◆オトナマイト・ダンディー・ツアー 2010@郡山 |

◆オトナマイト・ダンディー・ツアー 2010@郡山




オトナマイト・ダンディー・ツアー 2010
"NEO ダンディズム"

怒髪天


29.May.2009

@郡山CLUB#9


--------------------

ツアーが始まって、もうすぐ1ヵ月。

関東近辺は全部GWだったから、参加できず・・・
かと言って、ファイナルまで待てず。笑
ちょうど中間に、郡山!!!
#9!!!

一度行って、好きになったハコだったし、郡山だし。
地元ではないけど、福島県人ですからね。笑

しかも、郡山、初ワンマン

前乗りしてフィギュア職人さんのトコロに遊びに行ってきたと、
嬉しそうにフィギュアを見せる兄ィが可愛かった!!

今回のツアーは各地でセトリを変えていて、
"ソコでしかできないコトをやる"っていうカンジみたいで。
郡山も郡山だけのスペシャルでしたね。

あまり情報を入れては行かなかったんだけど、
唯一知っていた、絶対聴きたかったあの曲・・・興奮しすぎて泣くのも忘れてマシタ。笑

書きたいこといっぱいあるけど、後ほど。
とりあえず、セトリ。

以下ツアー中、ネタバレあり

--------------------

*追記しましたっ(5/30)

--------------------

5月も末だというのに、寒いっ
半袖Tで駅から向かったけど、冬かと思った。笑

開場前に中に入れてくれて、2Fでウェイティング。
良かった!!

時間になって入場すると、なんか前に来た時とステージのカンジが違った。
動員が多いから、スピーカーも端っこなんだね。
そりゃそーだよね。

ワタシの整番もまぁまぁで、ギリギリ2桁だったから、
入ると5列目くらいにはいけたかな?
「SOLD OUT 公演なのでもっと詰めてくださ~い」
って、何度もスタッフの声が飛んで、開演前から少しずつ詰まって、
結構前の方に行けた。

キャパ250?
気づいたら後ろまでパンパンだった。
後方の段になってるトコロも開放するのかと思ったら、開放しなかったみたいだね。


チューニングも終わって、開演時間。
界隈連中から声が飛ぶ!!

「増子さ~ん!」
「シミさ~ん!」
「友康さ~ん!」

前方でみんなで言おうぜって話がまとまった様子で、多数で
「坂さ~ん!」

て、声が飛んだところを見計らったかのように、暗転!!
粋だ!!!


ワタシはこのツアー、初参加だったんだけど、SE変わったんだねー。
ラストは三三七拍子だったけど。

メンバーが登場して、最後に兄ィが白シャツにネクタイで登場!!
いつものように、コームを飛ばしてスタート!!!

イントロと共に下手のスピーカー台に昇った兄ィ!!
ヤケっぱち数え歌
もう最初っからものすごい盛り上がりでっ!!!
暑いってばっ!!

10でとっくに~ って兄ィはマイクを界隈に向ける。

やってられませ~ん 叫ぶ!!

最高っ

ここか?この後か?忘れたけど。兄ィのMC。

兄ィ:「郡山は個人的に大好きなトコロなのでね。笑
日本一のフィギュア職人○○サンがいますから。
(後ろからフィギュアを取りだす)
昨日、前乗りして遊びに行ってきました。で、頂いてきました。
どーしてもコレを見せたかったのでね。笑
って、フィギュアの話始めると、2時間喋り倒してしまいますからね。」

と、フィギュアは後ろに置いてました。
ホント嬉しそうに話す兄ィが可愛いっ!!

ワタシはすでに汗だくで、
前の男性のパーマがちょうど顔の前にあって大変だったけど、笑
次のこのイントロ聴いて、発狂!!!!!
欠けたパーツの唄

この曲を演ったという初日のレポをどこかで読んだんだ。
絶対聴きたいと思った。
聴く度に涙してしまうこの曲を。
そして、"その手を握って"もらえたらイイなぁ~なんて、思っちゃって

最初は目の前にあった兄ィの手は、ワタシの身長では届かなくて笑
でも2番のサビだった。
手が届いたよ。手が、届いたよ~~~!!!!!!!!!!

嬉しすぎて、興奮しすぎて、中指~小指を絡めたその画しか覚えてません笑
ホンキで嬉しすぎて、力入れて掴んでしまった。
離したくないとさえ思ったよ。爆
泣いたような、興奮しすぎて泣いてないような・・・それすら忘れた

あ、でも 踏み出したんだこの1歩
ってトコは、やっぱり感極まった。

なんかも~、目的達成!!!的な満足感がココであって。
一旦終了・・・するかと。笑
ま、終了できるハズがなかったけど。

労働CALLING もギュウギュウすぎて、両手挙がりません。笑
片手で踊りましたよ。
ウンガラガッタ!!!

前のコのポニーテールがまたジャマで。爆
ちょっとずつ位置をズレながら、踊ってマシタ。

兄ィ:「今回はどこもいっぱい人が入ってくれて、今日もいっぱいだなー!
前に郡山に来た時なんて、ちょっとしかいなかったのに・・・
郡山初ワンマンだよ!!!ありがとー!!
せっかくのワンマンですからね、いろんな曲をやりたいなと。
もちろんいろんな曲やるよね。この先10曲同じ曲だったらイヤだよな。
ま、そのうちいろんなアレンジもできるかもしれないけど。笑」
なんて、笑わせながら・・・

イベントの時みたいな盛り上がり曲だけじゃなく、
怒髪天らしい、渋い曲も聴いてほしいってコトだよね。

ってMCの後にGREAT NUMBER だったから、アレ?とか思ったけど。笑
漢ってカンジでカッコ良かった!!

イントロで、ふわふわと間違えたトーキョー・ロンリー・サムライマン
LIVEで聴いたコトあったから、途中で気付きました

そして、続いたふわふわ
兄ィ、ホントに自分でああいうCDみたいな歌い方してたよ!!
いつだか、どこかで言ってたよねー。
「地声でアレをどう歌うか?見に来い」って。
雰囲気はそのまんまだったー!!

不惑 in LIFE ~ 傷跡のバラッド
ぅわっ!!カッコイイ2曲だわっ!!
この辺もまだ音源を持ってなくて、
LIVEで聴いたことある~ってカンジだったんだけども

でもさ、傷跡のバラッド のラストが、泣けるっ

時代が悪いとか 社会が悪いとか
誰かのせいならば 少しはマシなのに


グッときた。


で、坂サンのMCコーナーだったかな?
っていうか、ナニ言ってたかな?爆

笑いすぎて忘れちゃったよ
またギャグも言ってたし、「寒いっ寒いっ」て声も飛んでた。笑

兄ィに「坂サン、告知は?」って言われて、

坂サン:「あ、7月に新曲が出ます~!そして、沖縄にも行っちゃいます!」

兄ィ:「シングルと同時発売があるじゃん」

坂:「あ・・・言っていいんですか?」って・・・(T∇T)

坂サンてば、まだDVDのコトは発表されてないと思ってた様子で、
兄ィ:「告知をって言ってんだから、言っていいに決まってんじゃん。
もうHPに載ってるよ!笑」

坂:「あ、先日の野音のDVDが、、、HPにも載っているようですが・・・
ノッてるか~い!!」



ここでか?「寒いっ寒いっ」言われてたのは

それから、坂サンはやっと帽子を買ったらしく。
どこが違うのか、よく解らないほど、前と同じです。爆
臭いから早く買えと言われていたのに、なかなか手に入らず・・・
手に入らないというか、坂サンの腰が重くて買いに行かなかっただけらしいが。笑

それから、兄ィのMCもあったかな。
兄ィ:「今回、昔の曲もやろうと思って。コッチは大変だけどなー。
練習もしたし、完全にコピーをしまくってましたけどね。
一人だけこれ新曲ですか?って人がいましたが・・・笑」
と、坂サンの方を見る兄ィ。笑

そんなやり取りもありつつ、後半戦へ。

オレとオマエ を歌ってる兄ィの表情が好き。
気持ちよさそうな笑顔で歌ってんだよね。
ソレ観てるとなんだかグッとくるんだよねー。

そんで、シミさんの真ん前あたりにいたから、
シミさんの笑顔も、もー最高でっ!!
たまに乗り出してくれたりもして、嬉しかったー!!

「踊れーーー!!」ときたら、ドンマイ・ビート
周りの人と手が当たり放題だったけど、爆
踊りまくった~~~!!

バスドラがドンドンと響き渡り、兄ィが下手スピーカーのトコロに昇って、
「いけるか~?」って煽る!!

バンッババンッバンバンバッババババ

イェイ~ っての兄ィに両手でしかえしたよっ!!笑

楽しすぎるオトナノススメ、そんで 酒燃料爆進曲!!!
腕を上げるのすら、もうしんどいけど、爆
ヤメられないっっ!!!

どこかでガシって、下手スピーカー台に昇ってた兄ィに手を掴まれたんだけど、
酒爆ん時だったかなぁ?
やぁ、イイ位置にいましたっむふっ

そんで、いつものトコロでグッときて、泣きそうになって

兄ィが「こいっ」て言うたび、
朝焼けの空~ 
大声で歌ったよ。

本編ラスト、我が逃走 !!
「歌え~」って言ってたかな。

怒髪天なりの、応援歌。
コミカルで楽しいのに、なんでか突き刺すモノがある。
こういうの、怒髪天だけだと思う。

暑い!熱い!暑すぎるっっ!!!
走り抜けた本編が終わって、メンバーが下がる。


そして、アンコール。
暗転した会場に響いたアナウンス。

「お寒い中ご来場いただいた皆様、お待たせいたしました。
これより、坂詰克彦○○ショー(←なんて言ったら解らなかった)
の開幕でございます。
ゲストに箭内道彦を迎え、克彦・道彦でヒコーズ!!
それでは坂詰の○○○の歌をお聴きください」

みたいな感じのアナウンスがあって。笑
(内容忘れすぎでゴメンナサイ)

坂サンと箭内サンが登場!!
箭内サンがアコギを弾いて、坂サンはカンペを片手にマイクスタンドの前へ。
ナニがはじまるのかと思いきや、
坂サンが歌い始めたのは、もしもピアノが弾けたなら!!

ま、それはいーとしても、、、
坂サン、どう聴いてもオクターブ上で始まってるよ!!
みんな大爆笑!!(T∇T)

途中からキーが上がるのに、大丈夫?
と思ってたら、案の定、全然ダメで、可笑しすぎたっ!!!
笑いすぎて顔痛いっっ!!

最後のあぁあ~あぁ~ はもう、
みんな切なくなって一緒に歌ってあげちゃったよね。
ワタシも。笑

そんで、他のメンバーも登場したんだけど、
兄ィ:「坂サンどうしたの?リハでは上手く行ってたのに」

とか言ったら、
坂:「なんだか、わかんなくなっちゃって」
って言ってる声がめっちゃ枯れてるっ爆

兄ィ:「ナニその声?今ので潰れたの?オレに対する冒涜だよね?笑」
とか言って。
坂サンもナニか言ってたんだけど、声が枯れてて全く解らず・・・

兄ィ:「ナニ言ってるのか?全然解りませんね、もういいです。
喋らないでください。」
みたいなカンジで。
もう可笑しくて可笑しくてっ!!


そんで、今度はちゃんとしたMC。
箭内サン、最初は観にくるだけの予定だったんだけど、
せっかく来るんなら、なんかやろうよってコトになったらしく。

兄ィ:「怒髪天に見えますけど、1人増えると違いますからね。」
あ~~~!!!ぽてとサーカスだー!!!

某P のLIVEと被って観に行けなかったパルコのイベントでやってたヤツ!!
ホントはオーバーオールなんだよね。
で、1曲演ってくれて。

あとあの曲だよねー・・・と思ってたら、
兄ィ:「次の曲は本当にイイ曲なんですけど、
こういうしっとりしたのをオレは歌えませんから、
友康にね歌ってもらおうと思います。」

と始まったのが、福島へは帰らない
コレ、風とロックのHPだったかなぁ?読んだことあって、歌詞だけ知ってたんだ。
初めて読んだ時、泣いたもの。

故郷がない人とか、都会生まれの人とか、には解らない感情かもしれないな。
福島意外の人にも、もしかしたら伝わらないニュアンスも中にはあるかもしれない。
けど、『福島出身の東京在住』のワタシには、
もうイヤってほど伝わる。

賛否両論あると思うけど、
ワタシは基本、箭内サンが好きなんだな。
それは、同郷でこういう人がいることが嬉しくもあり、
誇らしくもあるからなんだけど、
福島から東京に出た人っていう、
そういう部分で似た感情を持ってる人だっていうのを、
こういう詩から感じるんだよね。
だから、この人が描く詩には涙してしまう。

この曲、聴けて良かったな。

確か、この曲の終わりだったと思うんだけど、
〆る直前に兄ィが「坂サン、福島が~?」ってフって、

坂サン:「好きー!」ってやってくれたんだけど、面白いコトになってマシタ。笑
兄ィも〆た後、突っ込んでた。

曲に関しては「故郷のある人にはもう、グッとくるよね。」って言ってたんだけど、

兄ィ:「友康が、『こんな柄のシャツでは』って歌ったトコロで笑ったけどね。
そりゃ帰れねーよなー!そんな柄のシャツじゃ。
黒地に赤のヒョウ柄ですからねっ!」

って兄ィ。笑
そうそう、みんなも曲中に一瞬ウケてたと思う。

そしたら王子が、
「これ、ヒョウ柄じゃないんですよ。。。キスマーク!!」

キャァーーーーーーーーーーーーーー!!!笑
さらに爆笑!!!
王子が全部もってったわ!!笑

そして、YOU DON'T KNOW を演って全員下がった。

えっ?えぇぇぇ~~~?終わり???
と、ワタシも思ったんだけどね
やっぱり、最後に怒髪天だけで1曲演ってほしかったなぁ~。
ガツンと1曲盛り上がりたかった。

そしてWアンコールへ。

シミさん:「昨日、オレ半ズボンで来ちゃってさ、こんなに寒いと思ってなかった。
でも、なんか懐かしいっていうか、
北海道を思い出して、なんか懐かしいカンジだったよ。」
って。

ちょっとシーンとなりかけたら、シミさんが「おうじ~」って振って。

王子:「どうもありがとう!そう、新曲がホントにいいから!」
って。
さっき、箭内サンがその話をしてて。すっごくイイよ~!って。
聴いてすぐ『夏』ってわかる曲だからって!

そんで、「みんな100枚くらいずつ買って、ファンが売らないとダメだよっ!」
みたいなコト言ってたんだけど、
そしたら兄ィが
「そしたら買うのにお金なくなっちゃって、
LIVE来れなくって、お客さんいなくなっちゃうよ!」
って。笑
なので、みんな友達に絶対勧めた方がいい曲だよー!!
ってコトでまとまったのでした。

そんで、話は戻るけど、
「(新曲)やってー!さわりだけでもっ!」
って声が界隈から飛んだんだけど、

王子:「できないんだよー。さわりだけも・・・練習しないといけない人が・・・笑」
と坂サンを見て。笑

そんで、坂サンもMCして。
坂サン:「イロイロとトラブルもありましたが、なんとかなったかな・・・と。」
とか言ってましたが、アレはなんとかなってたのかな???笑

坂サンが話してる最中に、兄ィがカーテンの間から顔を出して。笑
そんで兄ィが登場して。

兄ィ:「今日は思った通りにできてるよ!
さっきの箭内サンとのコーナーとかも含めて。
ありがとう!!
でも、オレはまだこうして立ってますからね。
最後に1曲、全部込めるから全部持ってけー!!」

ド真ん中節

カッコ良かったー!!!
照明の中に浮かび上がる、全身全霊の兄ィの姿が。

たまらんわ~、アレ。
最初は平気だったんだけどね、、、
やっぱりダメだね。

兄ィがバカはバカなりにも~
って、自分の頭をガシガシ殴ってる姿に、

もうオレの道は コレと決めたから

涙が伝った・・・


最後、アウトロで兄ィが言ったんだ。
「ど真ん中いけよっ!!」


曲が終わって、兄ィはステージに倒れこんだ。
メンバーがステージを降りて、
しばらくして、フラフラと兄ィは立ちあがった。

兄ィー!! 兄ィー!! 

ワタシも叫んだ。

フラフラしながら、下手のスピーカー台に昇って、
みんな来いって手招きをして、
ダイヴではないけれど、倒れこむように礼をして、みんなに身体を預けた。

兄ィの気持ちを受け取るように、界隈連中は兄ィの腕を頭をグシャグシャにしながら、
ありがとうって伝えた。
ちょうどワタシも触れる距離にいれて、兄ィの頭、グシャグシャに撫でた。

それを、上手→中央 って順に、回ってくれて。


最後にマイクを持って、
兄ィ:「ありがとう。今度会う時まで、ちゃんと生きてろよ!
オレも頑張って生きてるから!」

そう言って、深々と頭を下げて、ステージを降りた。


会場は、まだまだアンコールの手拍子が続いてた。
本音を言えば、あと1曲、セバナとか演って欲しかったな。
なんとなく、アンコールで暴れる曲がなかったのが、ちょっと物足りなさを残した。

けど、やっぱり怒髪天は素晴らしい

LIVEに行けば行くほど、もっともっとって欲しくなる。
そして、次のLIVEまでは生きてなきゃっ!!て、思わせてくれる。
自分がココにいるコトを肯定する気にさせてくれる。
フッと湧いてくる弱さを、笑い飛ばす勇気をくれる。

ありがとう。

まだ、ココで生きてみるよ。うん。


あとは地方は行けないから、東京で待ってマス!!


--------------------

-†- SET LIST -†-

01. ヤケっぱち数え歌
02. 欠けたパーツの唄
03. 労働CALLING
04. GREAT NUMBER
05. トーキョー・ロンリー・サムライマン
06. ふわふわ
07. 不惑 in LIFE
08. 傷跡のバラッド
09. オレとオマエ
10. ドンマイ・ビート
11. オトナノススメ
12. 酒燃料爆進曲
13. 我が逃走

【ENCORE Ⅰ】
(with.箭内道彦)
14. もしもピアノが弾けたなら(坂詰克彦&箭内道彦「ヒコーズ」)
15. 顔剃りさん (ザ・ぽてとサーカス)
16. 福島へは帰らない
17. YOU DON'T KNOW

【ENCORE Ⅱ】
18. ド真ん中節