旅の出発は東京駅。
8時18分発のはやぶさ7号に乗って、
11時16分に新青森駅に到着。
そこからバスで龍飛崎に移動しました。
龍飛崎は、
この位置なので、
北海道と下北半島の両方を見渡せます。
正面に北海道。
右方向には下北半島。
こんな風に、
方向転換するだけで
北海道と青森県が同じ場所から見えるって、
不思議な感じ。
時間がなくて中には入れなかった灯台と、
津軽海峡冬景色の歌碑。
ボタンを押すと大音量で曲がかかります
次に向かったのは、階段国道。
国道でありながら車もバイクも通れず、
歩行者しか通れないという国道339号線。
全362段で、冬(11月中旬~4月下旬)は
通行止めとのこと。
いいタイミングで観に行けました。
ここからバスで移動した先は、高山稲荷神社。
参拝後、圧巻の千本鳥居を観に行きます。
鳥居の中をくぐりながら登って行くと、
狐もたくさん
桜も少し残っていて、
季節限定の、
きれいな御朱印を頂き、ホテルへ。
ねぷたが迎えてくれました。
この日の夕食は、
お刺身、焼物、揚物と、ホタテづくし。
今回は、3日間通してバスでの移動が
多い旅で、日本は山が多いことを改めて実感。
自分の生活圏にはない眺めなので、
移動時間も含めて楽しめました
読みに来て頂き、ありがとうございました。
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今日は午前中にエアコンクリーニング
(業者さんに依頼)で、今から美容室へ。
ゴールデンウィークも残すところ後1日…