青々とした緑 -32ページ目

青々とした緑

暮らしの事、色々・・・

MOTOは、女の子を待ち望んでいたから、

「Hina、抱っこして良い?触って良い??」って退院してきた日から大騒ぎ。

毎日、「Hina、可愛い~ 音譜 」ってデレデレな兄ちゃんです。




反対に、FUMIはちっちゃな赤ちゃんが気になるけど、おっかなびっくりで、

最初の2日くらい、「赤ちゃん、ヨシヨシしてあげて」と言っても、

遠巻きにハニかんだまま近寄りもしなかった。

2日ほど経ってようやくFUMIも、そっと近付いてナデナデしてみたり、

「赤ちゃん、おっぱい飲む?」って授乳してるのを見に来たりし始めた。

FUMI兄ちゃんも少しずつ、妹が居るのに慣れてってね。





退院後3日目、沐浴の前にHinaの服を脱がすと、おへそが取れてた。

「あ、おへそ取れてる!え?何処へ落ちた~」ってママが大騒ぎしちゃったので、

次の日、沐浴の準備をしていたら、FUMIったら「おへそ、何処いった?」って、

のぞき込んでキョロキョロ。

「おへそは、何回も取れないよ。大丈夫。昨日落ちたの見つけてるから、もう良いんだよ」って言うと、

オムツを外したHinaを見て、突然すごく困った顔でママを見上げて、

「ママ、赤ちゃん・・・。チンチン無いよ~。チンチン何処いった??」って、オロオロしはじめた。

・・・Hinaは女の子だから、最初から無いんだよ 汗 まだ、男の子と女の子の違い知らなかったか・・・。

え~っと、何て言えば良いんだろう?? とうろたえていたら、

「FU~ちゃん、Hinaちゃんは女の子だから、チンチン無いんだよ~ にひひ 」って、

横から婆ちゃんが笑いながら教えてくれて、FUMIは納得しかねるみたいだったけど、

「そうかぁ~。チンチン無いのかぁ~」って目をぱちくりしながら答えてた。




夜、帰ってきたパパちゃんにその話をしたら、

「父ちゃん、兄ちゃんとお風呂に入ってたし、 みんなついてると思ってたんだろうなぁ~」って、

大笑いしてた。

そういうパパちゃんも、Hinaのオムツ替えを頼んだら、

「あ~、慣れてないから拭きにくい・・・。女の子は難しいなぁ あせる 」って焦ってたんだけどね。

パパも、娘が居る状況に早く慣れてくださいね。



東日本大震災に遭われた皆様、新潟、長野、静岡で地震に遭われた皆様に、

心よりお見舞い申し上げます。



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出産後2日で、未曾有の大震災が起こり、病院でザワザワした気持ちのまま過ごして、

TVが撮す災害とは無関係なほど、何事もない自宅に帰ってもなお、

自分の記録の為の日記を書く気にならず・・・。

少しずつ、忘れないうちにと書き始めたのですが、推敲するだけの気力が残っていないので、

ゴチャゴチャしたまま、アップします。

今回は、少々長~いです。読みにくくて、すみません。



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3月9日の明け方、お腹の痛みと、もしかして破水?気のせい??って違和感で目覚めた。

痛みが引くまで枕元の目覚ましにも手が伸びず、2回くらい痛みの波がやって来た後、

ようやく深呼吸して時計に目をやった。

6時15分・・・。いつもパパちゃんが起きる位の時間だから、起こしても大丈夫。

そう思ったら、また痛みが来た。

「う~ん あせる 」っと痛みを逃しながら唸っていたら、パパちゃん、起きた。

痛がってる私にチラッと目をやって、「・・・そろそろ、来た?」と聞きながら、半纏に袖を通してる。

「うん、いつもとちょっと違う感じ。間隔計ってないから、しばらく様子見・・・」と答えたら、

「とりあえず、休むかもって言ってあるし、大丈夫やから、いつでも行くって言えばいいから」って、

何事もないように、普段通りにトイレに行ったり、MOTOを起こしたりし始めたパパちゃん。

婆ちゃんも起き出して、「MOTO、起きなさい。パパは、ご飯?ママは、食べれそう?」って、


これまた、普段通りに朝食の準備をし始めた。

私は、と言うと、10分間隔くらいでやってくる痛みと闘いながら、そろりそろりと着替えて、

「今日中に産まれると思う・・・」と、入院準備を最終チェック。





7時を過ぎてまだ痛みは続くし、少しずつ間隔も短くなってきたので、

「母ちゃん、赤ちゃん産まれそうやから、病院行くわ」と、朝食を食べ始めたMOTOに言って、

「パパ、そろそろ、8~10分くらいになってるから、タクシー拾ってきて!」と、頼み、

「婆ちゃん、FUMI寝てるけど、頼んでおきます。MOTO、学校行くんやで~」と言って、

パパがタクシーと戻ってきたところで、出掛けました。





朝早めだったので、道も空いていて、15分程度で病院に着き、

まだ救急外来受付しか開いてなかったので、そちらで受付をしていると、

どんどん陣痛が進んで、産科の方から助産師さんが来た頃には、

「え?5分??3分くらい?急いで産科病棟へ行こうか!」って、バタバタ・・・。

歩いてエレベーターに乗り、産科病棟へたどり着くと、車いすに乗せられ、分娩室へ直行。

痛みに耐えながら、「はい、脱いで。出産用のガウンに着替えて!」と着替えさせられ、

陣痛の合間を縫って分娩台へ。

「パパさんは、どうする?立ち会ってもらうの?陣痛室で待っててもらう??」と、

突然助産師さんに聞かれ、パパちゃんが立ち会いしたくないって言ってたのも忘れて、

「・・・居て貰えたら、助かるけど」と答えてしまったので、「はい、わかった~~!」って、

助産師さん立ち会いする準備をしてパパちゃんを迎えに行っちゃった 汗





急に呼ばれたパパちゃんは、軽く挙動不審な状態でやってきて、

何処を見て良いのか困ったらしく、手を握ってくれたものの、目が点になって固まってた。

「パパさん、水分補給にお茶か何かあったら、ママにあげて」と言われ、


「あ、入院準備の中にお茶のペットボトルあるから~」と言うと、いそいそと陣痛室へ取りに戻り、

ようやく少しずつお茶をくれたり、手を握ってくれたり、パパちゃんもぎこちないけど動き始めた。





陣痛の間隔は短くなってるのに、なかなか分娩に至るほどの強さにならないから、

助産師さんが「痛いけど、コレが一番聞くから!」と、おっぱいマッサージ開始。

運良くというか、運悪くというか、私が病院に着いた時間が微妙で、

看護婦さん、助産師さんが夜勤と日勤の入れ替わる時間帯。

最初夜勤の助産師さん2人だけだったのが、

どやどやと日勤の看護婦さんや助産師さんがやってきて、あっと言う間に6人になり、

「交代時間なので、失礼!」と夜勤の助産師さん達が帰って、4人になり、

夜勤の先生が見つからず、近くにいた先生が呼ばれたものの、

「あと少しで、主治医の先生の出勤時間やから、そこまでしか診ないよ」って、

助産師さん達の後ろで手持ち無沙汰でウロウロしていた。

私はと言うと、陣痛の痛みよりも、おっぱいマッサージの方が痛いくらいで、

微妙に「いてて・・・いたっ!」と声を上げる程度で、

「はい、いきみ逃し~。ふう~~って吐いて」って言われて、「ふう~~」って一緒に出来ちゃうくらい、

パパちゃんに手を握ってもらって心強かったのもあって、今までの出産と違って落ち着いてた。






9時少し前、ようやく主治医の先生がやって来た頃、

「子宮口良い感じで開いてきた。もうすぐ産まれるよ」って声が聞こえて、

「主治医の先生待ってたみたいね~。いきみたくなったら、頑張って~」

「あと2~3回いきんだら、赤ちゃん出てくるから頑張って!」と助産師さん達に声を掛けられた。

MOTOやFUMIの時は、もっと力一杯踏ん張って、いきんで、

ワインのコルクを開ける時に、最後のちょっと引っかかったのをスポンっと抜いたような、

「引っかかって、詰まってたものが取れた!」みたいな感じで産まれたんだけど、

ほんとに2回くらいいきんだら、「おめでと~。女の子よ~~ リボン 」って、助産師さん達に言われた。

その声で初めて赤ちゃんが生まれ出たのを知ったくらい、痛みも引っかかった感じもなくて・・・。

「ホントに、産まれたの?? 私何も押し出してないよ??」って思って、

助産師さんが取り上げてくれた赤ちゃんを見せてくれるまで、信じられなかった 目

結局、病院に着いて1時間半ほどで産まれ、ビックリしてしまうくらい安産でした。





赤ちゃんが出た感じは判らなかったのに、

胎盤が出る時はズルズルっと落っこちていくような感覚があって、

そちらの方が気持ち悪いくらい、リアルに産み出した感があり、

目の前に赤ちゃんが居て、産声も聞いた後だったのに、

その時になってようやく、「あ、赤ちゃん産んだんだ」って思えたのでした。





最後の検診でさえ、エコーに映るのを嫌がって、性別不明なままで、

それまで仮の名で「Kana」と呼んでいた赤ちゃんは、

女の子だったら付けようとパパとママが決めていた名前を与えられ、

「Hina」となりました。


予定日より早く生まれちゃうかも?と言ってたのが嘘みたいに、まだ出てきそうにないKanaさん。

ママばあばは、先月末、「早く生まれたら、行けない。何とか持たせて~~」とオロオロして、

3月に入って、ようやく予定していた休暇を取って、


「間に合った。まだ産まれずに持ってくれた あせる 」とやってきてくれた。

なのに、さすがに予定日を過ぎて、何の兆候もなく、お産が進みそうにないので、

「予定日過ぎたのに、まだ産まれない。

もう、良いよ。婆ちゃんすることなくて困っちゃうから、出てきなさい」って、待ちくたびれてる。


待ちくたびれた婆ちゃんは、疲れから風邪引いちゃったよ・・・。

Kanaさん、ばあばの風邪治るまで、もうちょっと待つ気ですか?

酷い風邪じゃないから、大丈夫だし、早く出ておいでね・・・。

ママも待ちくたびれて、昼間グッタリして寝てしまったよ ぐぅぐぅ

いつ出会えるのかなぁ?楽しみだけど、ちょっと疲れてきたよ 汗













FUMIは毎日、WKEの教材を色々出してきては勝手に遊んで、英語をドンドン吸収してる。


「ボクねぇ、英語、好きなんだ ラブラブ 」って自分で言うくらいだから、


気に入って遊びながら楽しんでるのは良いなと思うんだけど、時々日本語が変。

最近一番笑ったのは、パパとお相撲ごっこしようとして、

「はっけよ~い! のこった!!」って言いながらパパに突進して遊ぶFUMIの言葉の変遷。

初めは自分で「はっけよ~い!のこった!!」と正しく言って突進していったのが、

何度も繰り返してるうちに、何故か「Ready! のこった!!」って変わってしまって、

それ以来、ず~っとFUMIのお相撲ごっこは「Ready! のこった!!」で始まる。

きちんと腰を落として、両手をグーにして床にトンと手をついてから突進するのに、

半分英語で、半分日本語に戻ってる「はっけよ~い のこった」を聞く度、


その混ざり方は可笑しい~~ 爆笑 と大笑いしてるママです。















先週の検診が予定日前最後で、

「むくみに尿蛋白が見られて、血圧は正常値だけど、昔で言う妊娠中毒症の一歩手前だから、


次の検診で、誘発にするかどうか、相談して決めよう」って先生に言われてた。

「誘発で入院するなら、パパ仕事休んで付き添いになるから、何曜日が良い?」って相談しながら、

さっさと陣痛始まらないかなぁ、もう産まれるんじゃないかなってドキドキしながら週末を過ごして、

今日、予定日超過後初めての検診。

先週までのむくみも、尿蛋白もすっかり消えて、血圧も正常値のまま。

内診で子宮口も前回より開いているのが判り、エコーで胎児の大きさチェックして、

「自然分娩を待っても、問題はなさそう」と先生が判断したので、

「急いで産まなきゃいけない都合とかあるなら、誘発しても良いけど、

この様子なら、陣痛始まるの待っても大丈夫だよ。42週までは正期産だから来週までは平気」

と言い渡され、「どうする?」って聞かれた。

陣痛誘発された事があるし、促進剤も使った事あるから、別に特に恐怖はないけど、

急いで産まなきゃ!って訳じゃないので、

「先生が別に問題がないって言うなら、陣痛始まるの待ちます」と答えたら、


「いつも同じ事言うけど、進むと早いから、なるべくおかしいと思ったら早めに来る事」と言われ、


次回の予約をとりあえず入れて、今日のところは診察終わり。

パパにもばあばにも「明日入院で誘発のつもりにしておいて」と言ってあったので、

病院から先に連絡を入れて、少しでも歩いた方が良いだろうと思って、

一人でウロウロと買い物に寄ったりして、バスで帰宅。

夕方、少しでも歩いてこようかなぁと思ってたのに、雨が降り始めた様だったので、諦めた。

子供達の事も、家事も、ばあばがしてくれてるので、手出し出来ないから、

ただいまボンヤリと過ごし中。


スクワットに、おっぱいマッサージがオススメと、

先週の検診の時担当してくれた助産婦さんに言われたけど、あまりやってなかったから、


今からスクワットでもすべきかな・・・ あせる