今日はセドリックのエンジンをかけて

前に出しました。

 

一応、始業点検です(^^ゞ

 

ボンネットを開け

 

 

 

どうも、キャブレターの配管取付口から

ガソリンが滲み出ているようです。

 

 

 

早速、ネジを増し締めした・・・

 

原則として緩んだネジは締めると良いのだが

逆にガソリンがぽたぽたと漏れだした。

 

再び緩めると漏れない。

おもしろいじゃないか爆笑

 

考えても何も解決策はわからない。

 

シールテープでも貼っとこうかと思いましたが

やめました。

 

 

 

エンジンをかけ前後に動かすだけの予定でしたが

修理工場までドライブする事にしました。

マスクを着用して出かける。

 

直りました(^▽^)ノ

ガソリン配管接合部には小さなパッキンが入っており

切れてました。

 

どうも、変に私が増し締めしたからパッキンが切れてしまったようです。

 

その他にエキパイからマフラーにつながるパイプに小さな穴があいており

排気漏れテープを貼ってもらった。

 

「次の車検が来る前にマフラーの製作をしないといけませんね」

 

修理工場を後にして家の帰ったが

 

なんと、不動の時計がカチカチと動いている。

 

自動車も60年ぐらい動いていたら

なんか、生きてるみたいですね。

 

 

 

 

おわり