ひと月に1回、セドリック(1960年)を預けている整備工場に
ぶらりと立ち寄ります。
何時もはカーリフトに乗せられたままの状態でした。
(約29か月)
(*・.・)今日、見に行ってみますと
リフトから降ろされていた。
エンジンの調子も上々との事で。
新しいバッテリーが取り付けられ
これから試運転をするそうです。
横へ乗ってみたかったけどねぇ。
汚れたボディは又、ゴシゴシと磨けばいい(-д-`)。
タイヤは白線の入ったぼろタイヤなんで早急に取り替える予定です。
取りあえず、ラジアルを入れる予定。
今の時代にバイアスタイヤはどうも危ない気がします。
セドリックも来年早々60歳なんで赤のシートカバーでも掛けようかね?
(私よりちょっと年上の小公子です)
後は検査ラインに通すだけらしいが
ダメだったら当分乗れません。
ぬか喜びにならぬよう願うばかりです(´д`)
(A;´・ω・)それと何年もクラッチの付いたクルマに乗ってません。
(単車は乗っているけれど)
オートマチックばかりです。
運転は忘れてないと思います。。
購入当時の写真です。
(昭和62年)
多分25歳ぐらいだったから
現在は当時の面影は有りません。
クラシックカークラブの会長宅での
記念撮影です。
ではまた。