◆ボーイング787 「復興応援フライト」

ANA ボーイング787型 × LIVE福島 風とロックSUPER野馬追
「復興応援フライト」
787 DREAM LINER
13.Nov.2011
羽田空港~福島空港
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このコラボ、すごくない?
半月くらい前かな?元・風とロックの放送後のUstで、
「11/13にタダで福島に行けるかもよ?」
って箭内サン。
え?え?どういうこと?
と思いながら、その1週間後に正式発表されました。
世界初ANAで就航になったボーイング787で「復興応援フライト」
にご招待!!!
えーーーーーーーーーっ\(◎o◎)/!
別に飛行機フリークじゃないけど、
気になってたんだー、B787。
コレ、行かない選択肢はないよね。笑
バスで飛行機のトコロまで行ったことなんて、
過去1回くらいしかないんだけど、
今回はバス搭乗でした。
でもオカゲで間近で機体を見たり、写真を撮ったりできて、
最高のサービスだよねっ!!!
今回は特別フライトってこともあってか、
危険なコト意外はあまり焦らせたり、怒られたりってなかった。
みんな、すごい写真撮ってたもんね。笑
あまり大々的には告知されていなかったと思うけど、
でも、ほぼ満席に近かったかな。
空席もあったにはあったけど。
ワクワクしながら乗り込んで、席に着く。ふと見ると、天井が七色にっ!!!!!
LED照明が七色になってました。
(飛行中は薄いブルーだったけど。)
そして、各座席にはタッチパネルのモニター!!!
(リモコンもあり)国内線でこんなモニター見たことない!!!
帰りはキッズメニューのトム&ジェリー見て帰ってきた。笑
そう言えば、座席も若干ゆったり。
普通のエコノミーってめちゃ狭かったもんね。
離陸して上空で安定すると、みんな立って機内を散策。笑
普段はあまり立たない私も、思わず立って見て回ってた。
そのうち、箭内さんの機内アナウンスがあって。
飛行時間38分くらいで、福島空港着。
あっという間だった!!!
初フライトってことで、消防車からの放水で歓迎を受けたり、
デッキや滑走路が見える所には、本当に沢山の人が見学をしているのが、
機内からも見えました。
福島空港は国際線のターミナルに到着。
到着口を出ると・・・沢山の人が歓迎してくれてました!!!
私も先月のコミュに参加させてもらった福島リアルのメンバーが、
Twitterで「お出迎えに行きます」って言ってたから、
何人かはいると思ってたけど、
すごい沢山の人がね、ボード持って、
「ようこそ福島へ」「楽しんで行ってください!」「いらっしゃいませ~」
って。
もう、あの到着口だけで涙出そうになった
ありがとう
私は東京からB787に乗って来たんだけど、
すぐソッチ側に混ぜてもらって、笑
一緒にオプショナルツアーに出かけるバスも見送って。
子供たちもいっぱいいて、みんな元気で。
本当に、本当に嬉しかった!!!
またみんなに会えたコトも、こうして沢山の人が福島に来てくれたことも、
沢山の人が空港に集まって楽しんでいることも。
それから、LIVE福島の映像の特別上映会へ行って。
もう、最初からダメで。
泣けて泣けて仕方なくて。
あれズルイわ。笑
いいところだったんだけど、途中で↓の企画に参加するのに離脱。
このB787で福島へ行こうって企画、元々は「福島の小学生をB787に乗せて回遊する」っていう企画だったらしい。
せっかくなので、その往復を有効活用すべく、県外から200人招待って形になったそうで。
(箭内サンの機内アナウンス談)
しかも、箭内サンの弟さんは福島空港で働いているそうで、
初めての兄弟仕事だったそう。
スゴイねっ!!!
それで、福島の小学生も200人招待されていて、
私達が福島に着いた後、B787に乗って離陸して行ったの。
その着陸の時に人文字を作ってお迎えしようって企画もあって、参加。
普段は開放されていない滑走路の向こうの向日葵畑へ。
今日は一般開放されていて、カメラマンも結構沢山しました。
(敷地が広すぎて一杯には見えないんだけども。笑)
みんなでB787のマフラーを頂いて、それを持ってハート形に人文字を作って。
そしたら、着陸じゃなくて空港前で低空飛行を見せてくれて!!!
アレ、凄かったー!!!
普段はありえないんだって!!!←そりゃそうだ。
着陸体制で滑走路の上に入ってきて、そのまま超低空飛行で空港の前を通り過ぎて、
そのまま、また空へ飛び立ってくの!!!!!
ワタシ、別に飛行機マニアでもなんでもないけど、
アレは痺れたっ!!!カッコ良かった!!!

マフラー振ってたから、写真撮れなかったのが残念っo(TヘTo)
でも、凄かったんだよー!!!
それからまた空港に戻って、軽く食べて、
箭内サンのサイン会。
チャンスがあればサイン貰えるかな~?なんて、実はひっそり思っていたので、
嬉しかったっ♪
もちろん、「LIVE福島 公式本」持って行きましたよっ♪
ずっと言いたかった、あの、311後のUstのお礼。
あの5日間の、あのUstでワタシがどれだけ救われたか。
不安と恐怖と心配と無力感と寂しさと、
どーにもならない感情を、なんとか乗り越えられた。
やっと、直接お礼を言うことができて、ありがたかった。
でも箭内サンは、「こっちが救われたんだよ、ありがとう」って。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
それから途中になっていたLIVE福島の特別上映の続きを見て。
怒髪天でまた泣いて、ラストのI love you & I need you ふくしまで号泣。
最後のマツの叫びがたまらなかった。
また来年も、どういう形になるかは分からないけど、
開催したいと司会の方(誰だっけ?民報の人?)が言ってました。
2/9のSUPERわらじも楽しみだねっ♪
そんなこんなであっという間の4時間が過ぎ、
帰りの搭乗手続きの時間。
出発ロビーでは、来たときと同じように、
福島リアルのメンバーが「また来てください!」ってボードを持って、
200人をお見送りしてくれました。
このボード、前日に11月のコミュニティーがあって、
その時にみんなで作ってくれたみたいで。
着いた時、「いらっしゃいませ~」って声張り上げながら、
笑顔で到着口からでてくる方たちを見て、
「嬉しくて泣きそう」って言ってた。
帰りも出発ロビーで保安検査に行列ができてたんだけど、
みんなでお見送りをしてたら、
写真を撮ってくれたりする方もいたり、手を振ってくれる方もいたり、
みんな笑顔でお土産袋下げて、コッチを見てくれて、
みんな「嬉しいね~」って。
今ね、福島に必要なのはこういうことだと思う。
直接福島へ行って、そこに住む人たちと直接触れ合って、
今の福島を知ること。
現状を知りもせずに、頭ごなしに福島を排除するようなコトを言うのではなくて。
福島の住人の心情を無視した応援は、全くもって支援とは言えない。
一人一人考えも違うし、選択の仕方も違う。
誰も答えを決めてくれない。
正解が何なのか?今、現状では誰にもわからない。
そんな中で、福島で生きる人たちは、
自分の人生を自分で考えて、勉強して勉強して、
考えて考えて自分で選択して、必死で生きてる。
一人一人の答えを、ワタシは応援したいって思う。
もしかしたら、2人いたら正反対の答えだって有り得る。
だけど、避難したい人にはそうできる環境を、
避難したくない人にはそうできる環境を、
福島で生きたいって言う人にはそうできる環境を、
後押しできるように作っていくのが、行政の役目だと思う。
それを微力ながら、未だに方法なんてわからないけど、
福島リアルを通してでも、数人でも、ワタシは応援したいって思う。
方法がわからないから、ただ会って話して、呑んで、バカ言って、LIVE行って、
そうやって一緒に笑ったり、泣いたりしかできないけど。
ワタシもB787で東京に戻るんだけど、
そんな仲間たちと、ギリギリまでお見送り側にいて。
福島弁が心地よかったね!!
みんなに見送られて、出発ゲートへ。
最後の方だったんだけど、まだ搭乗が始まってなかった。
一人になったら、なんだか急に寂しくなっちゃって、涙。
いつだってあったかい、故郷福島。
また来るね
200人を乗せて、B787は羽田へ向かう。
ちょうど滑走路へ向かうところで、機長アナウンス。
「デッキで沢山の方が見送ってくれてますので、是非手を振ってください!!」
ワタシは真ん中の右側の席だったから、よく見えなかったんだけど、
左窓側の席の人たちは、みんな手を振り返していて、
立って見ている人とかもいて。
なんかもー嬉しかったなぁ。。。
そして、離陸。
滑走路から浮き上がった瞬間、泣きそうになった。
また38分のフライト。
往路では入らなかったトイレに入ってみる。
前のトイレは窓なかったなぁ。
後ろはあったのかなぁ?
でもウォシュレット付きでキレーだった!!
帰りも箭内サンのアナウンスがあって。
あっという間の38分。
着陸して、到着ゲートに向かっている間だったと思う。
最後にもう1度機長アナウンス。
「離陸する時に、福島の管制塔から『感動をありがとう』との言葉を頂きました。
コックピット内も感動に包まれております。」
機内は拍手で復興応援フライトを終えた。
B787から降りる時も、今回は6人も搭乗されたパイロットの皆さんと、
CAの皆さんと整備士の方とみんなで見送ってくださり、
なんかもー泣きそうで
必死で我慢してたよ。笑
福島の小学生が飛行機に乗るって、そうそうないと思うんだよね。
ワタシが初めて乗ったのも、18歳の時だったかなぁ?
絶対すごいおっきい思い出になるよね。
ANAさんに感謝!!!
感謝感謝の感動の1日でしたっ
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