最近こんな格好をちょくちょく見かけます

心臓が悪いワンコの特徴
前足を大きく広げて座る。
滅多に見なかったこの体勢
ここ2,3ヶ月前くらいから
2,3日に1回くらいの割り合いで見かけるようになりました。
ま、長々この体勢じゃないからいいけど。
すぐに横たわっちゃうしね。
こんなカンジにね。。。
これは普通の状態。
ね、広げかたが全くちがうでしょ。
なんと
お店の常連さんワンコ達が次々に虹の橋に行っちゃって。。。
たったの23日の間に4匹も。。。。。
なんか、悪い空気でもあるんじゃないかっていうくらい
本当に大切な大切な大切な
中間達でした。
なんとなくこれだけ立て続けだと
お店に悪い虫でもいるんじゃないかと思って
一昨日、ママとパパで
大掃除。
両親と親戚からもらった日本の神社のお札さまも
きれいきれいにしました。
ドア開けて、節分の時のように
悪い物は出てけー、いいもの入って来いーみたいな
感じでやりました。
そのうち2匹は前のブログにも書いた子達で
後の2匹のうち1匹は老犬で
予測はしていた。
そしてもう1匹はまだ6歳の子。
突然亡くなった。。。。。
前に書いた2匹の子達のことはブログにも書いたから
今日はもう2匹の子達の話。
1匹はラブミックスの14歳、名前はトラ。
そう、これまたママが日本人。
お店を始める前からのお客さん。
ドッグウォーキングのお客さんでもあって
毎日、月曜から金曜日まで6年ほど散歩させてました。
1年半くらい前からうちのスタッフのスケジュールの関係で
一旦中止して
再び再開したのが3週間前。
3,4年くらい前から後ろの足がガクガク震えてね
でもちゃんと歩けてたし、元気元気元気。
それが3週間前にドッグウォーキングを再開したときには
随分と変わってて、
自分からは起き上がれない。
大きい子なんだけど、お腹から持ち上げて
後ろ足をポンポンとマッサージしてあげて
とにかく用足しだけに昼間散歩に連れて行くだけという。
この子のおうちは大きなコンドで
住まいは12階。
階段はNGなので車椅子ようのランプまで行き
ようやく外に出れるという感じ。
先週の月曜日にドッグウォーカーから電話。
かなり様子がおかしくて
家のドアを開ける前から廊下まで泣き声が聞こえていたらしい。
いつもどおりにしても立てなく
泣いている。
泣きながら電話してきた彼女は
お願いだからトラのパパとママに即効連絡してくれと。
連絡がやっと取れたのが30分後。
パパが今帰宅途中だから安心してと言われ
スタッフは家を去る。
どうやらその日の朝からちょっと様子がおかしかったらしい。
しばらく立ってから
もう一度電話してみる。
明日獣医さんに連れて行くと。
とりあえず、散歩はしばらく休止。
このとき、うちは何となく予測はしてた。
火曜日に獣医さんで痛み止めをしてもらい
何とか少しはよくなったらしいけど
とにかく立てなく
大きなワンコがお家の中で用をしてしまう。
腰から来ていた足のガクガクが酷くなり
最終的には膀胱まで行き
感覚がなくなり水を飲んだらそのまま流しちゃう。
食べたらそのまま用をしてしまう。
水曜日までトラのパパは24時間家の大掃除だったらしいです。
こうゆう時にね
コンドで老犬の大型犬は難しいね。。。
ま、一軒家に住んでいたとしても
歩けない彼を外まで出すのは大変だけど。
40キロくらいある大きな子だしね。
先週の木曜日に獣医さんに連れていくのも
2人がかりで
引越し用の荷台に乗せて
それから車に乗せて
そして彼は獣医さんで旅立ってしまいました。
約7年くらいの思い出。
いつもいつもニコニコしてて
大きな子なのに雷が怖くて
家のフローリングに穴掘っちゃうし。
ご飯の食べ方も今まで見たことないおかしな食べ方して。
トラ
14歳。
そして
先週お店に突然の電話。
つい2週間ほど前にトリミングに来た。
そして1週間くらいまえに
コンビニで会った。
その時もいつも通り元気元気元気。
先週のアメリカ独立記念日の前日の夜11時くらいから
急に様子がおかしくなり
すでにマイアミビーチ内の緊急は閉まっていて
次の日の4日の独立記念日もクローズ。
で、5日にやっと獣医さんに連れて行き
虹の橋へ。。。。。
何かしらのウイルスが体内に入り
手遅れ。
入院して原因を突き止めて、点滴しても
助かる可能性はほぼゼロと言われたらしいデス。
突然の死。
これをどうやって受け止めていいのか
かなり迷ったけど。
車を走らせば24時間体制の救急はある。
ほぼゼロの可能性でもやってみる価値はある。
すんごーく愛情注いでいたのにね。
最近生まれた赤ちゃんも病院通いとかで
お金の面でもきつかったのかなぁ、、、とか。
でも、チュラのママは泣きながら電話してきた。
突然だもん、ぽっかり穴が開いた感じだよね。
うち、スタッフみんなそうだよ。。。
とにかくチュラは普通異常のシャイな子でね。
お店に来た当初は本当に手のかかる子だったの。
パパに噛みつこうとしたことだって
何回もある。
お風呂だってドライだってシェイブだって
とにかく何から何まで大変だった。
特にドライが大変で
一時期、ママが濡れたままのチュラをこれが限界と思い
下に下ろし
チュラの好きな隅っこで
ドライヤーを当てっぱなしにしていたこともある。
その時はこのやり方のほうがチュラにはストレスにならなかったハズ。
が・・・・
ひょんなことからテーブルの上でも
ストレスなく乾かせる
チュラのみ特有のやり方が見つかった。
こうやって徐々にね
彼女もうちで成長していってた。
噛み付こうともせず、おしっこも漏らさず
震えなくなり
うちらみんなに寄って来てくれるように
日に日に成長したんだよ。
チュラ
6歳。
昨日ね
2週間に一度くるトイプーのハーキュレスが来たの。
僕と同じ心臓病もち。
もう半年位前から立てない。
簡単に洗って、乾かして、お顔回り、足回りとかを
トリミングするだけなんだけど
ドライのときも
ほとんど抱っこしながら。
いつもね
この子のママが
じゃあ、また2週間後ね~って言って帰っていくのに
昨日は
2週間後があるかないかわからないけど
とりあえず、2週間後ねー
なんて
とんでもない事を口にしたの。
ママもパパも焦って
ダメダメダメダメ、そんな事言ったらダメ。
23日で4匹も常連ワンコ達が亡くなってるんだからって
言ったら、
この子のママが
本当は3年前に既に亡くなってるハズなのにね、
獣医さんに連れて行く気はないしね、
この子を連れて行って一体みんなどうやって
治してくれるの???
うん、その気持ちもよくわかる。
心臓は治らないしね。
でも、ちょっとした薬の分量でどれだけ進行をおそめるかは
今回の僕の専門医さん行きでよくわかった。
だけど、僕とハーキュレスのちがいは
肺水腫じゃない、咳も僕みたいには出ない。
飲んでる薬も肺水腫用のフロセミドは無し。
でも昨日、今まで聞いたことのない咳き込み方してたのよ、彼女。
最近、激しい咳が多々あるそうです。。。
絶対、来てね。
2週間後も絶対、来てね。
2日前にPJのママがお店に来てくれた。
色々、久しぶりに日本語で話せて。
虹の橋に行かせると決める2,3日前に
ものすごく沢山元気よく歩いてね、
色々、見ては、これOK、あれもOK、こっちもOK
って感じで
何かを確かめているようにお散歩したんだって。
そのお散歩の後から
まったく歩かなくもなり、食欲も落ち。
決めたことがよかったのか、タイミングをもっと早くしてあげればよかったのか、
僕と同じで全く泣かない子だったから
痛みに苦しんでいたんじゃないかとか、
色々後から後から出てくるらしい。
でもね、PJはいいタイミングだったと思う。
本当に。
僕の理想はね
自然に。
獣医さんじゃなくって自然に。
って、ママのお願いごとなんだけど。
5年もお店やってると
色々あるわ~・・・って
つくづく思う
今日この頃デス。

にほんブログ村




