青々とした緑 -30ページ目

青々とした緑

暮らしの事、色々・・・

MOTOは滅多に学校の話をしません。

でも、昨日は帰って来るなり「今日の体育は大変だった~」と少々興奮気味。

「いっぱい走らされて大変だったのかなぁ~?」くらいの気持ちで、

「何が大変だったん?」と聞き返したら、

「50m走で、みんな順番に走ったんやけど、オレの後の後くらいに走った女の子がな、

思いっきり転けて、顔すりむいて口の中砂だらけになってしもたねん。

男やったら別に良いけど、女の子やから可哀想やなぁって思ってな~。

保健係さんが保健室へついていってあげてたけど、痛そうやった~」

と、自分ではなくて、クラスメイトの女の子が転んじゃって大変だった話でした。





一年生の頃、よそのママから、


「●君がみんなをいじめるらしくて、クラスで揉めてるらしいよ。MOTOくんもやられたらしい」と話を聞いて、

全然何も言わなかったから、MOTOはあんまり気にしてないんだろうなぁと思いながら、

「●君何か意地悪したって聞いたけど、MOTOは●君と仲良しだったっけ?」と話をふったら、

「あ~、●は意地悪なんや~。オレも時々意地悪言われる。あいつしつこいんよなぁ~」って、

軽く流しちゃうくらい、自分が意地悪されてても、あんまり気にもせず・・・。

そんな感じで、「イヤな事があっても、楽しい事があったらそれで良いや」って楽天的で、

今まで他人にあまり興味が無かったので、

新しいクラスになって、まだ名前も覚えてないような女の子が転んだ話を、

「痛そうだった、可哀想だった」って何度も言うMOTOに少々驚きました。

幼稚園時代にさんざん、「友達に意地悪するロクな奴じゃない」的に園から言われて、


他人の痛みも気持ちもわからない子なのかと落ち込んでいたから、

「ようやく他人の痛みとか、気持ちとかに目を向けられるようになったのかなぁ」って、

MOTOの精神的な成長を見た気がして、安心しました。




そういえば、この間テレビで、アンビリバボーとか、世界まるみえ、みたいな番組を見ていたら、

小さな女の子が難病で、たった5才で亡くなってしまったという話をしていて、

普段はドキュメンタリーっぽいのを見ても「ふ~ん」って感じでしか反応しないMOTOが、

涙を浮かべて「母ちゃん、あの子5才までしか生きられへんかったねんて」と鼻をすすってたっけ。

少しずつ、可哀想とか気の毒と、他人を思う気持ちが育ち始めたのかな。

精神的な成長がゆっくりなMOTOだけど、MOTOはMOTOなりに少しずつ何かを感じて成長してるんだね。











Hinaをベビーカーに乗せて、FUMIと手をつないでお散歩してると、

「しんかんせん!ママ~、しんかんせん 新幹線 だぁ~」ってFUMIが言いだした。

「何処に新幹線 新幹線 なんかあるんだろう?」と最初は判らなかったけど、

FUMIがコンクリートブロックで出来た縁石を指さして、「しんかんせん 新幹線 」と言ってる事に気がついた。

よく見たら、縁石の端はナナメになっていて、N700系新幹線 N700系 の先頭車両みたいだし、

同じ大きさのブロックが規則正しく並んでいる様子は、長~い新幹線 新幹線 の編成みたいだ。

「そうだね、新幹線 新幹線 みたいだね」と返事をしてやると、

また次の縁石の列を指さして「あ~、しんかんせん N700系 、いっぱ~い」と幸せそうに笑って、満足そう。

新幹線 N700系 が大好きだから、歩道を歩いていて、新幹線 新幹線 に似た縁石を見つけて嬉しかったんだね。

まさか、そんな風に似てるモノを探し当てるなんて思ってなかったから、

ママは、ただただ「すごいなぁ~」って感心しちゃったよ。

そのうち、本物の新幹線 N700系 見に行こうね。












昨日、学校から帰ってきたMOTO、おやつを食べ終わった後で、

「あ~~!宿題のプリント、学校に忘れてきた・・・ あせる 」と大騒ぎ。

一年生の時もしょっちゅう忘れてきて、「取ってきなさい!」って一人で取りに行かせてたから、

「いつもみたいに、学校へ取りに行ってこい~ むかっ 」って言ったら、

「忘れ物した時は、大人と一緒に学校へ行かんとあかんって、先生に言われてん・・・」

と、しょぼ~んとしたMOTO。

一年生の時の先生は特に細かい事を言わなかったんだけど、

今度の担任は、

提出期限に間に合わなかった訳じゃないのに「提出物が一つ足りなかった。さっさと持ってこい」とか、

「宿題の親のサインが抜けてる」とか、新学期が始まって一週間の間に、

アレコレ細かい事を言ってくるような先生なので、MOTOも怒られるのがイヤなのか、

今まで先生の話なんてほとんど聞いてないような子だったのに、

「大人と一緒じゃなかったら、放課後学校に来るな」と言われたのをしっかり覚えていたらしい。

「宿題忘れたのは、母ちゃんじゃない。

何でお前の忘れ物取りに行くのに、わざわざFUMIとHina連れてついて行かなあかんの!」って、

風邪気味でくたびれてたから、思わず怒鳴ってしまったけど、

「宿題出来へんかったら困る~。忘れましたって言うのはイヤだ」とベソをかくので、

「仕方ないからついて行くけど、FUMIとHina連れてついて行く母ちゃんがどれだけ大変か考えろ!

お前が忘れ物して困るだけじゃなくて、母ちゃんも困るって判れ!」と怒りながら学校へ。

MOTOが先生に言われた事を覚えていて、そのルールを守ろうと思うようになったのは、

少し人の話を聞くようになった、進歩したって思ってやれば良いんだろうけど、

その前に、忘れ物しないようにしようよ・・・。

学校へついていったら、「宿題だけじゃなかった あせる 」と言いながら、

宿題を入れたファイルに、連絡袋、ノート2冊、算数のドリルまでどっさり抱えて教室から出てきたMOTO。

あのねぇ、宿題忘れた所じゃないでしょう!

「帰りの用意する時、きちんと机の中確認しなさい!!何してんのよ!」って、

さらに母ちゃんの怒りを買った、MOTOでした ダウン 

細かい先生の話を聞けるようになったんなら、もう少し自分で気を付けるように頑張ってくれ~~ あせる










Hinaが泣いていると、「ママ、あかたん、泣いてる~」と呼びに来るFUMI。

「泣かないで~。Hinaちゃん、ママと、FU~くん、居るよ~。泣かないで~」って、

Hinaに話しかけてみたり、頭をナデナデしてみたり、FUMIなりに一生懸命あやしてくれる。




そんなFUMI、今日は大泣きしてるHinaに近付いて、「大丈夫~、だいじょうぶ~」って、

必死にHinaの手を握って、泣きやませようとしてくれていた。

でも、赤ちゃん独特の握りしめた手を、無理矢理開かせて握手しようとしたみたいで、

手を握られたHinaは、ちょっと迷惑そうに手をブンブン振り回して余計に泣いてしまった あせる

「FUMI、赤ちゃん大丈夫だから。泣かないで~ってしてくれたのね。ありがとう」と言いながら、

HinaからFUMIを離して、抱き上げたら、Hinaもホッとして泣きやみ、

FUMIも満足そうにHinaとママを見てニコニコ。

で、またその後。オムツ替えてママが手を洗いに行ったら、Hinaが大泣きしはじめた。

今度はFUMI、自分のオモチャをいっぱいHinaの側に運んで、

Hinaの小さな手に何とか持たせようとして、「Hinaちゃん、どうぞ~」ってしてた。

オモチャを貸してやったら泣きやむかなって思ったのかな?

「FUMI、ありがとう。でも、Hinaお手々小さいからオモチャまだ持てないよ」って、言ったら、

少し首をかしげて「なんで?」って顔してたけど、

ママがHinaを抱き上げて、泣きやんだら納得したみたいに、一人で遊び始めた。

FUMIは、Hinaが泣いてると何かしてやりたいって思うんだろうね。

小さいお兄ちゃん、ありがとう。



大きい兄ちゃん、MOTOは、と言うと、「Hina抱っこしたい」と言う癖に、

「じゃ、抱っこしてて」と渡すと、「ミルク臭い~。重いからムリ~」って、ちょっと頼りない感じ。

それでも、FUMIの相手をして遊んでくれたり、今までより少しずつお兄ちゃんらしくなってきてるから、

Hinaがもう少し大きくなったら、それなりに相手をしてくれるかな?

FUMIの時は、と言うか、今でもFUMIが何かすると「うるさい~~!」って怒る兄ちゃんだから、

どれだけHinaが泣いても気にせずに勉強したり、テレビ観たり、

「Hina泣いて、うるさい」って言わずにいてくれるだけでも、ママ的には良い方かなと思ったりして・・・。




それぞれHinaとの関わり方が違うけど、二人とも小さい妹は可愛い様で、


兄ちゃん’sに愛されてるHinaです ラブラブ










朝、ママが食べていた「ブルーベリーヨーグルト」を、「ボクも!」と欲しがったFUMI。

「どうぞ」って残りを容器ごと渡したら、

パッケージのイラストを指さしながら、「ママ、ブドーの?」って聞くから、

「それは、ブルーベリーだよ」って言ったのに、また「ブドウの?」って聞き返す。

まだちょっと長い単語は言いにくいかな?と思ったけど、

「ブルーベリー」ってゆっくり目に言ってやったら、

納得したように頷いてまねをするように、「ぶどぅでりー」って言った。

それを聞いて、パパと二人大笑い。

「FUMIはブドウゼリーって聞こえてたんか。それでブドウの?って何回も聞いたんやな」

「ブドウゼリーって、FUMI、これヨーグルトやし・・・」

聞き間違ったのか、言い間違ったのか判らないけど、朝から笑わせてもらいました こども女の子