写楽最終日。
特別な気持ちで向かいました。
娘と同居してどんな気持ちで頑張ってきたかみてきた舞台。
素晴らしすぎるスタッフさんや役者さんや舞台のベテランに混じり、ブラメリもそうですが再演で、
主役の娘だけが初演で変わるという立場。
昨日は少し離れ全体が見渡せたので
今まで気づかなかったので演出などもよく解りました。
何度もスタンディングをいただき
感無量でした。
東京あと一週間あれば、お知り合い全員に観ていただきたい舞台でした。
帰りは楽屋に!
今日もブラメリで長男を演じた歌麿様、小西さんと会えました。
本当に水も滴るいい男、歌麿様にぴったりでしたね!
わたしは今回舞台で歌麿様を見る度に
勝彦さんに似てる!
立ち姿や佇まいが!
生きていたら歌麿様をやってほしかったとなんども思いました。
実は蜷川幸雄先生の演出舞台の光源氏をやるお話が勝彦さんが二十代の時にありました。残念なことに実現しませんでしたが。
冷たく光る美しさを生きている間に、沢山表現できていれば、とつくづく思いました。
写楽は観ているほうも沢山学び感じるものがありました。
ありがとうございました😊
体調整えこれから地方ですね。
多くの皆様に愛されますように!






