「ごめんね。○○ちゃん、ごめんね」
死んでしまうんだと。もうすぐ、半年くらいで死んでしまうんだと。
どうしようもないんだって顔をして、くやしさは隠しきれていないのに。
「ぼくは、もう、(シャイニのキーでいることに自信が持てないから、)だめなんだ。ごめんね。○○ちゃん。ごめんね」
ゆめだから都合良く、かれはわたしの名前をよぶし、手をぎゅうっと握るし、あたたかいし、好きだし
ことばにしなくてもダイレクトに感情が伝わってきて、そのかっこのなかの感情がわたしのなかにどあ~っと流れてきて、泣かないようにした。泣いてはいけなかった。
死ぬことを受け入れたふりをして残っている生にちっとも向きあえていないあの子をわたしはどうすることもできず憧れのまなざしで追いかけて、泣いてはいけないのにこらえきれず泣いた。夢でさえも支えられない彼。
わたしはずっとかれがいなくなったって平然といけしゃあしゃあと生きるもんだろうとおもっていたけれど、
夢の中のわたしは本当に死ぬかもしれないと考えていた。どうにかして生きなければと。
それは夢ですし、本当にキーくんが死んだからといって、本当に、わたしが死ぬのかと言いますと、それはないだろうけれど。
眠っているときの思考はぼんやりとしますから、ただ欲望に従いがちだけど、ただ、あの人が死んだ未来を想像したときわたしも死をえらぶかもしれないと考えてしまっていたのは本当で。起きているときにそう考えるのはただ「もしかすると」のお話だけれども眠っているときはそれが現実で、わたしはその現実のなかであといっぽで死ぬのを選んでた。キーくんが居ない世界とか何もおもしろくない、どうしよう、死ぬかもしれないだめだ、生きなきゃ。
キボムが死んだって生きるけどそんな世界いらないよ。
そういうことが言いたいんじゃなくって、ただただ悲しかったことを言いたかっただけなのによけいなことを書いてしまって仕様がない。
マイボーイとファンガール(わたしはキムキボム≒キーが居ないとこんな世界では生きていけない、キーであることに誇りをもって、でも自信をなくしてもいい、そういうキムキーをすきでいたい)
ほんとうのキムキボムは死を目前にしてものこりのキムキボムを生きられるひとだと思ってる。その信頼が負担になれば、こんどはわたしに預けて。