1人でも良い。1人が良い。を認めて | Over 50からの色々チャレンジ

Over 50からの色々チャレンジ

4人息子と元保護犬の詩音と暮らすシングル母。息子達の不登校、乳がん、鬱、摂食障害、二度の離婚等、アップダウン紆余曲折。100年人生折返しの50歳から、もっと面白く過ごすチャレンジ中。

未だに根強い
『みんな仲良し』
『友達は多い方がいい』
『1人でいるのは可哀想』
という考え方。

特に学校や幼稚園などでは当たり前に言われるだろう。
1人で遊んでて、友達の輪に入らないと、
イジメを心配されたり、
コミニュケーション能力を疑われたり。

でも、本当に『1人が楽しい』という子供は居る!そして、当たり前だけど大人も同じ。

いつも1人が良いっていう人も
シチュエーションによってっていう人も。

それは可哀想でもなんでも無いし
逆に気の合わない人と無理して同じ場に居なきゃいけないほうが、よっぽど可哀想。
それを押し付けられるのは、苦痛でしかない。

【みんな仲良く。いつも笑顔で元気よく!】
それが合う人もいれば、合わない人もいるって、認められるようになれば良いなぁ。