昨日はお休みを頂き
朝から用事を済ませ
楽しみにしていた夕食に出掛けました♪
行き先はもちろん
coccinelleです。
記者はキッチンで仕事をさせて頂いているのですが
お客さま目線で食事をする・・・
と言うことも大切なことではないかと考えました。
「ホールスタッフはいつも
お客さまとどんな会話をしているんだろう?」
お客さまから料理の説明を求められて
笑顔で答えていたスタッフを見る事が出来て
キッチンスタッフにはキッチンスタッフの・・・
ホールスタッフにはホールスタッフの・・・
それぞれの役割はまったく違うけれど
気持ちの通じ合った連携と言うものを感じました。
(・・・手前味噌で、申し訳ありません。)
ランチメニューを先にご紹介したかったのですが
本日は、ディナーメニューの二品をご紹介しますね。
こちらは、本日のパスタ
「ブロッコリーとしらすのペペロンチーノ」
本日はペンネが使用されていました。
熱々のプリプリで運ばれてきたパスタ。
「このソース、手間隙がかけられているのが分かるね!
ブロッコリーの食感が良くて
食べごたえのあるボリュームなのに全然重くないし
食べたことのない味!」
と、同伴者が絶賛でした♪
記者がどうしても食べたかったのが
「ポークのスペアリブ風 無茶々園の柑橘の香り」
ソースの色から
ドミグラスソースの味を想像しませんか?
・・・その想像は完全に覆されます。
食べてみてびっくり!!
柑橘系のフルーツとスパイスの絶妙なバランス。
口の中にほんの少し残るスパイシーさを
付け合せのラ・フランスの甘みが
後味をさっぱりとさせてくれるんです。
二人でパスタとスペアリブを
すでにテーブルに用意されてある取り皿に分けて
「美味しい!」と言いながら頂き
ゆったりとした空間で
まったりした時間を過ごしました。
同伴者は「すべてのメニューを食べてみる!」と
coccinelleの料理に感動していました♪
お客様にも是非,
召し上がって頂きたいお料理です。