ようやく一学期が終わり、明日から夏休み。
MOTOはお友達の名前が覚えられなかった入園当初から比べると、
沢山お友達が出来たけど、それはそれで複雑な感情が芽生えてきたようで、
今夜、布団に潜り込んでから色々とつぶやいていました。
「幼稚園でなぁ~、女の子3人で遊んでたの楽しそうやったから、
『入れて』って言ったら、『イヤ~。ダメ~』って言われたん・・・
」
「女の子は女の子だけで遊びたかったんだよ、きっと」
「そんなのイヤだ~。MOTOくん男の子だけで遊ぶの楽しくないもん・・・
」
「でも、Nちゃんは一緒に遊ぶんでしょう?」
「Nちゃん、最近Tとばっかりあそんで、MOTOくんと遊んでくれへんし、
女の子一人だけじゃつまんない・・・
」
「NちゃんはTくんの事が好きなんじゃないの?」
「TはRと遊んで、Nちゃんとも遊んで、MOTOくんと遊んでくれへんし・・・
」
Tくん、Rくん、Nちゃんは同じ習い事をしていて、小さい頃からの仲良しさんで、
MOTOだけが幼稚園からのお友達だから、仲間はずれされてる気分になって、
ちょっぴりヤキモチ妬いてるみたい・・・。
MOTOは特定の、特別なお友達が欲しい、羨ましいって思うようになってきたんだね。
誰とでも気軽に遊べるのが、MOTOの良いところだけど、
その為にちょっと寂しい思いをしてるのが、少し可哀想だなぁと思いながら、
MOTOの呟きを聞いていたら、
「今日はLくんと遊びたかったのに、Lくんお休みだったから遊べなくて、つまらなかった」
「Kくん、お部屋では仲良く遊んでくれるのに、お外遊びは一緒にしてくれへんの・・・」
と、沢山お友達の名前が出てきては、「○ちゃんと遊びたいのに遊べない・・・」の繰り返し。
MOTO~。それって、ちょっと気が多すぎなんじゃないんですか~ ![]()
「あ~あ、幼稚園お休みだとTやRたちと遊べないから、MOTOくんつまんないの~
」
って、大きなため息をついて眠ってしまいました。
特定の子と深く仲良くしたい気分と、いろんな子と沢山遊びたい気分が入り交じって、
自分でもなんだかよく判らないんだろうなぁと、MOTOの複雑な思いにちょっと同情 (‥、)ヾ(^^ )ヨシヨシ
夏休み、弟が生まれるまでは、母ちゃんといっぱい遊んで欲しかったけど、
お友達と遊べるようにも考えてやらないとね・・・。
夏休み中、幼稚園のプール開放もあるし、お友達と遊ぶ約束してこようね、MOTO。