◆PAUL WELLER

PAUL WELLER
31.Mar.2006
@Zepp Tokyo
このLIVE、初めての感覚でした。
だから、表現できるコトバなんて見つかりません...
いぃー具合に肩の力が抜けていて、
気取ってないのに、オシャレで、
それでいて
とてもソウルフルで・・・
WELLERは、なんて愛されているんだろー・・・
とても とても
キモチイイ LIVEでした・・・
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ZEPPなのに・・・ブロック指定だなんて聞いてないよ
できるだけ前の方で観たいと思ってたから、
入口のドアにブロックが書いてあって、驚いた( ̄▽ ̄;A
全然肉眼で見える距離だったから、
まぁ、しょうがないかー・・・と諦めたけどサ
フロアに入ると同時に客電が落ちた。
その瞬間に、なんて男性が多いんだろぅー・・・ってコトに気付いた。笑
黄色い歓声よりも、ゥオー!!!という、
太い声が飛び交う。
中央に移動しながら、ステージを観ると、
Wellerがソコにいた...
「Paper Smile」でスタート!!!
思っていたよりもALBUM[As Is Now]からの曲が多かった気がする。
JAMやスタカンの曲も演ってるらしいって情報は知ってたから、
もっと少ないかと思ってた。
とにかく、カッコイイ!!!
やっぱり、カッコイイ!!!よっ!!!
そして、本当に気持ちイイっっ!!!
最高に興奮してるんだけど、どんどん力が抜けていく・・・
どう表現したらいいのか???
困るんだけど、、、
身体の奥の縮こまって固くなっていた何かを、
温めてどんどん溶かされていくカンジ・・・
[Fly Little Bird]で[Fly...Fly...]とWellerが唄うところには、
とても感動した。
熱いモノが込み上げた瞬間だった。
オーディエンスのWellerを愛するパワーと
Wellerはじめ、BANDメンバーがとてもステージを楽しんでいる、
HAPPY!な気がフロアを満たしている・・・
そんなカンジがした。
途中、Wellerはワイン(多分)を持ち、「かんぱ~い!」と言ったり、
BASSのDamonに火を点けてもらった煙草をくわえながら、
とても楽しそうにステージに立っていた。
[PAUL WELLER]・・・クレジットは確かにソロなのだけど、
BANDとしてこんなに素晴らしいと思ったのは、
はじめてかもしれない。
Steveのギターもとても素晴らしかったし、
音自体がものスゴク良くて、
Wellerとメンバーとのアイコンタクトや息のタイミングも
ものすごくぴったりで、
観ていて本当に気持ちよかった。
本当に 気持ちよすぎた...
LIVEであんなキレイなフェイドアウトを何度も魅せてくれるBANDを
初めて観たよ。
その度に溜め息がこぼれ、酔いしれた。
LAST[Town Called Malice]のイントロが鳴ると
フロア中で大歓声があがり、
最高の盛り上がりの中、終演。。。
客電が点くまでのちょっと長めの時間。
ほんの少しの期待と、素晴らしいステージを魅せてくれたWellerへの賛辞で、
ものすごい拍手と歓声で、ほとんどのオーディエンスは
その場を動こうとしなかった・・・
とても、とても、素晴らしいLIVEでした。
今まで感じたことのない、表現できない感覚でした。
PAUL WELLER・・・
当然だと言われるかもしれないけど・・・素晴らしいアーティストです。
彼のステージングは、他のアーティストとは全く違う何かを感じました。
また彼のステージを観たいと心底思いました。
素敵な夜をありがとう...