開けなくてもいい箱が(捨てればいいのに)、押入れの奥から出て来た。
まさか私の心の奥の引き出しからも引っ張り出すことになろうとは。
たくさんの手紙の束。
最初の手紙の最後は「またね!」
最後の手紙の最後は「さようなら。」
孤独な暗闇、残された絶望感。
こんな切なさ忘れてたよ・・・。
不器用に、素直に、照れくさいほどにまっすぐに生きていた自分の証。
ガチャガチャと鍵の音がして、子供達がダッシュでパパを迎えに玄関に向かう。
いつもの光景がひときわ眩しく見えた。
うっかり開けたその引き出しは、またそっと心の奥にしまっておこう。
まさか私の心の奥の引き出しからも引っ張り出すことになろうとは。
たくさんの手紙の束。
最初の手紙の最後は「またね!」
最後の手紙の最後は「さようなら。」
孤独な暗闇、残された絶望感。
こんな切なさ忘れてたよ・・・。
不器用に、素直に、照れくさいほどにまっすぐに生きていた自分の証。
ガチャガチャと鍵の音がして、子供達がダッシュでパパを迎えに玄関に向かう。
いつもの光景がひときわ眩しく見えた。
うっかり開けたその引き出しは、またそっと心の奥にしまっておこう。