がんばれ、ドレス！

みなさま

こんばんは。

本日も連日のように

たくさんのご用命をいただきました。

ありがとうございます。

このことは何を意味しているかというと

私達スタッフが、触れて愛して

短い時間であったけれど

ＩＳＯＲＩ の空間で

共に過ごしたドレス達が

日本中、そして海外でも

いろいろな方々の舞台で

重要な役割を担い

脚光を浴びたり、喝采を浴びたり

笑顔になっていただいたり

と！

つまり懸命に働いているわけで。

ふっとそんな気持ちが

リアルに高ぶってしまう

ことがあります。

この仕事をしていて

ほんとうに

よかった

これからも『素敵な時』が流れますように