◆モディリアーニ

モディリアーニと妻ジャンヌの物語展
@Bunkamura ザ・ミュージアム
開催 : 2007年4/7(土)~6/3(日)
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仕事中に抜け出して行こうと思ってたのに、
結局仕事の後に渋谷へ。笑
金・土曜は21:00までやっているので、ありがたい。
会社の人が、大絶賛だったので、気になってしまい・・・
行ってきましたよ。ズブの素人デスガね・・・
Bunkamuraのミュージアムは、いつもちょっと変わった企画が多い気がする。
普段、アートなんて敷居が高い気がしちゃうけど、
ココの企画は、見る角度が美術館とはちょっと違っている。
今回の、このモディリアーニも、ただの展覧会とはちょっと違い、
作品を通して、モディリアーニと妻ジャンヌの愛と悲劇の物語を辿る。
作品そのものはもちろんだけれども、
言わば、その作者の生き様を辿る展覧会。
ココでは、以前ベートーベンやオードリーの展覧会にも足を運んだけれど、
その時も、その生き様を感じるコトができた。
私は、こういうのが好きだ。笑
で、モディリアーニ。
といより、ジャンヌの作品の方が多いという感触だった。
でも、モディリアーニの妻ジャンヌというには、もったいない(?!)
素晴らしい才能の持ち主でした。
HPを見てもらえばわかるように、ふたりは出逢い、生活を共にし、
子供も1人もうけています。
しかしながら、モディリアーニは出逢ってから3年後に、早逝しています。
そして彼の死の2日後、ジャンヌは8ヶ月の身重の身体を、
アパルトマンの窓から投げ打ち、彼の後を追ってしまうのです。
2人が出逢う以前のジャンヌの作品から始まり、
2人の3年の歴史を、ココの作品たちが語りかけていました。
モディリアーニ&ジャンヌが一緒に手がけた作品が
(スケッチのような、鉛筆画)
1点だけあったのですが・・・
きっと一番幸せな時期だったのでしょうね。
この1枚が強烈に印象に残りました。
背景を描かないモディリアーニは、自分とジャンヌを描き、
後ろの背景をジャンヌが描いた(のだろう)というこの画。
とても素敵で、ふと笑みがこぼれました。
一転、最後のブースは、
ジャンヌが描く、モディリアーニの病床の姿が多く、
また悲劇を予想でもしていたのか(?)と思われるような、
なんとも切ない作品が並んでいました。
画のコトは全然解らないけど、
アーティストの人間的な部分に触れることができるコトは、
なぜか?生きているコトが嬉しくなる。
なんでだ?笑
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今週は、イヤな事件も多く、ちょっと凹みぎみだったけど、
昨夜は六本木で呑み(笑)、
今夜は渋谷でモディリアーニ。
ちょっと感性を刺激され、清々しい気分。
来週は【モネ展】に行ってくるよっ♪
で、国立新美術館で来月から開催の
【スキン+ボーンズ 建築とファッション】
が今から楽しみデスっ
なにわともあれ、あと1週間ダァーーーーーーーーーーーーっ!!!(≧∇≦)
ガンバレっっ!!!>ALL ☆⌒(*^-゜)b