ありがとうございます。昨日は暖かいメッセージありがとうございました名前もなかった六ヶ月のロシアンブルーの子猫の痛みと哀しみを生涯忘れないために今日実家のペットのお墓に埋葬し、一生私が護っていきます。自分だけでもこの子の存在を一生忘れません。動物の運命は人間次第、もう一度深く、肝に命じて、自分なりに頑張っていきます。皆様の暖かい気持ちはきっとあの子に届いていると思います。もう一度、ありがとうございました。