◆ピロウズ@RSR in EZO
the pillows
RISING SUN ROC FESTIVAL 2008 in EZO
15.Aug.2008
@石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
(SUN STAGE)
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多分、こんなカンジ！
間違ってても、責任持ちません
EZOでピロウズ！
EZOでフール&ファニバニには思わず泪。
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the pillows@RSR
-†- SET LIST -†-
01. Fool on the planet
02. New Animal
03. PIED PIPER
04. No Surrender
05. Midnight Down
06. Ladybird Girl
07. バビロン天使の詩
08. Funny Bunny
09. この世の果てまで
10. LITTLE BUSTERS
11. HYBRID RAINBOW
12. RUNNERS HIGH
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* レポ追記しましたっ(8/20)
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開場前から降り続いた雨も、開演時間15:00には小降りになり・・・
レミオロメンの時は完全に止んでいた。
のに・・・笑
あと5分・・・とそわそわしていたピロウズの開演前。
セッティングも終わりそうだったのに、
降ってきました。雨
って言っても霧雨のような小粒のヤツなんだけども。
でも霧雨って意外と濡れるんだよね。w
見事にステージに吹き込んでおります。苦笑
スタッフは、ビニールシートをモニターやらアンプやらにかけるのに一生懸命デス。
で、雨の中開演デスっ!!!
私は下手の3列目あたりにいたのだけど、、、見事にイロイロ忘れました。笑
周りが事変待ちの子が多くて、ちょっと困りました
こんなフロントに、しかも雨なのに、バッグ持ってミュールはないだろ？おぃっ
ま、そんなんは放っておいてね。うん。
確か、さわおサンは黒のポロでした。
出てくるなり、濡れたステージに苦笑してたようですが･･･
そしてはじまったのは、、、Fool on the planet 。
ツアーで最近演ってるのは知ってたんだけど、
だから、もしかして・・・って期待はしてた。
んだけど、まさか本当にライジングで聴けるとはっっ!!!!!(≧∇≦)
かなり感激
雨に打たれても 花はうつむいたりしないぜ
ココで聴けて、本当に嬉しかった。
最初からウルウル
時代が望んでも 流されて歌ったりしないぜ
全てが変わっても 僕は変わらない あういぇー
どこまでも音楽に誠実で、絶対の自信をもって、
どこまでも変わらないピロウズがいた。
ソコにいた。
彼らの音楽は絶対に裏切らない。
ずっと変わらない。
なぜだか、そう信じられるんだ。ピロウズの音楽は。
世界が笑っても 自分を疑わない
この曲に続く New Animal ってのは、もう無敵でしょ。うん。
No Surrender の大合唱はココでも健在で、気持ちよかったー!!!
この辺りかな？
「いろんなフェスに参加しているけれども、RSRが一番好きだっ!!!
やっぱりアッチよりコッチだよなっ!!」
(T▽T)アハハっ!!
言っちゃったよーーーーーーーー、さわおサン!!笑
もちろんデスっっ!!!
ステージにはかなりの雨が吹き込んでいるようで、
床はつるつるらしい。
モップ持ったスタッフが出てきては、
「コッチも拭いて」って仕草を見せるさわおサン。
「床、ツルッツルなんだよっ!!スゲー滑って怖いんだよー」
みたいなコト言ってたかな。
淳サンとなにか喋って笑ったから、何かと思ったら、
「もう、なんだよー。全部ぐちゃぐちゃだー。
曲順を書いた紙とかグチャグチャになってんの。」って
って、ステージ上の行動に笑いが起こると、
いちいち説明してくれるさわおサンが、可愛すぎるっっ!!!
なんだ？この39歳。笑
「野外の時は、僕ら結構雨が多かったんだけども、
今年はそれを払拭できそうだったんだけどなー」
って言ってた。
残念ながら、それはなさそうデスネ。笑
でも、雨のステージって、やけに想い出に残ったり･･･するよね？
雨は本当にステージに吹き込んでいたので、
かなり演りずらそうで、ジャンプしたら滑りそうで、
さわおサンのジャンプも気持ち低い気がしたけれど･･･笑
バビロン天使の詩～Funny Bunny～この世の果てまで
は圧巻。
Funny Bunny に泪
ココで聴けたコトに感謝。
ありがとう。本当にありがとう。
LITTLE BUSTERS～HYBRID RAINBOW
は思いっきり歌ったーーーーーーー!!
最高だーーーーーーーーーーーーー!!
北海道の地面が揺れてるんじゃないかと思ったわっ!!
ま、揺れてるのは自分なんだけども･･･笑
限界なんてこんなもんじゃないっ
こんなんじゃないーーーーーーーーーーっっ!!!
コレで終わりかと一瞬気を抜いたら、ラストに待っていたこの曲!!
RUNNERS HIGH !!!!!
完全燃焼!!!!
もう今日は終わってもいい・・・って思った。
ホント。
ま、この後も散々回りまくったけどね。笑
そして、ピロウズが終演すると、不思議と雨は止みました苦笑
さすがっっ!!笑
あういぇー!!
開場前から降り続いた雨も、開演時間15:00には小降りになり・・・
レミオロメンの時は完全に止んでいた。
のに・・・笑
あと5分・・・とそわそわしていたピロウズの開演前。
セッティングも終わりそうだったのに、
降ってきました。雨
って言っても霧雨のような小粒のヤツなんだけども。
でも霧雨って意外と濡れるんだよね。w
見事にステージに吹き込んでおります。苦笑
スタッフは、ビニールシートをモニターやらアンプやらにかけるのに一生懸命デス。
で、雨の中開演デスっ!!!
私は下手の3列目あたりにいたのだけど、、、見事にイロイロ忘れました。笑
周りが事変待ちの子が多くて、ちょっと困りました
こんなフロントに、しかも雨なのに、バッグ持ってミュールはないだろ？おぃっ
ま、そんなんは放っておいてね。うん。
確か、さわおサンは黒のポロでした。
出てくるなり、濡れたステージに苦笑してたようですが･･･
そしてはじまったのは、、、Fool on the planet 。
ツアーで最近演ってるのは知ってたんだけど、
だから、もしかして・・・って期待はしてた。
んだけど、まさか本当にライジングで聴けるとはっっ!!!!!(≧∇≦)
かなり感激
雨に打たれても 花はうつむいたりしないぜ
ココで聴けて、本当に嬉しかった。
最初からウルウル
時代が望んでも 流されて歌ったりしないぜ
全てが変わっても 僕は変わらない あういぇー
どこまでも音楽に誠実で、絶対の自信をもって、
どこまでも変わらないピロウズがいた。
ソコにいた。
彼らの音楽は絶対に裏切らない。
ずっと変わらない。
なぜだか、そう信じられるんだ。ピロウズの音楽は。
世界が笑っても 自分を疑わない
この曲に続く New Animal ってのは、もう無敵でしょ。うん。
No Surrender の大合唱はココでも健在で、気持ちよかったー!!!
この辺りかな？
「いろんなフェスに参加しているけれども、RSRが一番好きだっ!!!
やっぱりアッチよりコッチだよなっ!!」
(T▽T)アハハっ!!
言っちゃったよーーーーーーーー、さわおサン!!笑
もちろんデスっっ!!!
ステージにはかなりの雨が吹き込んでいるようで、
床はつるつるらしい。
モップ持ったスタッフが出てきては、
「コッチも拭いて」って仕草を見せるさわおサン。
「床、ツルッツルなんだよっ!!スゲー滑って怖いんだよー」
みたいなコト言ってたかな。
淳サンとなにか喋って笑ったから、何かと思ったら、
「もう、なんだよー。全部ぐちゃぐちゃだー。
曲順を書いた紙とかグチャグチャになってんの。」って
って、ステージ上の行動に笑いが起こると、
いちいち説明してくれるさわおサンが、可愛すぎるっっ!!!
なんだ？この39歳。笑
「野外の時は、僕ら結構雨が多かったんだけども、
今年はそれを払拭できそうだったんだけどなー」
って言ってた。
残念ながら、それはなさそうデスネ。笑
でも、雨のステージって、やけに想い出に残ったり･･･するよね？
雨は本当にステージに吹き込んでいたので、
かなり演りずらそうで、ジャンプしたら滑りそうで、
さわおサンのジャンプも気持ち低い気がしたけれど･･･笑
バビロン天使の詩～Funny Bunny～この世の果てまで
は圧巻。
Funny Bunny に泪
ココで聴けたコトに感謝。
ありがとう。本当にありがとう。
LITTLE BUSTERS～HYBRID RAINBOW
は思いっきり歌ったーーーーーーー!!
最高だーーーーーーーーーーーーー!!
北海道の地面が揺れてるんじゃないかと思ったわっ!!
ま、揺れてるのは自分なんだけども･･･笑
限界なんてこんなもんじゃないっ
こんなんじゃないーーーーーーーーーーっっ!!!
コレで終わりかと一瞬気を抜いたら、ラストに待っていたこの曲!!
RUNNERS HIGH !!!!!
完全燃焼!!!!
もう今日は終わってもいい・・・って思った。
ホント。
ま、この後も散々回りまくったけどね。笑
そして、ピロウズが終演すると、不思議と雨は止みました苦笑
さすがっっ!!笑
あういぇー!!