どもども!こっけです。
今回は「恋愛満足度を下げる、やってはいけない○○」についてご紹介します。![]()
実は今回紹介する研究で面白いことが分かりまして、
この○○について、みんな他人がやっていることには気が行くんですけど、自分がやっていることにはあまり気づいていないそうなんです。![]()
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つまり、多くの人がこの○○を気づかぬうちにやって、恋愛満足度を下げてしまっているんですよね。
ですので、今回の記事は必見です!行動を変えるには「まず気づくこと」というのは心理学では常識ですので![]()
今回の記事を読んで、まず自分が○○してしまっていることに注意を向けましょう![]()
では、私はあんまり引っ張るのが好きではないので、今回も早速結論から言ってしまいしょう![]()
さて、その○○とは....![]()
ズバリ...
「SNSの使用」です![]()
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Matthew M. Handさんが率いる研究チームは2013年に面白い研究をしています。
18歳から57歳(平均20.82歳)の223人の男女を対象に質問紙調査を行いました。
また彼らは恋愛関係にあるパートナーがいて、平均22.52ヵ月付き合っています。
質問の内容は
「あなたは普段どれほどSNS等のオンラインアプリを使用していますか?」
「あなたのパートナーは普段どれほどSNS等のオンラインアプリを使用していますか?」
「恋愛の満足度はどうですか?」
「親密な関係にありますか?」
「情緒的に親密な関係にありますか?」
「性交渉には満足していますか?」
等等です。
こうした質問をしたところ...
「パートナーが普段からよくSNS等のオンラインアプリを使っています」と回答した人は
関係性の満足度・社会的な繋がり・性交渉の満足度において負の相関が見られました![]()
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つまり、彼氏/彼女がSNSをすればするほど、関係性は悪くなり、社会的な繋がりは希薄化し、性交渉にも満足できなくなっていたのです![]()
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また、この研究の非常に面白い所は
「自分が普段どれ程、SNS等オンラインアプリを使っているか」は恋愛の満足度とほとんど関係がなかったのです。
この理由についてMathew M. Handさん達研究チームはこう言っています。
「彼らは帰属バイアス(認知の歪み)により、自分は普段は関係を悪化させるほどSNS等を利用していないと回答しているのだろう。しかし、パートナーの利用には目ざとく気づき、重要視している。」
要するに、私達がSNSを利用している時、私達が思っている以上にパートナーは気にしているということです![]()
あなたにもし、彼氏/彼女がいるのなら、デート中にSNSを開くことはオススメできません。
実際、他の研究でも同様の指摘があります。
Elphinston and Noller(2011)は「Facebook等のSNSの利用により、カップル間の嫉妬心や不満足感が増大する」と述べています。
現代では、Twitterをはじめ、Instagram、Facebook、Tiktok等等、多くのSNSアプリで溢れかえっていますし、街中でもしょっちゅうスマホを弄ってはSNSを見ている人も多く見かけます。
これを読んだあなたは、SNS利用で恋愛関係を悪化させないように気を付けてください。
あなたが思っている以上に、あなたの彼氏/彼女は気にしているのです。
それでは今日の結論に行きましょう。
あなたに彼氏/彼女がいるのなら、彼氏/彼女の前ではSNSを開かないようにしよう!恋愛関係の劣悪化の原因になります。あなたが思っている以上に、あなたの彼氏/彼女はそれを気にしている!
以上!![]()
さーて、次はどんな記事を書こうかな...?
「話題にしてほしい」「これについて心理学的なアドバイスが欲しい」というご意見がありましたら、常時募集しておりますので、コメントにてお寄せ下さい!
それでは、またお会いしましょう!バイバイ![]()
参考文献
Mathew M. Hand., Donna Thomas., Walter C. Buboltz, Eric D., and Munkhasanna Buyanjargal. Facebook and Romantic Relationships: Intimacy and Couple Satisfaction Associated with Online Social Network Use. Cyberpsychology, Behavior, and Social Network. 2013;Volume 16, Number1.
Elphinston RA, Noller PA. Time to face it! Facebook intrusion and the implications for romantic jearousy and relationship satisfaction. Cyberpsychology, Behavior, and Social Nerworking 2011; 14:631-635.