いじめは、いじめられる側ではなく



いじめる側に問題がある
というのが、
普通の考え方になりつつあるみたいです。
普通に、愛情を受けて育った子は
気に入らないからといって
いじめに走ったりしないんですね。
逆に、愛情をきちんと感じていない子は
自分の捌け口を弱いものに向けてしまう。
そういう子は、
だいたい家で良い子なんだそうです。
親に感情を出すことを恐れて、良い子でいる。
成績優秀な子も多いみたいですね。
実際、わたしをいじめていた子たちは、
生徒会長をやったり、良い高校へ進んだ
先生のお気に入りの子たちでした。
主犯がそういう子で、力があると
まわりは反対できなくて、
悪いと思いつつやってしまい、
やっているうちに、感覚がマヒするんです。
ポチャコをいじめた子はというと
前にも書いたように、
1人はシングルファザー、
もう1人はステップファミリーで、ママは妊娠中。
恐怖の電話の相手は、シングルのパパです。
パパは、会社を経営していて
帰りが遅くなることもあるらしく
Aちゃんを1人、家に置いて
夜中に帰ることもあるそうです。
その間、お腹がすいても、1人待ち続けるそう。
一度、何を言ったか忘れましたが
「パパに怒られる!」
と、Aちゃんが、
ものすごく怯えたことがありました。
私:「大丈夫だよー。大したことじゃないし、
パパに言わないから〜」
覚えていないくらいなので、
本当に大したことなかったんだと思います。
しかも、最後に
「よかったぁ。パパに叩かれるかと思った〜!」
怯えるほど叩かれるの?
と思った記憶があります。
普段、うちに来たときのAちゃんの言葉や
Aちゃんが泊まりに来たときのパパの発言を聞くと
Aちゃんは、パパには
あまりわがままを言わないようです。
だから、
「こんなに良い子が、いじめなんてしない!
いじめられたのなら、そっちが悪いんだろう」
ってなったんでしょうね。
でもね、有名なお利口さん幼稚園を出たのに
5月になっても、まともにひらがなが書けなかったり
学校の授業についていけなくて
学習サポーターの先生が付きっきりになったり、
家庭の状態が、Aちゃんに影響しているのは
確かだと思います。
Bちゃんは、パパが新しいステップファミリー。
結婚したママが変わってしまったことと、
パパが嫌いだと言って
家に帰りたがりません。
うちにも、来ては
「帰らない!」
と言って困りました…
ひどいときは、わたしと一緒に遊びたがったり
わたしの膝に乗りたがったりします。
他人の子と、スキンシップを図るのは
ちょっと抵抗ありますよね
2人とも、家庭の問題なので、
わたしにはどうすることもできません。
2人を変えることも、もちろんできません。
なので、転校を選んだのです。
自分を変えることは、カンタンにできます♪
ここからは、わたしのヘンなチカラの話なので
興味のない方は、スルーしてください(笑)
今の小学校は、本来の学区にあるので
健康診断などで、行ったことがあります。
そのときに、
「明るくて、緑も多くて、気持ちいいな〜
」
と思ったんです。
それに比べて、
ポチャコが行きたいと選んだ最初の学校は、
正直、入ったときに違和感がありました。
だから転校も、
なるべくしてなった
と思ってます
ポチャコは、今の小学校にするべきだと
神様のチカラが働いたのでしょう。
でないと、訳わからないことで親が出てくるほど
理不尽なことはありません。
そういうときは、
そこにいてはいけないぞよ!
というメッセージなんだと、
わたしは思ってるんです。
実際、転校してからの
ポチャコのキラキラ感は半端ない(笑)
宿題が減ったり、学校が近くなったり
朝活がなくなったり
いろんな意味で、ラクにしてあげられて良かった

と思っています
