こんばんは～。お久しぶりのyomi-nekoです
今日は、またまたChaiに事件が勃発しました～
詳細は、またChaiより報告があるかと思うので、
yomi-nekoは黙っておきます
実は、昨日の夜、
yomi-nekoにも事件が起こりました
19時過ぎ、「お腹すいたなぁ～」と思いながら、
相方と、DVDを観ておりました。
予想では、あと少しで終わりそうな気配なので、
終わってからご飯を作って食べる予定でした。
すると、
携帯へ、yomi-neko母からの着信
沈んだ声で、
「鍵が開かないんよ」
「は？」
「鍵が回らないのぉ～」
一瞬、yomi-neko母がボケたのかと思いました
「鍵、間違ってない？」
「家、間違ってない？」
「間違ってないよ。」
急遽、相方に頼んで実家へ駆けつけました。
夕食が遅かったので飲んでなくて、ほんと良かったです。
車の中で、何が起こっているのかシミュレーション。
1．誰かが鍵を壊した
2．誰かが鍵を交換した
3．yomi-neko母がホントにボケた
うーん。
到着してみると、
めずらしく不安そうなyomi-neko母。
yomi-nekoの持っている合鍵で開けようとしましたが、
1/3ほどしか入らず。
「？」
掲示板に張られていたURの緊急連絡先に電話をし、
鍵の業者さんに来てもらいました。
「何か挟まってますねー」と
業者さんが格闘し、やっと開いたところで鍵を分解。
すると、出てきたのは、
木片
「いたずらか、嫌がらせでしょうねー。よくあるんですよ～」
・・・いたずら
・・・嫌がらせ
結局、鍵の中身を修理となったので、
1万2千円の出費
可哀想なyomi-neko母。
まぁ、針金とかで無理やりこじ開けようとしたわけじゃなかったので、
良かったといえば、良かったのですが。
業者さんが来るのを車の中で待って、
鍵が開いて修理が終わるのを待って、
家に帰宅したのは、21時を回っておりました。
それから、予定していたピザをつくり（相方の希望だったので
）
ありつけたのが11時頃
あのね。
そんないたずらをしていると、きっとバチが当たるよ
第一、yomi-nekoは、絶対忘れないよ
今なら、腹部強打くらいで許してあげるよ
出てこいやー
さて。
行き場のない怒りを叫んだところで、1枚の写真を紹介。
ぷくぷくお饅頭・・・
この前生まれた姪っ子です
このへちゃむくれ、
どこかで見た気が・・・
これだっ
でも、目を開けても・・・
ちっちゃっ
キラキラお目目ではありませんでした
まぁ、それなりに愛嬌のある顔って事で