こんにちは♫

17日の診察の時にルトラールと膣座薬を処方されました!


内膜は一応育って8mmちょっきし。
むしろちょっと動かすと7.9mmとかだったのですが、
一応8mmなので、移植が決定しました~(^^)

想像では10mmくらいには育っている予定だったのですが…(-`ω´-;A

8mm以下だと移植できないようなので、
ギリギリオッケー!

凍結してあるタマゴちゃんも4bcってゆーグレードであまり良くないので、

何だか全てがギリオッケーな状態での移植です(^_^;)

大丈夫かな…?(ー ー;)



で、移植に向けてホルモン補充のルトラールと、膣座薬を頂きました。

毎日3回です!


この膣座薬、参考にさせて頂いてる方のブログに
「入れるのが手前過ぎると漏れて出てくる、ナプキンがあれば安心かも」
といったことを書いていらっしゃったので助言通りに…

できるだけ奥に!!
どこまで行けばいいのかわからないけど、
とにかく奥に!!!

って感じで突っ込みましたー(^^)
実際にはどこまで入ったのかはわからないですが(笑)

一応オリモノシートも装着しています!

そのおかげか、漏れた感じはあんまりないです~♫

もしかしたらオリモノシートに付いているのかもしれないけれど、
気にならない程度です!



で。

移植が決定したので、20日にSEET法を行なってきました(^^)


SEET法とは、胚盤胞にまで育てる時に使用した培養液を移植の2~3日前に子宮に入れることです。


この日はまたオシッコを貯めなきゃいけないので、頑張ってお茶がぶ飲みです。


12時半から開始で、採卵用の内診台へ。

子宮?膣?らへんをジャブジャブ洗われましたー(^_^;)これ、結構痛い…



で、チューブを入れてもらいます。


私は子宮後屈なので、やはり見え辛いようです。


採卵前の診察で子宮後屈だとわかったのですが、子宮後屈とは、通常よりも背中の方に子宮が倒れていて、エコーでは位置がわかりにくいそうです。



ひと昔前は不妊の原因なので手術して位置を正常にしたそうな…(°_°)
今はそんな必要ないってことで、特に何もしないらしいんですけど。



やはり見え辛かったようで、先生と看護師さん数人でめっちゃ確認してはりましたー。

移植の時はベストな位置に胚盤胞を戻すことが大切らしいので、見え辛いと心配です。
もう先生の腕を信じるしかない!!(>_<)



そんな感じですが、無事にチューブ挿入して、凍結していた培養液を子宮に入れてもらいました!


その後10分程内診台の上で安静にし、SEET法終了です(^^)


この日は抗生剤と胃薬も処方されたので、
エストラーナテープ、膣座薬、ルトラール、抗生剤、胃薬に加え、ビタミンE、葉酸、コエンザイムのサプリと薬まみれな状態です(^_^;)



あ!エストラーナテープ補強用に購入した防水フィルムロール、なかなか良い感じです(*^^*)
痒みが全くなくなるわけではないですが、絆創膏で痒くなっていた部分はかなりマシ!
防水なので、お風呂に入っても全然大丈夫でした~(^^)



この日のお会計

¥10,800


てことで、明日、遂に移植です!!


ダメになりかけたけれど、踏ん張って育ってくれたタマゴちゃんをお迎えに行ってきまーす!!


またレポします♫