診察 | 大好きだよ 〜摂食障害の娘と私の記録〜

大好きだよ 〜摂食障害の娘と私の記録〜

私、49歳。

娘が摂食障害になりました。
今娘は東京の大学へ。
一人暮らしをしています。

私はいま、自分のためにその記録を残し、
たくさんの方と交流ができたらと思っています。

よろしくお願いします。

電車に乗って、その後バスに乗って、
娘の行っている病院は、

ちょっと気合を入れないと通えない場所にあり。
あー、ここまで車で来られたらいいのに。と思ったり。

娘は、午前中、気分転換を実行しにでかけていたので、

昼間、待ち合わせをし 
一緒に食事をとったのですが、
過食気味。

回復過程とは言えども、
ストレスを食べる行為でただただ行うのは、太りたくない娘にとっては
しんどいことなんだろうなぁと

となりでさりげなく、空気のように寄り添っている母は思うのです。

そのために鬱症状がでることもあるらしく、
早く、心よ!落ち着いて
娘の本来の食欲を思い出すのだ!と
祈り続けてます。  


病院につくと、
2人とも昨日の寝不足で 
待合室でウトウト。

名前を呼ばれ、あわててあのヒゲ先生のもとへ。

過食のあとだからか、もともと人と話すのが得意でないからか、
鬱っぽいこともあり、
相変わらず口が重い娘。

先生も受験が何よりのストレスとわかっているから、
今何かをどうこうするより、
これを乗り切ってから考えていこうと
そういう体制。

でも隣で娘の顔を見たら、
前回よりは少しだけ目の光が強いような。

その光の強さを信じたいなと思いました。


「質問はありますか?」の問いに

「質問ですか…特に」

と、いうことで終了ー!



次の診察は約1ヶ月後。

受験の前に呼び出してもいけないでしょうから。という先生の配慮です。


薬をもらって、帰るバスの中、  

娘が手をつないできます。

ぎゅっと握り返し、 
私もまた睡眠不足と、日々の疲れで鬱っぽいので、私は私で出されてる薬を飲むべきかと悩んでおります。



仕事してる時に、心のキズがチクチクとするからなぁ。

仕事休みたいけど、休みたくない。

辞めたいけど辞めちゃだめだ!


そんなことがぐるぐるとした1日でした。


家に着いたら、もう夕方で

食事を作る力もなく、

夫の提案で、ピザをとることに。

苦々しい顔で

「ピザを食べると私はどうなっちゃうんだろ」

と言いながら口に運ぶ娘。   

私は食べたら、歯を磨くのが精一杯。

そのまま寝室へ。

眠ってしまいました。