◆十究極！ MIRAI-SEINEN 感謝祭!!
Anniversary of 19th CLUB Que Shimokitazawa
十究極! MIRAI-SEINEN 感謝祭!!
the pillows / TOMOVSKY
3.Oct.2013
＠下北沢 CLUB Que
--------------------
この公演のチケットの発売日。
店頭がRSR1日目、一般がフライト最中っていう・・・
絶体絶命な状況で
諦めかけたんだけど、縁があって譲って頂けました
感謝しかありませんっ！！！
Queでピロウズが観れる。
こんな幸せな瞬間はない。
Queのピロウズは特別だ。
ワタシにとっては、いつ以来かなぁ？
20周年のピーズとの対バン以来かなぁ？
今夜はトモフと。
絶対に楽しいに決まってる！！！
先攻はトモフ。
東京では初のNew トモフだそうで。
目ばりまで。
(目ばりってハルさんが書いてたけど、目ばりってつけま？w)
(；´∀｀)フツーのトモフでもイイのに。
衣装は結局、全部ユニクロになったそうで。笑
面白すぎるっ！！
この前の名古屋でのおっさんツアーの時、
自分のコトでいっぱいいっぱいでさわおクンにお礼とか、
さわおコールとかできなかったから、
今日代わりに言っとく！！て。笑
「さわおクンありがとーーーーーーーー！！」
てトモフ。
そしたら、ハルさんが「今日は二位サンの日だよ！」
トモフ：「二位さんおめでとー！！さわおクンおめでとー！！」
て、わけわからんwww
ハル：「にい(兄)サンは？」
とか突っ込むハルさんが可愛い♪
トモ：「兄さんは言わなくてもさ～」て。ふふふっ
この兄弟の掛け合いが面白すぎるっ！！！
丸大ハムの歌とか、あとなんだっけ。も1コあったハズなんだが・・・
はいりはいりふれはいりほ～
でもハルさん、「今日は上手く返せなくて・・・」て。
「そんなんも良し！」てトモさん。
仲良し双子。
11月に発売するアルバムからも新曲を何曲か。
あの名古屋の声援が入ってるんだよね。
欲しいな～♪
最後は脳で盛り上がって終了。
楽しかったーーー！！
今年はなにかとトモフが観れて、嬉しいなー♪
* * *
TOMOVSKY
-✝- SET LIST -✝-
01. 歌う47歳
02. スポンジマン
03. ワルクナイヨワクナイ
04. ムカシミタイニハアソベナイ
05. いとしのワンダ
06. 2つ目の太陽
07. SOX
08. ほうき
09. 過去のドレイだ、生きた化石だ
10. 我に返るスキマを埋めろ
11. 世界は終ってなかった
12. こころ動け
13. 巨大なダムのありんこの穴
14. 脳
----------
さて、ピロウズさん。
お客さんの入れ替えも特になかったので、
そのまま、端っこ中盤で待機。
暗転していつものSE.
中央はグッとプレスされてたけど、
ステージ見えてたし、このままゆるりと観るのも
たまにはいいかなーと、移動せず。
さわおサンを先頭にメンバー登場。
中央付近でグータッチ。
1曲目は・・・プロポーズ！！！
久しぶりで、ワーーーーーっっっ！！てなった。笑
いいなー、このスタート。
からの、ターミナル・ヘヴンズ・ロック！！
なんか、なんでだろ？
Queだからか？ナニが来ても、うわっ！！！てなってる自分がいた。笑
アガってアガってしかたない。
バスターズ：「Peeちゃん、お誕生日おめでとー！！」
て声。
昨日、51歳の誕生日を迎えたPeeちゃん。
みえません！！
Peeちゃん：「ありがとうございます！」
て言ってたかな。多分。
で、もちろんさわおサンはそれには触れず・・・笑
さわお：「CLUB Que 19周年おめでとうございます！！
今日はトモフスキーと演るってコトで、
二位店長も66年生まれで、
プチBorn in the 60's みたいなカンジで。
じゃ、最後までヨロシクねー！」
で、カーニバル！！！
なんとっ！！！
うわーーーーーーーーーーーっ！！ でしょ。
うわーーーーーーーーーーーっ！！ だよっ！！
もーなんか、嬉しすぎるっ。
そして、Kim deal！！
あぁ、、、この前名古屋でも聴いたけど、
やっぱり名曲すぎて、グッと掴まれる。
からのI know you
この流れが好きすぎて、おかしくなりそう。笑
泣くっつーの！！
イントロのドラムが昔のカンジに戻ってた。気がした。
ワタシはコッチの方がしっくりくるかな。
いつ聴いても思い出す風景が、この曲にはあって。
一生、持ち続けていくあの頃の痛み。
ソレをいつも思い出す。
そしてそして、今夜ハイライトでしょ、コレ！！！
都会のアリス
イントロが鳴った瞬間に、ギャァーーーーーーー！！てなった。笑
先日のタワレコインストアでも演らなかったらしく、
(ワタシは行けなかったんだけど。)
どこで出してくるかと思ってたんだけど、
今夜でしたかっ！！！
途中の白雪姫の「Oh my God!!」
思わず笑ってしまった。ゴメンナサイ。
いやぁ、むちゃくちゃカッコイイ！！！
コレ、ヤバイ！！
ツアーが楽しみだー！！
さ：「暑っいなぁ～！
楽屋の空調が、ココの空調と同じなんだけど、
だから楽屋にいるとちょっと肌寒い感じになるのね。
でも、オレは大丈夫だったんだけど。
トモくんが、寒いでしょ？
ってパーカーを着せようとしてさ。
いや、大丈夫ですっ！て言っても、
絶対寒くなるよって。笑
無理矢理パーカーを着せられるっていうwww
しかも、普通のスウェットみたいのじゃなくて、
結構厚めの防寒着みたいなヤツで。」
って話をしていたら、
淳サン：「コレです。」
て黄色いパーカーを見せるwww
ホントだ。シッカリしてるヤツだ。笑
さ：「歌ってる時はあんな少年みたいなカンジなのに、
無理矢理パーカーを着せたりしちゃうんですよ。
怖い先輩だよ～！」
僕たちの一番新しい曲って、紹介されたっけかな？
ちょっと忘れちゃったけど。
ハッピー・バースデー ～ クオーター莫逆の友
ピロウズが帰ってきた実感をね、
なんだかね、感じれたんだ、この時。
7月末のFC限定から、もう2ヶ月も経つけど、
なんでかな、やっと、やっとね、実感として感じれた気がしたんだ。
帰ってきたって。
Queだったからかな。
さ：「Queが19周年ということで、
一人一人、自分が19歳時のエピソードを。」
淳：「オレは、18歳の時に受けた大学、ことごとく落ちたので、
19歳の時は予備校生でした。
そしたらね、トモさんと同じ予備校でした。代々木ゼミナール。
あとdipの○○さんも！」
さ：「同じ予備校で片方は早稲田だもんな～」
淳：「うっせ！
あと、クハラも予備校生でした。」
Peeちゃん：「ワタシが19歳の時は、大学で経営学を学びながら、
美容師の勉強も通信でして、マザーというバンドをやっておりました。
あまり今とやってること変わらないですね！」
さ：「え？あのー、今も経営学を？？？笑」
P：「笑
当時は美容室のでかいチェーンを作って経営するのが夢でした！」
おぉぉぉぉーーーーー！！
さ：「シンちゃん！」
シン：「どうでもいいですが、暑すぎないですか？
ワタシが19歳の頃は・・・高円寺の居酒屋に通っていました。
・・・ダメじゃんっ！
みなさん、高円寺につぼ八があったの知ってますか？
ワタミの社長はソコからスタートしたんですよ。
って、知らないか。」
さ：「ピロウズの初期はまだあったよね？
行ってたよね。」
シン：「うん。そんで、バンドマンは出禁になるっていうね。」
さ：「主にパンクのね。モヒカンとか、いたらそりゃね。」
シン：「まだクハラが有名になる前でした。笑」
さ：「なんでみんな、予備校に通ってまで大学行ってた人とは、、、
思えないよなー。笑」
そしたら、いきなり淳さんが
淳：「あのー、増子サンに聞いた話なんですが、
さわおクンは19歳の頃、
ピンクの頭にニーハイソックスだったっていう・・・」
さ：「またソレで擦られるのか～笑」
淳：「またやらないんですか？」
さ：「そーだなー、50になったらまたピンクにしようかなー。笑」
絶対やらないだろーに。笑
可笑しくて笑ってたら、続くドラムの音にビックリ！！！
No substance！！！
うわーーーーーー！！と思いながら、
ウズウズウズウズウズウズ。
ドラムロールが入って、スピードアップするところで、
身体が勝手に動いてました。笑
このままゆったり観るのも悪くないなーと思ったんだけど。
身体が勝手に・・・
人を掻き分け、前のぐちゃぐちゃゾーンへ。笑
だってノーサブだよー！！イクしかないじゃんね！！
たーのしーーーーーーーーーーーー(≧∇≦)
いや、多分、ココでみんな押し寄せたに違いない！！
後ろは見てないけど、きっとそうだ。うん。
最高に盛り上がったー！！
けど、まだこの後に3曲も残ってるとは思いもしなかったけど。笑
だっていつもラストかアンコールか、て位置の曲でしょ。
この位置って珍しいー！！
けど、最高に楽しいっ♪♪♪
Ready Steady Go! ～ Blues Drive Monster
もう、なにも言うことない！！
ただただ楽しい。幸せだ。
ブルドラは大阪のリベンジ的なカンジ(←超個人的)になって、一瞬焦った。笑
こんなに人に押されないで、飛び跳ねて観たのも久しぶりだwww
Queならではだ。
ゆったり観てたのに、飛び込んじゃって、でもちゃんとステージ見えてて、
めちゃ近いっていうのもQueならではだ。←意味わかるかな？
LIVE HOUSE ってこうだよねー！！て感覚。
ZEPPとかデカすぎ。
ホンット楽しいっ！！！
そして、またもや鳴った音。Waiting At The Busstop！！
うわっ！キツイっ！と思ったのは内緒。笑
だって、相当暑かったし、ノーサブで一旦終わってるしwww
だけど、思いっきり叫ぶ。
イェーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ピロウズだ！！！ピロウズだよーーーーーーーーー！！
最高だっ！！！最高すぎるっ！！！
しかし、暑い。暑すぎる。
今日は空調壊れてないんよね？
で、アンコール。
さわおサン、下手でグータッチ。
惜しくも届かず。
ステージ上も超暑そう。
今日は珍しく、シンちゃんがシンドそう。
さ：「あのー、アンコールは2曲演るんだが。
多分、あのイントロが聴こえたら、出てきてくれるんじゃないですかねー？
まずは、その前に1曲」
という前フリがあり。笑
あの曲を最後に演るのね？と。
からの、まずは、LAST DINOSAUR
最近、ハズレない曲。
でも大好きですっ！！！
イントロからアガりまくりますっ！！ナゼか。笑
悲しみを全部 引き受けたって大丈夫
そして、アレですwww
おっさんツアーを彷彿とさせる、LITTLE BUSUTERS！！！
もちろん、ハルさん、トモさん登場！！
マイクが入ってなかったり、
トモさんはワタシのトコロから全然見えなかったけどw
途中からはサードクラスのみんなも加わって、
出演者全員でリトバス！！
プチおっさんツアーみたいなカンジで、終了。
いや、ピラミッドも馬跳びもなかったけども。笑
とにかく最後は暑くて暑くて仕方なかった。
やっぱり、Queのピロウズは特別です。
別格です。
最高です。
この場にいれたコトに本当に感謝。
ありがとうございましたm(_ _)m
* * *
the pillows
-✝- SET LIST -✝-
SE.～Kelly's Duck
01. プロポーズ
02. ターミナル・ヘヴンズ・ロック
03. カーニバル
04. Kim deal
05. I know you
06. 都会のアリス
07. ハッピー・バースデー
08. クオーター莫逆の友
09. No substance
10. Ready Steady Go!
11. Blues Drive Monster
12. Waiting At The Busstop
【ENCORE】
13. LAST DINOSAUR
14. LITTLE BUSUTERS(with バンドトモフ)
東京では初のNew トモフだそうで。
目ばりまで。
(目ばりってハルさんが書いてたけど、目ばりってつけま？w)
(；´∀｀)フツーのトモフでもイイのに。
衣装は結局、全部ユニクロになったそうで。笑
面白すぎるっ！！
この前の名古屋でのおっさんツアーの時、
自分のコトでいっぱいいっぱいでさわおクンにお礼とか、
さわおコールとかできなかったから、
今日代わりに言っとく！！て。笑
「さわおクンありがとーーーーーーーー！！」
てトモフ。
そしたら、ハルさんが「今日は二位サンの日だよ！」
トモフ：「二位さんおめでとー！！さわおクンおめでとー！！」
て、わけわからんwww
ハル：「にい(兄)サンは？」
とか突っ込むハルさんが可愛い♪
トモ：「兄さんは言わなくてもさ～」て。ふふふっ
この兄弟の掛け合いが面白すぎるっ！！！
丸大ハムの歌とか、あとなんだっけ。も1コあったハズなんだが・・・
はいりはいりふれはいりほ～
でもハルさん、「今日は上手く返せなくて・・・」て。
「そんなんも良し！」てトモさん。
仲良し双子。
11月に発売するアルバムからも新曲を何曲か。
あの名古屋の声援が入ってるんだよね。
欲しいな～♪
最後は脳で盛り上がって終了。
楽しかったーーー！！
今年はなにかとトモフが観れて、嬉しいなー♪
* * *
TOMOVSKY
-✝- SET LIST -✝-
01. 歌う47歳
02. スポンジマン
03. ワルクナイヨワクナイ
04. ムカシミタイニハアソベナイ
05. いとしのワンダ
06. 2つ目の太陽
07. SOX
08. ほうき
09. 過去のドレイだ、生きた化石だ
10. 我に返るスキマを埋めろ
11. 世界は終ってなかった
12. こころ動け
13. 巨大なダムのありんこの穴
14. 脳
----------
さて、ピロウズさん。
お客さんの入れ替えも特になかったので、
そのまま、端っこ中盤で待機。
暗転していつものSE.
中央はグッとプレスされてたけど、
ステージ見えてたし、このままゆるりと観るのも
たまにはいいかなーと、移動せず。
さわおサンを先頭にメンバー登場。
中央付近でグータッチ。
1曲目は・・・プロポーズ！！！
久しぶりで、ワーーーーーっっっ！！てなった。笑
いいなー、このスタート。
からの、ターミナル・ヘヴンズ・ロック！！
なんか、なんでだろ？
Queだからか？ナニが来ても、うわっ！！！てなってる自分がいた。笑
アガってアガってしかたない。
バスターズ：「Peeちゃん、お誕生日おめでとー！！」
て声。
昨日、51歳の誕生日を迎えたPeeちゃん。
みえません！！
Peeちゃん：「ありがとうございます！」
て言ってたかな。多分。
で、もちろんさわおサンはそれには触れず・・・笑
さわお：「CLUB Que 19周年おめでとうございます！！
今日はトモフスキーと演るってコトで、
二位店長も66年生まれで、
プチBorn in the 60's みたいなカンジで。
じゃ、最後までヨロシクねー！」
で、カーニバル！！！
なんとっ！！！
うわーーーーーーーーーーーっ！！ でしょ。
うわーーーーーーーーーーーっ！！ だよっ！！
もーなんか、嬉しすぎるっ。
そして、Kim deal！！
あぁ、、、この前名古屋でも聴いたけど、
やっぱり名曲すぎて、グッと掴まれる。
からのI know you
この流れが好きすぎて、おかしくなりそう。笑
泣くっつーの！！
イントロのドラムが昔のカンジに戻ってた。気がした。
ワタシはコッチの方がしっくりくるかな。
いつ聴いても思い出す風景が、この曲にはあって。
一生、持ち続けていくあの頃の痛み。
ソレをいつも思い出す。
そしてそして、今夜ハイライトでしょ、コレ！！！
都会のアリス
イントロが鳴った瞬間に、ギャァーーーーーーー！！てなった。笑
先日のタワレコインストアでも演らなかったらしく、
(ワタシは行けなかったんだけど。)
どこで出してくるかと思ってたんだけど、
今夜でしたかっ！！！
途中の白雪姫の「Oh my God!!」
思わず笑ってしまった。ゴメンナサイ。
いやぁ、むちゃくちゃカッコイイ！！！
コレ、ヤバイ！！
ツアーが楽しみだー！！
さ：「暑っいなぁ～！
楽屋の空調が、ココの空調と同じなんだけど、
だから楽屋にいるとちょっと肌寒い感じになるのね。
でも、オレは大丈夫だったんだけど。
トモくんが、寒いでしょ？
ってパーカーを着せようとしてさ。
いや、大丈夫ですっ！て言っても、
絶対寒くなるよって。笑
無理矢理パーカーを着せられるっていうwww
しかも、普通のスウェットみたいのじゃなくて、
結構厚めの防寒着みたいなヤツで。」
って話をしていたら、
淳サン：「コレです。」
て黄色いパーカーを見せるwww
ホントだ。シッカリしてるヤツだ。笑
さ：「歌ってる時はあんな少年みたいなカンジなのに、
無理矢理パーカーを着せたりしちゃうんですよ。
怖い先輩だよ～！」
僕たちの一番新しい曲って、紹介されたっけかな？
ちょっと忘れちゃったけど。
ハッピー・バースデー ～ クオーター莫逆の友
ピロウズが帰ってきた実感をね、
なんだかね、感じれたんだ、この時。
7月末のFC限定から、もう2ヶ月も経つけど、
なんでかな、やっと、やっとね、実感として感じれた気がしたんだ。
帰ってきたって。
Queだったからかな。
さ：「Queが19周年ということで、
一人一人、自分が19歳時のエピソードを。」
淳：「オレは、18歳の時に受けた大学、ことごとく落ちたので、
19歳の時は予備校生でした。
そしたらね、トモさんと同じ予備校でした。代々木ゼミナール。
あとdipの○○さんも！」
さ：「同じ予備校で片方は早稲田だもんな～」
淳：「うっせ！
あと、クハラも予備校生でした。」
Peeちゃん：「ワタシが19歳の時は、大学で経営学を学びながら、
美容師の勉強も通信でして、マザーというバンドをやっておりました。
あまり今とやってること変わらないですね！」
さ：「え？あのー、今も経営学を？？？笑」
P：「笑
当時は美容室のでかいチェーンを作って経営するのが夢でした！」
おぉぉぉぉーーーーー！！
さ：「シンちゃん！」
シン：「どうでもいいですが、暑すぎないですか？
ワタシが19歳の頃は・・・高円寺の居酒屋に通っていました。
・・・ダメじゃんっ！
みなさん、高円寺につぼ八があったの知ってますか？
ワタミの社長はソコからスタートしたんですよ。
って、知らないか。」
さ：「ピロウズの初期はまだあったよね？
行ってたよね。」
シン：「うん。そんで、バンドマンは出禁になるっていうね。」
さ：「主にパンクのね。モヒカンとか、いたらそりゃね。」
シン：「まだクハラが有名になる前でした。笑」
さ：「なんでみんな、予備校に通ってまで大学行ってた人とは、、、
思えないよなー。笑」
そしたら、いきなり淳さんが
淳：「あのー、増子サンに聞いた話なんですが、
さわおクンは19歳の頃、
ピンクの頭にニーハイソックスだったっていう・・・」
さ：「またソレで擦られるのか～笑」
淳：「またやらないんですか？」
さ：「そーだなー、50になったらまたピンクにしようかなー。笑」
絶対やらないだろーに。笑
可笑しくて笑ってたら、続くドラムの音にビックリ！！！
No substance！！！
うわーーーーーー！！と思いながら、
ウズウズウズウズウズウズ。
ドラムロールが入って、スピードアップするところで、
身体が勝手に動いてました。笑
このままゆったり観るのも悪くないなーと思ったんだけど。
身体が勝手に・・・
人を掻き分け、前のぐちゃぐちゃゾーンへ。笑
だってノーサブだよー！！イクしかないじゃんね！！
たーのしーーーーーーーーーーーー(≧∇≦)
いや、多分、ココでみんな押し寄せたに違いない！！
後ろは見てないけど、きっとそうだ。うん。
最高に盛り上がったー！！
けど、まだこの後に3曲も残ってるとは思いもしなかったけど。笑
だっていつもラストかアンコールか、て位置の曲でしょ。
この位置って珍しいー！！
けど、最高に楽しいっ♪♪♪
Ready Steady Go! ～ Blues Drive Monster
もう、なにも言うことない！！
ただただ楽しい。幸せだ。
ブルドラは大阪のリベンジ的なカンジ(←超個人的)になって、一瞬焦った。笑
こんなに人に押されないで、飛び跳ねて観たのも久しぶりだwww
Queならではだ。
ゆったり観てたのに、飛び込んじゃって、でもちゃんとステージ見えてて、
めちゃ近いっていうのもQueならではだ。←意味わかるかな？
LIVE HOUSE ってこうだよねー！！て感覚。
ZEPPとかデカすぎ。
ホンット楽しいっ！！！
そして、またもや鳴った音。Waiting At The Busstop！！
うわっ！キツイっ！と思ったのは内緒。笑
だって、相当暑かったし、ノーサブで一旦終わってるしwww
だけど、思いっきり叫ぶ。
イェーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ピロウズだ！！！ピロウズだよーーーーーーーーー！！
最高だっ！！！最高すぎるっ！！！
しかし、暑い。暑すぎる。
今日は空調壊れてないんよね？
で、アンコール。
さわおサン、下手でグータッチ。
惜しくも届かず。
ステージ上も超暑そう。
今日は珍しく、シンちゃんがシンドそう。
さ：「あのー、アンコールは2曲演るんだが。
多分、あのイントロが聴こえたら、出てきてくれるんじゃないですかねー？
まずは、その前に1曲」
という前フリがあり。笑
あの曲を最後に演るのね？と。
からの、まずは、LAST DINOSAUR
最近、ハズレない曲。
でも大好きですっ！！！
イントロからアガりまくりますっ！！ナゼか。笑
悲しみを全部 引き受けたって大丈夫
そして、アレですwww
おっさんツアーを彷彿とさせる、LITTLE BUSUTERS！！！
もちろん、ハルさん、トモさん登場！！
マイクが入ってなかったり、
トモさんはワタシのトコロから全然見えなかったけどw
途中からはサードクラスのみんなも加わって、
出演者全員でリトバス！！
プチおっさんツアーみたいなカンジで、終了。
いや、ピラミッドも馬跳びもなかったけども。笑
とにかく最後は暑くて暑くて仕方なかった。
やっぱり、Queのピロウズは特別です。
別格です。
最高です。
この場にいれたコトに本当に感謝。
ありがとうございましたm(_ _)m
* * *
the pillows
-✝- SET LIST -✝-
SE.～Kelly's Duck
01. プロポーズ
02. ターミナル・ヘヴンズ・ロック
03. カーニバル
04. Kim deal
05. I know you
06. 都会のアリス
07. ハッピー・バースデー
08. クオーター莫逆の友
09. No substance
10. Ready Steady Go!
11. Blues Drive Monster
12. Waiting At The Busstop
【ENCORE】
13. LAST DINOSAUR
14. LITTLE BUSUTERS(with バンドトモフ)