◆東響定期 |

◆東響定期




東京交響楽団 定期演奏会

17.June.2007

ミューザ川崎シンフォニーホール

指揮 : ラモン・ガンバ
ピアノ : 仲道郁代


-†- PROGRAM -†-


■ハイドン : 交響曲 第93番 ニ長調
■モーツァルト : ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467
■ショスタコーヴィチ : 交響曲 第12番 ニ短調 作品112 「1917年」

--------------------

珍しく、クラシックなど聴きに出かけました
ず~~~っと興味はあったのだけど、チケット高いし・・・
と二の足を踏んでいたのデス

ブラスは学生時代に聴いたコトはもちろんあるけど、
オーケストラは・・・初めてでした

素人目で観たただの感想なので
変なコト書いてても大目に見てやって下さいm(_ _)m


通常はサントリーホールで行われている東京交響楽団の定期演奏会。
8月末まで改修工事をしている為、川崎での開催になっているそうです。

まずは、ハイドンの交響曲
打楽器はティンパニーだけで、あまり大きくない編成。
普段、LIVE HOUSEばかり通っていて、
こういう緊張感のある演奏会は、久々だ。笑

指揮者:ラモン・ガンバの息遣いまでが聴こえる。

その息遣いが聴こえる度に、私の脳裏によぎるのは、
高校の合唱を演っていたトキの指揮者の先生の息遣い。
先生もオケ出身だったなぁ・・・なんてコトをふと想いながら、
初めて生で感じるオーケストラに、胸が熱くなった。

目はガンバに釘付け。
向こう側から見たい衝動に駆られた。

繊細な音たちが・・・とても素晴らしく。
こんな表現しかできないけれど、、、
久しぶりに聴く生クラシックは、とてつもない衝撃を私に与えたのデシタ。

そして、弦の音の上にスッと響くオーボエの音。
この音に感無量。。。

もう、この曲だけで相当満足デシタ。爆
けして圧倒されるような迫力があったワケじゃないけど、
ヒタヒタと訴えかけるように、ppがとても美しいと思いました。

後ろ姿でも表情が見えるかのような、ガンバの指揮。
私は相当好きですよ!!
っても、他の有名指揮者を知りませんが・・・

モーツァルトのピアノ協奏曲 第21番
第2楽章は、誰もが耳にしたコトがある曲だと思います。
ピアノソロとオケのハーモニーとは、こういうものなのか!!!
と、先ほどのオケのみの演奏との違いを存分に感じられました。
ピアノが軽快に楽しそうでしたっ。

後半はとっても気持ちよくて・・・
子守唄になってしまうのではないかと・・・←おぃっ
一瞬アセりました。笑

そして、休憩を挟んでの
ショスタコーヴィチの交響曲 第12番
とにかく、圧巻!!!でしたっ
コレが、オケの醍醐味だと言わんばかりの、力強い演奏でした。

コントラバスとチェロの低音が鳴り響くところで、
なんだかワクワクさせられた。
そして、ティンパニーが素晴らしいっっ!!!
他の音がなく、ティンパニーだけがそっとリズムを刻む・・・
あの瞬間が、ゾッとするほど気持ちよかった!!!

そして、そして、またもオーボエのソロ。
私、オーボエの音が相当好きらしいですよ?!笑

初体験のオケは、本当に素晴らしかったデス
個人的には、ハイドンが一番好きだったな。
息をするのも忘れるほどの、
緊張感のあるppの演奏に釘付けでした。
合唱もそうだけど、きっと楽器もppが一番体力も技術も必要・・・
なのですよね???

また機会があれば、足を運んでみようと思いマス☆⌒(*^-゜)b