半年ぶりの外食 | 大好きだよ 〜摂食障害の娘と私の記録〜

大好きだよ 〜摂食障害の娘と私の記録〜

私、49歳。

娘が摂食障害になりました。
今娘は東京の大学へ。
一人暮らしをしています。

私はいま、自分のためにその記録を残し、
たくさんの方と交流ができたらと思っています。

よろしくお願いします。

我が家は昔から外食が好きな家庭でした。

夫も私もバブルのころのデートの影響かw
外で美味しいものを食べることに何よりの幸せを感じる2人です。

娘が巣立ったら
平日は粗食にし、
土日に美味いもんを食いに行こう!

と、主人から言われていますw

そんな家庭ですので、娘も幼い頃から外食することになんら抵抗はなく
楽しくついてきてくれていました。

しかし、痩せることを決めてからは
私たちとの外食に難色を示すようになりました。

振り返りで書いたかもしれませんが
どんどん痩せていくなかで
夫が無理やり天ぷら屋さんに連れて行った時の食事は、
会話もなく、表情もない娘を見ながら、美味しさを感じることのできず…。
お互い気を使うだけのほろ苦いランチとなりました。

今年に入ってからは
回復期と思い込んでいた2月のころ、
ビュッフェランチへ行きたいというので連れて行ったら、私達もびっくりするくらいの量を食べた娘。

夫も私も動揺しました。

その時は吐くことはまだしていなかったのですが
「吐きたい、吐きたい」と言う声に戸惑い、悲しく思いながら家路に着いたような記憶があります。

その日以来、家族で外食はなかったかもしれません。

(娘と2人でカフェで食べたことはありましたが)

昨日、予備校へ行くつもりが眠りこけて昼近くになっていました。
予備校へは行かず、
午後から図書館で勉強するという話になり。

「送って行く道すがら、どこかで食事をしたいんだけど」と声をかけました。

「いいよ」と相変わらず表情のない顔で答えました。

「ほ、ほんと???」

なんだか嬉しかったです爆笑


お友達と食事はたまにしているようなので、外食への抵抗は…どうなんだろ。
減ってきているのかな。

パスタがいいというので、
以前行ったことのあるサラダバーがあるパスタ屋さんへ。

サラダバーと言ってもお惣菜が豊富。

ビュッフェですね。

おまけにパスタは1人分ガッツリでますので、なかなか食べきれない量なのですが

娘はゆっくりしっかりペロリと食べていました。
サラダバーもおかわりしてました。

冬のビュッフェほどではありませんでしたけど。

夫がデザートを取りに行った時

「吐きたくなるんだよね」と私にこそっと言ってきたので

「どこかで吐いたらウインク」と小声で私。

「いや、吐くには〇〇〇が必要なんだよニヤリ

「そうなんだー!びっくり初耳」

こんな会話をしましたw

娘はちょっとだけ笑ってましたにやり


決してこの状況が良いとは思いませんが
動揺するよりずっと楽です⑅◡̈*

夜な夜なの過食嘔吐の時のLINEも。

「食べたくないのに、食べちゃうから意志が弱い」とか

「ごめんなさい」などと送ってくるので


「お母さんたちは大丈夫」
「それは症状だから仕方がない。〇〇が悪いわけじゃない」と返事しています。

ここまでくるのは、
娘が摂食障害の通るべきポイントを通るのと同じように

私もまた通るべきポイントを歩んでのことだと思います。

これからまだまだ紆余曲折しながら
歩んでいくんですね。

いつも隣で見守ってくださる主に感謝しかありません。