まだまだウィスキーは高価だったそうです
特に外国のウィスキーは
なので一緒に酒屋に行って
ジョニーウォカーなどを見ると
『こんなに安く売られるようになって、、、』
などと呟いたりします
昔は角なんかが定番で
オールドやリザーブは高級品だったみたいです
そんな親父がある日
『気になるウィスキーがあるんだけど、、、』と相談して来ました
聞くと
『名前は忘れたけど緑の四角いビン、、、以上』
う~ん
情報少なッ!

何でも若い頃よく飲んだけどお店にしかなくて
ベロベロに酔った時に飲んでいたのでよく覚えてないらしい

んでも、あまり人を頼らない親父が私を頼ってくれたのだから何とか力になりたいなと
親孝行のつもりで調査開始

親父も気になって酒屋を巡るも見掛けないらしい
緑のボトルじゃ外国のウィスキーかな?
んでも当時の外国のウィスキーって高価って話してたし、、、
まぁ私物のウィスキーの教科書を開いてみる、、、
ん?!
コレか?!
意外と早く見付かった

あとはインターネットで検索~

ネットショップでクリック
カチカチッとな

後日届きました
緑のボトル
スコッチウィスキー、パスポート
今ではネットにあるだけのようですね
これが親父の青春時代の味かぁ
つか、ついつい親父にあげる前に味見しちゃってるし(笑)
すまぬ!親父ッ!
気になって(笑)
後日親父にプレゼントしました
ホントに喜んでました
ついでにネットでの購入方法を教えたら
数日後には3本パスポートが置いてありました

大人買いかッ!!!
パスポートは今だからこそ入手は難しいですが
昔はどこにでもあったそうです
特別高価という訳ではないですが
親父にとっては特別なウィスキーでした
お酒は値段や味で特別性が付くわけではなく
その人の思い出や想いで付加価値がついていくものだと思いました


