◆DRAMA COMPLEX

【たくさんの愛をありがとう】
先間 敏子 著
この本を原作としたドラマ[DRAMA COMPREX-たくさんの愛をありがとう-]
が今夜ON AIRされました。
ノンフィクションのヒューマンドラマってことで、
気になって見たんだけど・・・
まぁ、ご想像どおり・・・2時間泣きっぱなし笑
この原作者 先間敏子サンの生きる姿勢もスゴイのは、
言う間でもないし・・・
だからこそ、人を惹きつけるのだろうし。
私も、原作を読んでみたいと思ったし、
人が人と関わっていく上で大切なモノが、その中にはある気がしました。
そして・・・
こんな風に思うモノって初めてなんだけど、
ドラマそのものの作品として、とても素晴らしいと思いました。
静と動のコントラストがホントに素晴らしい。
といっても、ただの映像の静と動って意味じゃなくて。
感情とか人生とかそういうものともちょっと違う気がするんだけど・・・
人間が生きているってコトの中にある、静と動。
それは、映像だけではなく、
演じている役者さん全体から感じられる、
生々しい、とてもリアルな、生きているっていう静と動。
終盤、主演の桃井かおりが言うセリフ。
「死ぬって実感したら、生きてるってことが素晴らしいって思える・・・」
とても切ないシーンで、こんなコト言うのは、おこがましいけど、
少しだけ解る気がしました。
生きているってコトが、本当に素晴らしいのだと感じたとき、
私は初めて兄の死を実感し、受け容れるコトができました。
また、それによって、
生かされているこの時間の大切さを実感しました。
それでも、ナゼ生きているのだろう?
何のために生きているのだろう?
と、答えのない問いをすることはあるけれど・・・
人は死へ向かう時間の中で、
当たり前のように生きているけど、
本当に生きていると実感できる生き方ができたら、最高だね。
それは、喜びや楽しみであって欲しいけど、
闇を知らなければ、光は眩しく見えないモノ。
そう考えたら、日々の些細な苛立ちも、先の見えない不安さえも、
いつか何かに変わるハズ・・・
そうだよね...?
もうとにかくね、桃井かおりが・・・カッコイイよっっ!!!!!!笑
↑
また、強引な〆だなぁ・・・