◆RELATION |

◆RELATION

---人は、自分で思っているほど
  自分を必要としてないよ。
  だからこそ、自分の何が誰に対してどう必要かを
  ちゃんと分かる人になる必要があるんだよ。---


今日届いた、とある情報誌。
その中のエッセイの一文。

そう、そうなんだよね。
私も最近、肝に銘じていマス。笑
いや、ずっと思っていたんだよね。
そして、そう思うのは私だけなのか???と。

極端だけど、今、私がこの世からいなくなっても、
実際のところ、誰の生活も変わらない。
それが、ちょっと悔しいけどそうなんだよ。

昔から思ってた。
友達に対しては特にね。
私がこんなに大切に想ってるのに、
アナタにとって私は、ただの友達の一人なんだよね・・・って。

そりゃそーなんだけど、苦笑

子供の頃から、一見すると友達が多いと見られるけど、
私としては、友達関係が上手く作れない子供だと思っていた。
それは、今でもあまり変わっていないのかもしれない。
別に一人でいるコトに対しては苦痛ではないのだけど、
周りから哀れに見られるのがイヤで、無理矢理輪の中にいようとしてた。

だから気の合う人に出逢って、自分を開いていける人は、
私の中ではものすごく特別な友達だった。
そして、思ってしまう。
私にはこんなに特別なのに、
やっぱりアナタも私は大勢の中の一人なんだね・・・って。

それは当然で、それでいいんだって解ってたから、
ブツケたことなんてないけど、
私が必要と想うだけの分量で、
私を必要と想って欲しいと、
いつもどこかで見返りを期待して待っていた。

それを満たされたコトなんてなくて・・・

そしてやっと気付いた。
人は私が思っているほど、自分を必要としてないって。
それは悪い意味じゃなくて、
そういうスタンスで人と付き合っていくコトが、
お互いにストレスを溜めずに、お互いを受け容れていけるんじゃないかって。

問題が起きた時、その内容によって相談したいと思う相手は違う。
それと同じで、友達と一口で言っても、
関わり合い方なんて、みんな違うんだもの、
必要だと思う時に、全力で力になれればいい。

[失うのが怖い]と、求めすぎても壊れてしまう。
恋愛も、人間関係も一緒でサ。

難しいバランスで、良く解らないコトばかりだけど、
自分が気持ちよくいれるコトで、視野が広くなるなら、
結局のトコロ、やっぱり自分が自分らしくいることなのだろうか、ね?

でも最近、親身になって心配してくれた友達。
彼女がいてくれて、私は本当に救われた。
私にもそういう友達がちゃんといたんだって、本当に嬉しかった。


今夜の三日月。
久しぶりにスッキリと真っ黒な空に 笑ってた。