友人の危篤の報から、ほんの数日で、再び目を覚ますことなく、黄泉の国へ旅立ったと報が入った。
体調が悪くて入院 -> 突然意識不明 ->そしてそのまま亡くなってしまったというケースは私の周りでは初めてで、オロオロするばかりで何もできない中、改めて無力さを感じていたところだった。
しばらく前、彼女と電話でお互いにそろそろ終活しないとね、(特に私たちは全くやらない夫の代わりに保険や毎年納税関連をしているので)夫や子供を混乱させないようにね、との会話が何度も思い出される。私もやり始めたばかりだからたぶん彼女もまだまだやることがたくさんあったのだろうと思う。私たちの心配が現実になってしまったことがほんとに驚きであり、深い悲しみでもある。
娘から言われても「終活か~」と、なんとなくまだしなくてもいいような、始めた方がいいような、という、先が見えずにぼんやりしていたことが、今回の訃報で、やっぱり始めないといけない現実なんだと反省もした。
友の冥福を祈り、教訓として生きていこうと決心した。
今年は韓国一緒に行こうといっていた、ハワイ好きだった亡くなってしまった友。
