
STUKAS / WORLD ACCORDING TO...(1994 BIRDNEST)
The World According To Tracklist
1. Gonna Kill Her
2. Scary
3. Funhouse
4. Wafers At Bedtime
5. Cloudier
6. Hang
7. Black & White
8. Faith
9. Fly
10. Change?
11. 1.000 Times
12. Fillow
13. Klown Town
この音源と出会ったのは、HOISTのボーカルやまちゅー(当時NOW OR NEVER)と地元豊中のブックオフに頻繁に通っていたときである。当時は母国語パンクを掘っていたため、BIRDNESTの存在は知っていましたが、英語だし、聞いたこと無いしという謎の偏見で放置…\1250→¥1000にダウンし、やまちゅーが購入。
そして聞かせてもらいました。
1曲目から男女混声ハーモニーで激速8ビートのPOP PUNKが当時の僕達に衝撃を与えました。2曲目。あれ?聞いた事あるぞ?そう、当時メロコアキッズだった僕達はありとあらゆるスウェーデンのコンピを買っては聞き買っては聞きしており、バンド名とかがなかなか出てこない時期。そんな中、STUKASはALLまるぱくりなフレーズがあってそれが印象的で心に残ってました。
あのバンドじゃないか!!興奮が2倍増し!!後々にこういうハードロック影響下の変則的なギターや展開が多くベースが動き回り、8ビートを主体としたパンクをCRUZIANというとは思わなかった。当時はUNKNOWNとかも偶然に出会ったしさ。
そんな事は良いとして、知らない曲も良い!!むちゃくちゃ良い!!
とにかくギターとベースが勝負してるのか?ってなぐらい動き回りコロコロと展開する。それに負けじとスピード自慢のドラマーがイカレた速度で8ビートを刻む。男が歌ったかと思ったら女が歌うし、そうこうしてたら全員でハーモニーだし…おまけにこれ3ピース?凄い完成度。男女の声の違いもまた最高!!うまく活かしています。
ALL/DESCENDENTSに影響を受けつつも、SCREECHING WEASELや地元スウェーデンの古産土着メロディックパンクにも強く影響を受けていて、じっとりヨーロッパっぽいメロディもあったりします。
CRUZIANを通り越して、もはや変態POP PUNKでございます。
ALL/BIG DRILL CAR/CHEMICAL PEOPLEをベースにしながらも同郷のRAPED TEENAGERSなんかの偏屈さと土着感を加え、さらにはDLKなんかのアホ臭さを入れて唯一無二のサウンドとなっております。
他の作品は持っていませんが集めたいですね。
必ず聞いて欲しい1枚です。
これは持って無い7inchの曲。この時点でかっこよすぎやろ。