さきほど、夫婦喧嘩をいたしました。


久しぶりの大喧嘩。


それもここたんの前で。


冷静さを失った私たちは大声も出してしまい、私なんか手もでました。


そしたら・・・


「わーーーーーん」


ここたんが泣いたんです。おっきな声で。


二人ともはっとしてとっさにここたんを抱きかかえようとしましたが、


今度はどちらが抱くかで喧嘩。


あえなく負けた私は、大人げなく声をあげて泣いてしまいました。


そしたら、ここたんが、


「ママ、大丈夫?ママ泣いちゃった。ママ、痛い痛い?ごめんね。」


ってこっちに来てくれて。


「大丈夫。ごめんね。喧嘩しちゃってごめんね、ここたんがごめんねっていうことじゃないよ。」


って言いながら、幼いながらも母を心配して気遣ってくれる娘が愛おしくて、嬉しくて、


そしたら涙がとまらなくなって・・・


過呼吸を引き起こしてしまいました。


私は、過呼吸もちで、泣いたりして呼吸数があがると息の仕方がわからなくなり、酸素過多で手足や唇がしびれてしまいます。


その間もここたんはずっと心配して、私の肩に手を添えて、声をかけてくれていました。


そんな我が子を見ていると、本当に喧嘩していたのがばかばかしく思えます。


子はかすがいといいますが、子どもが夫婦の絆をつなぎとめてくれていることは大いにあると思います。


うちも、ここたんが生まれていなかったら、くまを飼っていなかったら、続いていたかどうか・・・わかりません。


そして、子どもから教わることがこれからもたくさんあるんだろうな、と思いました。


ここたん、ごめんね。ありがとう。