天真爛漫・自由犬との苦悩の生活 -34ページ目

天真爛漫・自由犬との苦悩の生活

現在、パピヨン(♂14才)、サモエド(♂6才)、ホワイトシェパード(♂1才)と同居
人生の最後に、もう1頭、女の子が欲しい!!!

最近、亡くなった旦那の発言をよく思い出す。

当時は「何を言うてんのか」と思てたけど、今、あいつの発言を本気で納得している。

「あんたの言う通りや」と日々あいつに語りかけている。

 

その1:オカンに関すること

昔、旦那はお母ちゃん子で、オトンのことはボロクソに言いつつ、常にオカンの味方だった。

オトンが先に亡くなったらオカンと住んでもいいとまで言うてた。

ところが、お父ちゃんが亡くなり、その後ショボくれてしまったお母ちゃんを見て、

「あいつ嫌いや。メソメソしやがって」と言うまでになっていた。

当時私にはその変貌ぶりが理解できなかった。

 

が!

今では、私はその変貌ぶりが理解できる。

実際、私も昔は常にオカンの味方だったが、オカンはボケ出し、今それがさらに進んでいる。

最初は何とか対処していたものの、今ではあまりのボケっぷりに頭が瞬時に爆発し、怒鳴り散らすことが増えた。

今では私も「オカンが嫌い。憎そい」

 

その2:犬に癒やされたことなんかない

旦那が癌闘病中、2週間ごとに抗がん剤の点滴治療を受けていた。点滴には2時間ぐらいかかる。その間、看護師と会話したりしていたが、

犬の話題になり、「ワンちゃんは癒やされますよね~」かなんか言われたらしい。

その時、旦那は「癒やされたことなんかないよ」て答えていた。

 

確かに!私も癒やされたことなんかない。

逆に、常に私が犬を癒やしているようなもん。

 

初代犬のピョン子は私にとってほとんど「娘」だった。

チビ子は親戚の子預かり状態で、なかなか懐いてくれなかったが・・

先代コチオは、私にとって「友達」であり「弟」のような存在だった。

いずれも信頼関係で成り立っており、怒鳴り散らすことなんかなかった。

 

ところが、今!私は日々怒鳴り散らしている!!

コチもんはカワイイ奴ではあるが、何度も言うように「自己中」過ぎる。ほとんど「犬型イノシシ」と言っていい。

散歩には行かなくなってもたし、行ってた時でも雷やら花火やら、はたまた、ちょっとした大きい音でビビり上がり、私を置いて1人で爆走!

私と一緒でも安心でけへんのか?!あんたは!!

 

カイ吉は賢犬やけど、興奮したら瞬時に「野生の犬」に戻る。

その時私はもう私は怒鳴りまくり!!!

あいつは基本ビビりな性格なんで、散歩中にもキョロキョロ、挙動不審になることもある。

その時も「私と一緒でも安心でけへんのか~!!」と思てしまう。

 

私は「こいつとおったら安心や」と思われる飼い主になりたい!

 

犬型イノシシ

 

瞬時に野生化するシェパード

 

こいつら!!!