◆LOSTMAN GO TO CITY FINAL!! ＠Zepp Tokyo
the pillows TOUR 2013
LOSTMAN GO TO CITY FINAL！！
14.Dec.2013
＠Zepp Tokyo
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●WHAT’s IN ? WEB http://www.whatsin.jp/feature/the-pillows_lostman-go-to-city
↑
このレポ、素晴らしいですっ
----------
久々Zepp。
久々、整番1000超えwww
なので、のんびり向かったけど、
ちゃんと最前ゾーンへ。
暗転して前に行こうと思ったら、
跳ね返されて、全然行けなくて、笑っちゃったよ。笑
と、ちょっと余裕なカンジで。
今夜はファイナル！！
White Ash の選曲に湧いて、
NO SELF CONTROL ～ ROCK'N'ROLL SINNERS で
安定のグチャグチャ具合ww
さわお：「久しぶりじゃないかっ！！
みんな元気？
オレはめちゃめちゃ元気だぜっ！！」
て、すでにお決まりのフレーズから。
さ：「Hello, Welcome to Bubbletown's Happy Zoo！！」
叫ぶ！！
イーンスターントショウーーーーーーーーーー！！
Mr.Droopy で楽しく踊って、
都会のアリスのイントロにめちゃくちゃアガる！！
最初、気付かなかったんだけど、
ん？MVの子供ダンサーが踊ってるっ！！！
FINALだけのサプライズ！！
あのアリスとトランプマンがさわおサンの両隣りで踊ってるよー！！
むっちゃ可愛くて、めちゃくちゃ上手いっ！！
もう、アリスに釘付けだからっ！！！
さ：「ダンサーの○○ちゃんと、○○ちゃんでしたー！！
キレッキレでしょ？EXILE兄さんのとこのね。
（MV撮影の時）何度踊っても息もあがんないしさー。
オレたちなんて1回で・・・笑」
ホント、カッコ良かったなー！！
さ：「さて、このツアーではめったに演らない曲も演っているんだが・・・」
のクダリから ウィノナ へ。
Last Holiday ～ RUSH
やっぱり、RUSHで泣。
さ：「次は新曲を！！軽いヤツね！
や、いい曲もいっぱい書いてるから！
でも一回聴いて、今日の帰りにはもう、あの曲楽しかったなーって、
思える曲だからっ！！」
みたいなカンジで、About A Rock'n'Roll Bandへ。
もう覚えてる人も多数。
イイ曲だ。ホントに。
さ：「次はこの曲！！FUN FUN FUN OK ! 」
Skim heaven ～ Crazy Sunshine
AXで死にそうになったクレイジー。笑
やっぱり盛り上がるね！！
そして、トリビュートの話へ。
15周年の時のは、特殊だと思っていてって話から、（仙台参照）
もう9曲くらいもらっていて、全部素晴らしい！！て。
オレたちは、そのカバーをしようと思うって。笑
で、ジャケットが夏帆ちゃんってコトに触れて。
「なんでー？」て声が飛んだんだよね。
さ：「タメ口かっ！！」
とか言ってたけど、ちゃんと説明してくれた。
さ：「ジャケットもさ、トリビュート的なカンジにしようと思って。
ピロウズを好きだとか言ってくれたら、もう、離しませんよ！！笑
（女優の）夏帆ちゃんがピロウズを好きって言ってくれて、
はい！言いましたねー！！て。笑
撮影の時も、一応挨拶に行ったんだけど、
ジャケットに一緒に写ってるバスターくんのぬいぐるみあるじゃん？
別バージョンとかもいろいろ撮ってるんだけど、
夏帆ちゃんがバスターくんを抱っこしてるのとかもあって、
その、夏帆ちゃんが抱っこしたバスターくんを、
オレ、間接抱っこしときましたー！！爆
（Peeちゃんに向かって）する？」
って。爆笑！！(Ｔ▽Ｔ)
そこから、ようちゃんの話へ。
さ：「トリビュートと言えば、オレたちもブッチャーズのトリビュートに参加して。
でも、ようちゃん死んじゃったじゃない。
一番聞いて欲しかったのは、ようちゃんなんだけどさ。
だから、オレは自分のトリビュートを聴けるワケで、
本当に有難いというか・・・」
みたいなコトを話して、ハッピー･バースデー へ。
この流れは、どうしても・・・泣。
クオーター莫逆の友。
今夜もやっぱり、ラストで泣。
淳サンのコーラスがたまらない。
Wake Up, Frenzy! ラストのロングトーンにゾクゾク！！
メンバー紹介。
忘れちゃったけど、なんとなくこんなカンジ。
淳さん：「このツアーは食欲がすごくて。
TシャツもSサイズからMサイズに変わり・・・笑
どうしようかと思ったけど、
今朝、体重計にのったら、AXの時と同じ体重に戻ってました！！
間に合って良かったー！！」
シンちゃん・・・今夜は笑いをとるカンジじゃなかったから、
よく覚えていない；；
1年半ぶりのZeppでって言ってたっけね。
Peeちゃんは、こんなに集まってくれて嬉しいって言ってたかな。
それから、「みんなで一丸となって、なんとかココまで辿り着けました」
とか言ってて、
その隣でさわおサンがガッツポーズみたいなのしてたんだけど、
Pee：「というのは嘘で・・・」って。爆笑！！
さ：「オレ、今、ガッツポーズとかしてたのに。
どうしてくれんだよ！恥ずかしい！！」て。笑
このやりとりが面白かった！！
というのしか、覚えてないね。スミマセン
そして・・・Sleepy Head ！！！
そりゃ、燃えるよねぇヽ(*´∀｀)ノ
騒ぎ狂ったら、顔を打った。頭もいっぱい叩かれたww
もう面白くて、どうでもよくなったwww
モールタウン プリズナー ～ Poison Rock'n'roll ～ Ready Steady Go!
怒涛のラストっ！！！
最高すぎるっ！！！
アンコールへ。
グータッチはなし。
Blues Drive Monster ～ Waiting At The Busstop
この選曲、ホント素晴らしいっ！！
さ：「楽しかったか？
俺は楽しかったよ！！！
来年は25周年でいろんな企画がどんどん発表になると思うから、
・・・お金貯めて待ってろよ！！」笑
て、キツネの手をしながら去っていくさわおサンwww
アレ、なんだったの？笑
会場には、About A Rock'n'Roll Band
早く、音源で聴きたいっ！！
Wアンコール。
さ：「昔の曲を演ると、その頃の感情、記憶が蘇る。
歴史ばかりにこだわりたいワケじゃないけど、
歴史は無意味じゃないと思っていて。
そこから伝わるモノや、生まれるモノがあると信じている。」
ハイブリッド レインボウ
このツアーのラスト、この曲を演る意味。
ワタシはこのツアー3回目だけど、
言葉じゃなく、回を重ねるごとに感じる、その意味。
ピロウズ完全復活！！
深く深く、感じる、バンドが生きている鼓動。
喜び。
感謝。
嬉しくて、嬉しくて。
どうにも嬉しくて。
泣。
さ：「ありがとう！
オレは45歳になってしまった。そのうち24年はピロウズをやっている。
長いことやってると、楽しいことばかりじゃなくて、
辛い道を選ばなくてはならないこともあった。
ナゼなら、オレは、音楽に生きる意味も美しさも求めてしまうから・・・
でも今は、また楽しくなったよ！！！」
バスターズの大歓声！！！
拍手の洪水！！
さわおサン、たまらず感極まる。
さらに鳴り響く、大歓声！！！
さ：「誰に言ったらいいのかわからないから、キミたちに言うよ。
ありがとうっ！！！」
涙をぐっと堪えて、ステージを降りていくさわおサン。
ありがとーーーーーー！！！
心の底から、そう叫んでた。
ピロウズが戻ってきた。
最高に嬉しいよ！！
バンドが続くのは当たり前じゃない。
20周年を過ぎて、当たり前に続くと思ってたけど、
全然当たり前じゃない。
続けたいという意思と、続くという現実は違う。
それが、再び、25周年を迎えるという現実。
嬉しい。
ただただ、嬉しい。
その場に立ち会えるハズという現実が。
いつまでも、どこまでも、鳴り止まないアンコール。
感情の洪水。
アンプの電源も落とされ、タオルやお水も回収され、
挙げ句の果てにはスタッフが最前で追い出しをはじめるも、
そんな声もかき消すアンコールの手拍子！！！
微動だにしないバスターズ。
ちょっと笑っちゃったけどね。
嬉しくて。
スタッフもちょっと困惑ぎみだった？www
最終的にはトラメガが登場し、サスガに手拍子も終わったけど、
こんなに感情を露わに求めたアンコールを久しぶりに観た。
最後の感極まったさわおサンのコトバがあっての、
あのアンコール。
すごく嬉しかったな。
ありがとう。
ありがとう。
素晴らしい夜だった。
ピロウズ完全復活。
バスターズが純粋に待っていた、この夜。
----------
-✝- SET LIST -✝-
SE.～Kelly's Duck
01. White Ash
02. NO SELF CONTROL
03. ROCK'N'ROLL SINNERS
04. Hello, Welcome to Bubbletown's Happy Zoo (instant show)
05. Mr.Droopy
06. 都会のアリス
07. ウィノナ
08. Last Holiday
09. RUSH
10. About A Rock'n'Roll Band(新曲)
11. FUN FUN FUN OK !
12. Skim heaven
13. Crazy Sunshine
14. ハッピー･バースデー
15. クオーター莫逆の友
16. Wake Up, Frenzy!
17. Sleepy Head
18. モールタウン プリズナー
19. Poison Rock'n'roll
20. Ready Steady Go!
【ENCOREⅠ】
21. Blues Drive Monster
22. Waiting At The Busstop
【ENCOREⅡ】
23. ハイブリッド レインボウ
* * *
久々Zepp。
久々、整番1000超えwww
なので、のんびり向かったけど、
ちゃんと最前ゾーンへ。
暗転して前に行こうと思ったら、
跳ね返されて、全然行けなくて、笑っちゃったよ。笑
と、ちょっと余裕なカンジで。
今夜はファイナル！！
White Ash の選曲に湧いて、
NO SELF CONTROL ～ ROCK'N'ROLL SINNERS で
安定のグチャグチャ具合ww
さわお：「久しぶりじゃないかっ！！
みんな元気？
オレはめちゃめちゃ元気だぜっ！！」
て、すでにお決まりのフレーズから。
さ：「Hello, Welcome to Bubbletown's Happy Zoo！！」
叫ぶ！！
イーンスターントショウーーーーーーーーーー！！
Mr.Droopy で楽しく踊って、
都会のアリスのイントロにめちゃくちゃアガる！！
最初、気付かなかったんだけど、
ん？MVの子供ダンサーが踊ってるっ！！！
FINALだけのサプライズ！！
あのアリスとトランプマンがさわおサンの両隣りで踊ってるよー！！
むっちゃ可愛くて、めちゃくちゃ上手いっ！！
もう、アリスに釘付けだからっ！！！
さ：「ダンサーの○○ちゃんと、○○ちゃんでしたー！！
キレッキレでしょ？EXILE兄さんのとこのね。
（MV撮影の時）何度踊っても息もあがんないしさー。
オレたちなんて1回で・・・笑」
ホント、カッコ良かったなー！！
さ：「さて、このツアーではめったに演らない曲も演っているんだが・・・」
のクダリから ウィノナ へ。
Last Holiday ～ RUSH
やっぱり、RUSHで泣。
さ：「次は新曲を！！軽いヤツね！
や、いい曲もいっぱい書いてるから！
でも一回聴いて、今日の帰りにはもう、あの曲楽しかったなーって、
思える曲だからっ！！」
みたいなカンジで、About A Rock'n'Roll Bandへ。
もう覚えてる人も多数。
イイ曲だ。ホントに。
さ：「次はこの曲！！FUN FUN FUN OK ! 」
Skim heaven ～ Crazy Sunshine
AXで死にそうになったクレイジー。笑
やっぱり盛り上がるね！！
そして、トリビュートの話へ。
15周年の時のは、特殊だと思っていてって話から、（仙台参照）
もう9曲くらいもらっていて、全部素晴らしい！！て。
オレたちは、そのカバーをしようと思うって。笑
で、ジャケットが夏帆ちゃんってコトに触れて。
「なんでー？」て声が飛んだんだよね。
さ：「タメ口かっ！！」
とか言ってたけど、ちゃんと説明してくれた。
さ：「ジャケットもさ、トリビュート的なカンジにしようと思って。
ピロウズを好きだとか言ってくれたら、もう、離しませんよ！！笑
（女優の）夏帆ちゃんがピロウズを好きって言ってくれて、
はい！言いましたねー！！て。笑
撮影の時も、一応挨拶に行ったんだけど、
ジャケットに一緒に写ってるバスターくんのぬいぐるみあるじゃん？
別バージョンとかもいろいろ撮ってるんだけど、
夏帆ちゃんがバスターくんを抱っこしてるのとかもあって、
その、夏帆ちゃんが抱っこしたバスターくんを、
オレ、間接抱っこしときましたー！！爆
（Peeちゃんに向かって）する？」
って。爆笑！！(Ｔ▽Ｔ)
そこから、ようちゃんの話へ。
さ：「トリビュートと言えば、オレたちもブッチャーズのトリビュートに参加して。
でも、ようちゃん死んじゃったじゃない。
一番聞いて欲しかったのは、ようちゃんなんだけどさ。
だから、オレは自分のトリビュートを聴けるワケで、
本当に有難いというか・・・」
みたいなコトを話して、ハッピー･バースデー へ。
この流れは、どうしても・・・泣。
クオーター莫逆の友。
今夜もやっぱり、ラストで泣。
淳サンのコーラスがたまらない。
Wake Up, Frenzy! ラストのロングトーンにゾクゾク！！
メンバー紹介。
忘れちゃったけど、なんとなくこんなカンジ。
淳さん：「このツアーは食欲がすごくて。
TシャツもSサイズからMサイズに変わり・・・笑
どうしようかと思ったけど、
今朝、体重計にのったら、AXの時と同じ体重に戻ってました！！
間に合って良かったー！！」
シンちゃん・・・今夜は笑いをとるカンジじゃなかったから、
よく覚えていない；；
1年半ぶりのZeppでって言ってたっけね。
Peeちゃんは、こんなに集まってくれて嬉しいって言ってたかな。
それから、「みんなで一丸となって、なんとかココまで辿り着けました」
とか言ってて、
その隣でさわおサンがガッツポーズみたいなのしてたんだけど、
Pee：「というのは嘘で・・・」って。爆笑！！
さ：「オレ、今、ガッツポーズとかしてたのに。
どうしてくれんだよ！恥ずかしい！！」て。笑
このやりとりが面白かった！！
というのしか、覚えてないね。スミマセン
そして・・・Sleepy Head ！！！
そりゃ、燃えるよねぇヽ(*´∀｀)ノ
騒ぎ狂ったら、顔を打った。頭もいっぱい叩かれたww
もう面白くて、どうでもよくなったwww
モールタウン プリズナー ～ Poison Rock'n'roll ～ Ready Steady Go!
怒涛のラストっ！！！
最高すぎるっ！！！
アンコールへ。
グータッチはなし。
Blues Drive Monster ～ Waiting At The Busstop
この選曲、ホント素晴らしいっ！！
さ：「楽しかったか？
俺は楽しかったよ！！！
来年は25周年でいろんな企画がどんどん発表になると思うから、
・・・お金貯めて待ってろよ！！」笑
て、キツネの手をしながら去っていくさわおサンwww
アレ、なんだったの？笑
会場には、About A Rock'n'Roll Band
早く、音源で聴きたいっ！！
Wアンコール。
さ：「昔の曲を演ると、その頃の感情、記憶が蘇る。
歴史ばかりにこだわりたいワケじゃないけど、
歴史は無意味じゃないと思っていて。
そこから伝わるモノや、生まれるモノがあると信じている。」
ハイブリッド レインボウ
このツアーのラスト、この曲を演る意味。
ワタシはこのツアー3回目だけど、
言葉じゃなく、回を重ねるごとに感じる、その意味。
ピロウズ完全復活！！
深く深く、感じる、バンドが生きている鼓動。
喜び。
感謝。
嬉しくて、嬉しくて。
どうにも嬉しくて。
泣。
さ：「ありがとう！
オレは45歳になってしまった。そのうち24年はピロウズをやっている。
長いことやってると、楽しいことばかりじゃなくて、
辛い道を選ばなくてはならないこともあった。
ナゼなら、オレは、音楽に生きる意味も美しさも求めてしまうから・・・
でも今は、また楽しくなったよ！！！」
バスターズの大歓声！！！
拍手の洪水！！
さわおサン、たまらず感極まる。
さらに鳴り響く、大歓声！！！
さ：「誰に言ったらいいのかわからないから、キミたちに言うよ。
ありがとうっ！！！」
涙をぐっと堪えて、ステージを降りていくさわおサン。
ありがとーーーーーー！！！
心の底から、そう叫んでた。
ピロウズが戻ってきた。
最高に嬉しいよ！！
バンドが続くのは当たり前じゃない。
20周年を過ぎて、当たり前に続くと思ってたけど、
全然当たり前じゃない。
続けたいという意思と、続くという現実は違う。
それが、再び、25周年を迎えるという現実。
嬉しい。
ただただ、嬉しい。
その場に立ち会えるハズという現実が。
いつまでも、どこまでも、鳴り止まないアンコール。
感情の洪水。
アンプの電源も落とされ、タオルやお水も回収され、
挙げ句の果てにはスタッフが最前で追い出しをはじめるも、
そんな声もかき消すアンコールの手拍子！！！
微動だにしないバスターズ。
ちょっと笑っちゃったけどね。
嬉しくて。
スタッフもちょっと困惑ぎみだった？www
最終的にはトラメガが登場し、サスガに手拍子も終わったけど、
こんなに感情を露わに求めたアンコールを久しぶりに観た。
最後の感極まったさわおサンのコトバがあっての、
あのアンコール。
すごく嬉しかったな。
ありがとう。
ありがとう。
素晴らしい夜だった。
ピロウズ完全復活。
バスターズが純粋に待っていた、この夜。
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-✝- SET LIST -✝-
SE.～Kelly's Duck
01. White Ash
02. NO SELF CONTROL
03. ROCK'N'ROLL SINNERS
04. Hello, Welcome to Bubbletown's Happy Zoo (instant show)
05. Mr.Droopy
06. 都会のアリス
07. ウィノナ
08. Last Holiday
09. RUSH
10. About A Rock'n'Roll Band(新曲)
11. FUN FUN FUN OK !
12. Skim heaven
13. Crazy Sunshine
14. ハッピー･バースデー
15. クオーター莫逆の友
16. Wake Up, Frenzy!
17. Sleepy Head
18. モールタウン プリズナー
19. Poison Rock'n'roll
20. Ready Steady Go!
【ENCOREⅠ】
21. Blues Drive Monster
22. Waiting At The Busstop
【ENCOREⅡ】
23. ハイブリッド レインボウ
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