先日通院したとき、治験コーディネーターの方と久しぶりに会いました。

2016年から続けてきた、キイトルーダの治験が終了するということでした。

 

治験を始めたころは未承認薬だったのですが、その翌年ぐらいに承認・薬価収載

され、保険適用になりました。

 

キイトルーダの投薬は2016年6月から2020年1月まで行いました。その後

経観察に切り替え、今に至ります。

 

治験のよいところは投薬費用が無料なこと。経過観察中に再発すれば再度無料

で投薬できる約束でした。他には、交通費が支給されること、通院治療センター

で優先的に投薬が受けられる(治験者専用の投薬スペースがある)こと、など

のメリットがありました。

 

 

治験を始めてまる10年、コーディネーターさんも今の方で3代目ですが、今日

でお別れです。今、自分が生きているのはこの治験に出会ったおかげ、終わって

しまうのがちょっぴり寂しい気がします。

 

コーディネーターさんにお礼を言い、外来に向かいました。通院はこれまで

2か月間隔だったのですが、主治医と相談し3か月に伸ばすことにしました。

 

治験は終わりましたが、経過観察はこれからも続きます。