
いつものように今朝の僕~

昨日はぐっすり寝れたからなんか寝起きがよい朝でした


今日ね、1年に1回しかトリミングに来ないロンゲのシーズが来たの。
飼い主さんはなんと80代くらいのばーちゃん。
僕のお店の客層は若者が主だから、珍しい。
でも・・・英語全く話せません
通じてないのわかってるくせに、スペイン語でまーベラベラよく喋るんです
予約を入れるのもね毎年毎年そりゃぁ苦労します。
まー日にちとかは数字で書いたり、カレンダー見ながらでやったりするけど
トリミングについては完全理解不能
このばーちゃんのシーズが今日予約だったんです・・・
ママは他のワンコをドライ中。
パパと全く通じない会話をしてたらいきなりママの所へ。
そしたら、ドライヤーに手を当てて
温度はパーフェクトと言われ・・・。
でも、全然ドライヤーにワンコを近づけてないのに、もっとドライヤーを離さないとダメと一生懸命説明してくる。
まージェスチャーで言ってることはだいたい分かるし。
じゃぁ、どんだけ放せばいいのか質問してみた。
その長さ・・・


1メートル半くらい。
風、まったくかからないし
どんだけ時間かけて洗ったワンコを乾かせばいいのかね。
っていうか風全く当たらないから・・・ドライヤーの意味なし。
ばーちゃん、あなたはお笑い系か何かですか???
とそこへ、次のお客さんがやってくる。
このお客さんなんとスペイン語はなせる。
全く通じてないスペイン語でまだベラベラ喋ってるばーちゃんの会話を聞いている。
そしたら、このお客さんが突然ゲラゲラ笑い出した。
なんと、ばーちゃんは
ばーちゃんのワンコは
ドライヤーアレルギーなんだそうです


肌が温風に弱いとかいうんじゃなくってドライヤー事態にドライヤーという物にアレルギーを持っているらしいです、って一体どんな???
ばーちゃんは、洗って乾かさないでカットで十分と言ってますが。
このスペイン語が話せるお客さんが笑いこけながら、そりゃムリだよばーちゃんとなぜかばーちゃんを言い聞かせ、一件落着
でもね、このばーちゃん、1年に1回しか連れて来ないけど、シーズのワンコはロンゲ。
お手入れが行き届いててね、毛玉もさほどなし。
なので、ママはこのばーちゃんが何気に好きです
毎回、笑えるし。
そして、お迎えの時間。
ロンゲを整えるだけなので、値段は$58。
いつもお財布のどこかに現金を隠してて、去年来たときその隠した現金の場所がわからなくなって、2,3日後に払いにきた。
それを覚えていたママは、ばーちゃんが現金を探すのを待つ。。。
お財布の全部のポケットからも現金を見つけれず、思い出したかのように定期入れみたいな小さなお財布みたいなのをだし、そこの一番最後のポケットに、小さくたたんであった$60をくれて、ママに一言。
2ドルはあなたにあげるわよ、ちゃんと2ドルポケットにしまいなさい
(もちろん通じないのでジェスチャーで)
ママはばーちゃんに、いいよ私が担当したわけじゃないしと言うと、早くポケットにしまいなさい
と小さな声で怒鳴られた・・・アハハ。
そして、最後にちゃんと足の裏はバリカンかけたか、お腹周りはきれいに剃ったか、耳の毛はちゃんと抜いたかとか、全て聞かれてちゃんとやったことを見せてあげて、肩を抱かれた・・・。
ワンコのベビーカーにワンコを乗せて(毎年来るたびに、トリミング後は靴を履かせてたけど、今回はベビーカー)、ママがお店のドアを開ける準備をしていたのに、
早くドア開けなさいっ
と言われ、
帰り際、
ムチョムチョ グラシアス~
と大きな声でスペイン語で言い放って出て行った。
また来年~
明日は僕も一緒にお店~
でも・・・僕には嫌なことが待っている気配・・・
そ・そ・そ・それは・・・。。。
また明日~

