ガッタガタ | 大好きだよ 〜摂食障害の娘と私の記録〜

大好きだよ 〜摂食障害の娘と私の記録〜

私、49歳。

娘が摂食障害になりました。
今娘は東京の大学へ。
一人暮らしをしています。

私はいま、自分のためにその記録を残し、
たくさんの方と交流ができたらと思っています。

よろしくお願いします。

「安定剤ない?」とLINEがきてて。

部屋に行くと「自分の身体が気持ち悪い」と泣いてました。

久しぶりに聞きました。
気持ち悪くて仕方がないんですって。

毎日思っているそうです。
調子いいなーと思ってた矢先に
いつもこうして摂食障害ウィルスは娘を痛めつけに現れます。

ほんと引き止めるように現れますねぇ。


今日はおばあちゃんちでのごちそうを食べて帰ってきてすぐ体重計に乗って

叫び声をあげたなと思ったら部屋に閉じこもりました。


そしてしばらくして「安定剤ない?」とLINEがきたのです。


自分の身体が気持ち悪い。
気持ち悪くて仕方がない。

そっかーと聞きながらも

「あー、なんでこんなに愛されてるのにわかんないのかなー、もう」

とイライラ思ったりしました。

その部分は悔い改めます。

娘はやはり病気と共存しているのだなと改めて痛感しました。

まだまだ自分を課すし、
努力しない自分は嫌いだし
他人軸がすべてで、自分のすべてを全否定する。

こんな感じを繰り返しながら治っていくとは知りつつ。

久しぶりにおっきい波が来ましたね。

正直、この子1人にして大丈夫なのかと不安になります。

でも本人が選んだのだから、私は送り出そうと思います。

これから新歓だのなんだので、食に関しては娘にとってストレスなことも多いでしょう。

食べ方も自分の思う通りにはいかないでしょう。

そんななか、どう自分に向き合って
どう折り合いをつけていくのか。

娘の大切な学びだと思います。

娘よ。

とことん自分を嫌いになったら、いつか気づいて欲しい。

病気が娘自身をいじめるように仕向けていることを。
本当の娘の心は小さくなってしまっていることを。

そっとその心に寄り添うことができたら、何かが変わるから。

まだその時期じゃないことはわかった。

でもまだ待つよ。
気長に待つよ、お母さん。

いつか病気と自分を切り離してくれる日が来るまで。

新しい生活が
新しい人との出会いが
きっと娘に気づきをくれる。

親は無力だな、何を言っても浸透していかないしキョロキョロ