◆Tour 相克 FINAL 「超克」 the OCTAGON

Tour 相克 FINAL
「超克」the OCTAGON
BRAHMAN
* * *
● 東北ライブハウス大作戦STAGE ●
outside yoshino / 渡辺俊美 / 村松拓 / 高橋優 /
難波章浩 / 菅原卓郎 / 細美武士
8.Jun.2013
@幕張メッセ国際展示場
--------------------
あの場にいれたコトに感謝。
生きていてくれたことに感謝。
自分が生きていることに感謝。
BRAHMANに感謝。
もらったモノはデカイ。
自分の不甲斐なさを嘆くのはなにかをしてからでいーんじゃないか?
いや、それからじゃなきゃ、いけないんじゃないか?
ワタシのコトバでは、あまりにも稚拙でつたない。
わかっています。
どう綴っても、あの興奮と感動をそのままに伝えるのは、
とてもとても難しい。
だけど、それでも、自分の感覚で記録しておきたい。
できれば、開演前のことも。
そう思える1日でした。
なんだけど、とりあえず、東北ライブハウス大作戦STAGE のことは、
後ほど。セトリのみ。
とりあえず、BRAHMANの簡単レポ。
ナタリー http://natalie.mu/music/news/92416
* * *
-✝- 東北ライブハウス大作戦ステージ -✝-
● outside yoshino ●
01. ナニクソ節
02. 泣くんじゃねえよ男だろ
03. ファイトバック現代
04. 有象無象クソクラエ
● 渡辺俊美 ●
01. イノセントラブ?
02. 予定
03. I love you I need you 福島
04. 夜の森
● 村松拓 ●
01. Red Right
02. I'm Outta Time(cover / oasis)
● 高橋優 ●
01. 髭
02. (Where's) THE SILENT MAJORITY?
03. こどものうた
● 難波章浩 ●
01. STAY GOLD
● 菅原卓郎 ●
01. The Revolutionary
02. カモメ
03. ボラーレ
04. The World
● 細美武士 ●
01. Let It Be
02. 金星
03. Silver Birch
04. Make A Wish
* * *
さて、いよいよBRAHMAN !!!
お手洗いに寄りたかったから、開演は間に合わないの覚悟だったけど、
意外と間に合った。
しかも、お手洗いの行列が男女同じくらいっていう、
稀に見る光景でしたよ。笑
中へ入ると、もうすでにブロックの後ろの方はギュウギュウで。
はじまって前に行ったら、空間があったけど。
ま、そういうもんだよね。
落ち着いて会場を見渡すと、
横から観るとステージはまるでプロレスリングのようで
(拓ちゃんがプロレスの話とかしてたから、尚更そう見えたww)
そして、8面に大きなスクリーンがっ!!!
コレはすごい!!ホント。
開演予定時刻を20分くらい過ぎた頃、暗転。
あのSE.が流れる。
メンバーはどこから登場するのか?
ワタシがいたブロックの間の通路をMAKOTOサンが通っていった。
あれ?1人。
ということは、各ブロックの間をそれぞれが歩いて登場したんだろう。
と思うww
ステージに上がるまで時間がかかっていて、
歓声が上がっていたから、ステージ下でなにかしていたのかな?
全然見えなかったから、わからんのだけど。
メンバーがステージに上がると、
いつものように、トシロウが真っ直ぐ前(A1ブロック)をみて、
コトバを放つ。
「ツアーファイナル、幕張メッセ!
超克するのは俺たち!BRAHMAN始めます!」
初期衝動からスタート!!
最初はモッシュゾーンの後ろで、はしゃいでたんだけど、
曲が進むにつれて、どんどん状況は激しくなっていき・・・笑
気付いたら端っこに避けてたよね。笑
立ってるだけで暑くて、湿度も異様に高い。
けど、それ以上に熱気とテンションが異常!!笑
A2にいたから、斜め後ろから見てて。
いつも見ているようでみていない、MAKOTOサンがよく見えて、
ものすごい動きしてて、感動したよ。ホント。
いっつも、トシロウばっか見すぎ。笑
しょーがないよね、でも。
そして、この8面スクリーンが圧倒的!!
全面に星空が映ったり、しゃぼんが蠢いたり、
本当にソコにあるかのように。
この空間ごと、宇宙にもっていかれたかのような錯覚すら覚える。
リアルタイムでメンバーを映した映像も素晴らしかった!!
コレは上手く言えないけど、ブレないんだよね。
画がまるで編集後のように、ビシッとしている。
素晴らしいっ!!!
遠国の演奏と呼応するスクリーンが、本当にすごかった!!
「烈日」「落日」・・・ってタイミングを合わせて
文字が映し出されるんだけど、
コレ、今の演奏と合ってるんだよね?っていう。
すごいチームだね。
そして、ずっと動き回っていたけれど、
トシロウがドラムセットの後ろに立ち、
1曲をずっとA3ブロックの方向を向いて歌った、空谷の跫音
8面のスクリーンに映し出された、原発作業員の写真とコトバ。
そのコトバをトシロウが読み上げる。
そして、鼎の問
前半はMVからの映像だろう。
原発作業員のコトバと、ステージを交互に観ながら、
あの場所に想いを馳せる。
後半はリアルタイムのブラフマンの演奏を混ぜながら。
これが、箭内さんの演出だったんだね。
それと、ギターの音がむちゃくちゃ良かったなー。
でかい会場でセンターステージなのに、
あんなクリアな音で聴かせてもらえるなんて、感動的!!
初日にはなかった、ANSWER FOR…やっぱむちゃくちゃカッコイイ!!!
からの警醒で、トシロウはA4へ降りた。
曲が終わる頃には、A1へ移っていたトシロウ。
そのままPLACEBOを歌った。
トシロウのマイクが周りの人たちの声を拾っていて、
なんか面白かったなー。
「衣装代もバカんなんねーんだぞ!」て言ってた。
どうなってたんだ?あの辺は。笑
MC(雰囲気ですが。)
「こんないろいろ立て込んでる時に、来てくれて。
スクリーンいっぱいあるから、いくつか総選挙流せば?って言ったんだけど、
これアンテナ繋がってないんですよって言われて。笑
ツアー前にさ、あるLIVEを観に行ったら、
客に先にオチ言われたりしてて、
いつも同じMCしてっからだよ、
オレは全箇所違うMCすっからって言ったら、
やれよって言われて。
で、初日のAXから詰まって。
でも面白いもんで、その都度なんか起きて。
神様はまだ話せって言ってるみたいだ。
AXの前日には2ヶ月分のコンタクト、2年使ってることが発覚して、
札幌ではいよいよネタがなくなって、狼の中身バラして、
そんでバチが当たったのか?熱出して、声ガラガラになっちまって、
九州、四国のヤツラには迷惑かけちまったけど、
だけど、声が出ないなら身体で、身体がダメなら心で歌えばいいって、
大事なこと教えてもらったツアーだった。
そんで、福岡が終わって、オレは病院で診てもらうのにそのまま直行で
東京に帰ってきて病院行って。
そしたらメンバーから電話かかってきて。
拉麺の帽子被ったヤツから電話かかってきて。
事故ったって。
いつもと違って、暗い声で。
高速、山陽道で、メンバー車が先で機材車がその後ろ、
追い越し車線走ってたら、前にトラックが割り込んできて、
メンバー車は必死で避けたけど、機材車がガードレールに何度もぶつかって、
横転したって。
それを、MAKOTOは後ろの割れた窓から見てて、
KOHKIは機材車に乗ってたヤツらと、
もう会えなくなるんじゃないかと思ったって言ってて。
だけど、今日、その機材はここでデカイ音を鳴らしてる。
車はいいよ、最悪、機材だってどうだっていい。
生きててくれれば、オレたちは、こうして、ステージに立てる。
廃車にすることになって、置いてあるから、
みんなメッセージ書いてって。一緒に厄払いすっから。
2年前、言っちまったんだ。
今年できたなら、来年もできんじゃねーのって。
ならその次もできんじゃねーのって。
あん時は、今年くらいはいーじゃねーかって。
オレ、知ってんだよ。
少ない小遣いの中から、チケット代出して来てくれてんのも、
遠くから交通費かけて来てくれてんのも、
だから、今年くらいはいーんじゃねーのって、赤字でやって。
今回も武道館でやればいーのに、とか、
ステージ回んねーのかよっ!て言われるけど、
2000円じゃ回んねーんだよ!オマエらが回れよ!
そんで、ドリンク代1000円てどういうことだよ!てな。笑
いいじゃん、1杯くらい奢ってよ。
普通はさ、打ち上げとかでめちゃくちゃ呑んで乾杯すんじゃんか。
でも、オレらこれから宮古行くからさ。
変わりにオマエら、それで乾杯しといてくれよ。
このツアーでオマエらにいっぱい貰ったモノを携えて、
宮古に持っていけそうです。」
霹靂。
嫌が応でも感情が込み上げる。
どうしようもなく。
確か、この時、8面のスクリーンには、
津波の爪痕の写真が次々に映し出されていて・・・
コレを受け止めて、彼らについていくBRAHMANのファンはスゴイなと、
心底思った。
少し音が止んだ時間に、スクリーンに映し出された、
ステージ真上からの映像。
ステージがアルバムジャケットと同じに装飾されていたのを、
そこで知って、ビックリ!!!
スゴイ!!!
夜になってUPされた、ツカサさんが撮ったその画と同じ写真も、
圧巻で鳥肌!!
それから、ドラムセットのところに4人が集まって、
虚空ヲ掴ム へ。
これで終わっちゃうのか・・・と思ったら、
前に飛び出してた。
掴んだその手離さず オーーーーーーーーーー!!
終わりかと思ったら、トシロウが話はじめた。
「勝ったのか、負けたのか解らないけど、
負けてもそっから闘士が湧き上がんじゃねーのか。
100回負けても101回立ち上がる、俺たち、BRAHMAN始めます!!!」
The only way!!!!!
鳥肌!!!
最高にカッコ良すぎっ!!!
そして、A3ブロックに降りていくトシロウ。
はぁ、もうっ!!!
そして、ラストはA2ブロックの前を、
みんなとハイタッチしながら歩いていった。
そして、気付いたら誰もいなくなってたステージ。
Judee Sill のJesus Was a Cross Maker がゆったりと流れて、
スクリーンにはエンドロールと、ツアー各地のスライド写真。
これが、むちゃくちゃカッコ良かったな。ホント。
そして、その後には、LIVE意外のオフショットのスライド。
後半には事故直後の写真や、現場検証で事情説明してる写真まで。
最後に今日のステージ上でのBRAHMANチームの集合写真。
言葉がない。
素晴らしかった。ホント。
音も、映像も、演奏も、パフォーマンスも。
ありがとうございました。
ほんとにほんとに、ありがとうございました。
胸ん中に熱く強いものを、また残してくれたBRAHMANに、感謝。
* * *
-✝- SET LIST -✝-
01. 初期衝動
02. 賽の河原
03. 今際の際
04. SPECULATION
05. Jesus Was a Cross Maker
06. 遠国
07. THE VOID
08. BEYOND THE MOUNTAIN
09. DEEP
10. GREAT HELP
11. BASIS
12. SHADOW PLAY
13. 空谷の跫音
14. 鼎の問
15. ARRIVAL TIME
16. 俤
17. 露命
18. SEE OFF
19. GOIN'DOWN
20. 最終章
21. ANSWER FOR…
22. 警醒
23. PLACEBO
24. 霹靂
25. 虚空ヲ掴ム
26. The only way
* * *
終演後、開演前に人だかりでゆっくり見れなかったヒバクシャ展とか、
幡ヶ谷再生大学の写真とか、見て。
改めて、まだまだ現在進行形なんだと実感して、刻んで。
大破した機材車にみんなメッセージ書いてて、
ワタシも書かせてもらって。
本当に生きててくれて、良かったと。
命は簡単に消えちゃうけど、そんな簡単に消せはしないってコト、
ずっと刻んでること、改めて刻んで。
沢山の人がそういうの、刻んでくれるといーなって思う。

(写真見えるかな?)
トシロウが書いてた↓↓
●百折不撓(ひゃくせつふとう)
何回失敗しても志をまげないこと。
度重なる挫折に見舞われても、くじけないこと。
何度負けても、失敗しても、立ち上がろうよ。
そこに、生きてく実感があるんじゃないの。
立ち向かうのは、どこまでも自分かもしれないけど。

ラッコさんがひで子ママの看板をあげてくれてた。
FRFのヤツだよね。
あと、SSTVで配ってたDVD&ドングリチケット。1枚使った後。
-✝- 東北ライブハウス大作戦ステージ -✝-
● outside yoshino ●
01. ナニクソ節
02. 泣くんじゃねえよ男だろ
03. ファイトバック現代
04. 有象無象クソクラエ
● 渡辺俊美 ●
01. イノセントラブ?
02. 予定
03. I love you I need you 福島
04. 夜の森
● 村松拓 ●
01. Red Right
02. I'm Outta Time(cover / oasis)
● 高橋優 ●
01. 髭
02. (Where's) THE SILENT MAJORITY?
03. こどものうた
● 難波章浩 ●
01. STAY GOLD
● 菅原卓郎 ●
01. The Revolutionary
02. カモメ
03. ボラーレ
04. The World
● 細美武士 ●
01. Let It Be
02. 金星
03. Silver Birch
04. Make A Wish
* * *
さて、いよいよBRAHMAN !!!
お手洗いに寄りたかったから、開演は間に合わないの覚悟だったけど、
意外と間に合った。
しかも、お手洗いの行列が男女同じくらいっていう、
稀に見る光景でしたよ。笑
中へ入ると、もうすでにブロックの後ろの方はギュウギュウで。
はじまって前に行ったら、空間があったけど。
ま、そういうもんだよね。
落ち着いて会場を見渡すと、
横から観るとステージはまるでプロレスリングのようで
(拓ちゃんがプロレスの話とかしてたから、尚更そう見えたww)
そして、8面に大きなスクリーンがっ!!!
コレはすごい!!ホント。
開演予定時刻を20分くらい過ぎた頃、暗転。
あのSE.が流れる。
メンバーはどこから登場するのか?
ワタシがいたブロックの間の通路をMAKOTOサンが通っていった。
あれ?1人。
ということは、各ブロックの間をそれぞれが歩いて登場したんだろう。
と思うww
ステージに上がるまで時間がかかっていて、
歓声が上がっていたから、ステージ下でなにかしていたのかな?
全然見えなかったから、わからんのだけど。
メンバーがステージに上がると、
いつものように、トシロウが真っ直ぐ前(A1ブロック)をみて、
コトバを放つ。
「ツアーファイナル、幕張メッセ!
超克するのは俺たち!BRAHMAN始めます!」
初期衝動からスタート!!
最初はモッシュゾーンの後ろで、はしゃいでたんだけど、
曲が進むにつれて、どんどん状況は激しくなっていき・・・笑
気付いたら端っこに避けてたよね。笑
立ってるだけで暑くて、湿度も異様に高い。
けど、それ以上に熱気とテンションが異常!!笑
A2にいたから、斜め後ろから見てて。
いつも見ているようでみていない、MAKOTOサンがよく見えて、
ものすごい動きしてて、感動したよ。ホント。
いっつも、トシロウばっか見すぎ。笑
しょーがないよね、でも。
そして、この8面スクリーンが圧倒的!!
全面に星空が映ったり、しゃぼんが蠢いたり、
本当にソコにあるかのように。
この空間ごと、宇宙にもっていかれたかのような錯覚すら覚える。
リアルタイムでメンバーを映した映像も素晴らしかった!!
コレは上手く言えないけど、ブレないんだよね。
画がまるで編集後のように、ビシッとしている。
素晴らしいっ!!!
遠国の演奏と呼応するスクリーンが、本当にすごかった!!
「烈日」「落日」・・・ってタイミングを合わせて
文字が映し出されるんだけど、
コレ、今の演奏と合ってるんだよね?っていう。
すごいチームだね。
そして、ずっと動き回っていたけれど、
トシロウがドラムセットの後ろに立ち、
1曲をずっとA3ブロックの方向を向いて歌った、空谷の跫音
8面のスクリーンに映し出された、原発作業員の写真とコトバ。
そのコトバをトシロウが読み上げる。
そして、鼎の問
前半はMVからの映像だろう。
原発作業員のコトバと、ステージを交互に観ながら、
あの場所に想いを馳せる。
後半はリアルタイムのブラフマンの演奏を混ぜながら。
これが、箭内さんの演出だったんだね。
それと、ギターの音がむちゃくちゃ良かったなー。
でかい会場でセンターステージなのに、
あんなクリアな音で聴かせてもらえるなんて、感動的!!
初日にはなかった、ANSWER FOR…やっぱむちゃくちゃカッコイイ!!!
からの警醒で、トシロウはA4へ降りた。
曲が終わる頃には、A1へ移っていたトシロウ。
そのままPLACEBOを歌った。
トシロウのマイクが周りの人たちの声を拾っていて、
なんか面白かったなー。
「衣装代もバカんなんねーんだぞ!」て言ってた。
どうなってたんだ?あの辺は。笑
MC(雰囲気ですが。)
「こんないろいろ立て込んでる時に、来てくれて。
スクリーンいっぱいあるから、いくつか総選挙流せば?って言ったんだけど、
これアンテナ繋がってないんですよって言われて。笑
ツアー前にさ、あるLIVEを観に行ったら、
客に先にオチ言われたりしてて、
いつも同じMCしてっからだよ、
オレは全箇所違うMCすっからって言ったら、
やれよって言われて。
で、初日のAXから詰まって。
でも面白いもんで、その都度なんか起きて。
神様はまだ話せって言ってるみたいだ。
AXの前日には2ヶ月分のコンタクト、2年使ってることが発覚して、
札幌ではいよいよネタがなくなって、狼の中身バラして、
そんでバチが当たったのか?熱出して、声ガラガラになっちまって、
九州、四国のヤツラには迷惑かけちまったけど、
だけど、声が出ないなら身体で、身体がダメなら心で歌えばいいって、
大事なこと教えてもらったツアーだった。
そんで、福岡が終わって、オレは病院で診てもらうのにそのまま直行で
東京に帰ってきて病院行って。
そしたらメンバーから電話かかってきて。
拉麺の帽子被ったヤツから電話かかってきて。
事故ったって。
いつもと違って、暗い声で。
高速、山陽道で、メンバー車が先で機材車がその後ろ、
追い越し車線走ってたら、前にトラックが割り込んできて、
メンバー車は必死で避けたけど、機材車がガードレールに何度もぶつかって、
横転したって。
それを、MAKOTOは後ろの割れた窓から見てて、
KOHKIは機材車に乗ってたヤツらと、
もう会えなくなるんじゃないかと思ったって言ってて。
だけど、今日、その機材はここでデカイ音を鳴らしてる。
車はいいよ、最悪、機材だってどうだっていい。
生きててくれれば、オレたちは、こうして、ステージに立てる。
廃車にすることになって、置いてあるから、
みんなメッセージ書いてって。一緒に厄払いすっから。
2年前、言っちまったんだ。
今年できたなら、来年もできんじゃねーのって。
ならその次もできんじゃねーのって。
あん時は、今年くらいはいーじゃねーかって。
オレ、知ってんだよ。
少ない小遣いの中から、チケット代出して来てくれてんのも、
遠くから交通費かけて来てくれてんのも、
だから、今年くらいはいーんじゃねーのって、赤字でやって。
今回も武道館でやればいーのに、とか、
ステージ回んねーのかよっ!て言われるけど、
2000円じゃ回んねーんだよ!オマエらが回れよ!
そんで、ドリンク代1000円てどういうことだよ!てな。笑
いいじゃん、1杯くらい奢ってよ。
普通はさ、打ち上げとかでめちゃくちゃ呑んで乾杯すんじゃんか。
でも、オレらこれから宮古行くからさ。
変わりにオマエら、それで乾杯しといてくれよ。
このツアーでオマエらにいっぱい貰ったモノを携えて、
宮古に持っていけそうです。」
霹靂。
嫌が応でも感情が込み上げる。
どうしようもなく。
確か、この時、8面のスクリーンには、
津波の爪痕の写真が次々に映し出されていて・・・
コレを受け止めて、彼らについていくBRAHMANのファンはスゴイなと、
心底思った。
少し音が止んだ時間に、スクリーンに映し出された、
ステージ真上からの映像。
ステージがアルバムジャケットと同じに装飾されていたのを、
そこで知って、ビックリ!!!
スゴイ!!!
夜になってUPされた、ツカサさんが撮ったその画と同じ写真も、
圧巻で鳥肌!!
それから、ドラムセットのところに4人が集まって、
虚空ヲ掴ム へ。
これで終わっちゃうのか・・・と思ったら、
前に飛び出してた。
掴んだその手離さず オーーーーーーーーーー!!
終わりかと思ったら、トシロウが話はじめた。
「勝ったのか、負けたのか解らないけど、
負けてもそっから闘士が湧き上がんじゃねーのか。
100回負けても101回立ち上がる、俺たち、BRAHMAN始めます!!!」
The only way!!!!!
鳥肌!!!
最高にカッコ良すぎっ!!!
そして、A3ブロックに降りていくトシロウ。
はぁ、もうっ!!!
そして、ラストはA2ブロックの前を、
みんなとハイタッチしながら歩いていった。
そして、気付いたら誰もいなくなってたステージ。
Judee Sill のJesus Was a Cross Maker がゆったりと流れて、
スクリーンにはエンドロールと、ツアー各地のスライド写真。
これが、むちゃくちゃカッコ良かったな。ホント。
そして、その後には、LIVE意外のオフショットのスライド。
後半には事故直後の写真や、現場検証で事情説明してる写真まで。
最後に今日のステージ上でのBRAHMANチームの集合写真。
言葉がない。
素晴らしかった。ホント。
音も、映像も、演奏も、パフォーマンスも。
ありがとうございました。
ほんとにほんとに、ありがとうございました。
胸ん中に熱く強いものを、また残してくれたBRAHMANに、感謝。
* * *
-✝- SET LIST -✝-
01. 初期衝動
02. 賽の河原
03. 今際の際
04. SPECULATION
05. Jesus Was a Cross Maker
06. 遠国
07. THE VOID
08. BEYOND THE MOUNTAIN
09. DEEP
10. GREAT HELP
11. BASIS
12. SHADOW PLAY
13. 空谷の跫音
14. 鼎の問
15. ARRIVAL TIME
16. 俤
17. 露命
18. SEE OFF
19. GOIN'DOWN
20. 最終章
21. ANSWER FOR…
22. 警醒
23. PLACEBO
24. 霹靂
25. 虚空ヲ掴ム
26. The only way
* * *
終演後、開演前に人だかりでゆっくり見れなかったヒバクシャ展とか、
幡ヶ谷再生大学の写真とか、見て。
改めて、まだまだ現在進行形なんだと実感して、刻んで。
大破した機材車にみんなメッセージ書いてて、
ワタシも書かせてもらって。
本当に生きててくれて、良かったと。
命は簡単に消えちゃうけど、そんな簡単に消せはしないってコト、
ずっと刻んでること、改めて刻んで。
沢山の人がそういうの、刻んでくれるといーなって思う。

(写真見えるかな?)
トシロウが書いてた↓↓
●百折不撓(ひゃくせつふとう)
何回失敗しても志をまげないこと。
度重なる挫折に見舞われても、くじけないこと。
何度負けても、失敗しても、立ち上がろうよ。
そこに、生きてく実感があるんじゃないの。
立ち向かうのは、どこまでも自分かもしれないけど。

ラッコさんがひで子ママの看板をあげてくれてた。
FRFのヤツだよね。
あと、SSTVで配ってたDVD&ドングリチケット。1枚使った後。