満員のエレベーター。
操作パネルの横に立つ息子は、全員が降りるまで『開』のボタンを押し続けた。
「どうぞ~降りてくださ~い(^o^)」
大人はみんなそれに気づいているのか、気づかぬフリをしているのか、「ありがとう」と言って降りる人はいなかった。
だんだん私が不安になってきた。
このまま今日も誰も何も言わずに、当たり前のように降りて行っちゃったら・・・。
最後のおばちゃんが「ありがとうね^^」と言ってくれたので救われた。
「ありがとうね。偉かったね。ママ嬉しかったよ。」
毎回どんな結末になった時も、笑顔で頭をなでてやる。
息子の少し照れた得意気な表情がたまらなく愛おしい。
操作パネルの横に立つ息子は、全員が降りるまで『開』のボタンを押し続けた。
「どうぞ~降りてくださ~い(^o^)」
大人はみんなそれに気づいているのか、気づかぬフリをしているのか、「ありがとう」と言って降りる人はいなかった。
だんだん私が不安になってきた。
このまま今日も誰も何も言わずに、当たり前のように降りて行っちゃったら・・・。
最後のおばちゃんが「ありがとうね^^」と言ってくれたので救われた。
「ありがとうね。偉かったね。ママ嬉しかったよ。」
毎回どんな結末になった時も、笑顔で頭をなでてやる。
息子の少し照れた得意気な表情がたまらなく愛おしい。