一昨日の夜、突然娘が
ママの携帯は古いから私の使ってない
機種に変えなよと言って私のアイフォーンをいじりだし、操作し始めました。

娘のアイフォーンは買ってすぐ画面を割ってそのままにしてたみたいで
翌日画面を治してもらいました。

なかなか操作が終わらず、
特にラインを使えず、


なんと!
2日待って、
今までのトークが全て消えたことがわかりました。

やってくれるなあ。娘。


アナログな私からすると

壊れてない電話や電気製品をほいほい新しいものに買い替えるということが理解できない。

もったいない。
そして、携帯は機種変えすると本当に面倒くさい。
パソコンも、間違えがあると大切な思い出が消えてしまったり、テレビも前に全て録画を消されてしまったことがあった。

だから私はネットの世界が怖い。

確かにアイフォーンは無くてはならない存在だし、
作ったジョブスは天才だと思うけど


積み上げた思い出が一瞬で消えるのは残酷。

まだビクビクしながら使ってます。
新アイフォーン。


表に松本隆先生のサインが入っているのが
お宝。

またこのアイフォーンで一から思い出作っていきます。