テレビをみていたら

大理石が出てきて


そういえば大理石の中って化石が入っているんだよね

って話になって


そういうの観るワークショップとかあったらいいのにねと


で、調べたら


なんと


こぶちゃヶ市で

たまたま7月の終わりころにあることがわかったのだ(なんと、3年ぶりの開催だとか)

素敵なタイミングだ


それは市民ホールのホワイエで化石を探そうという催しで

午前の部、午後の部があり

午後の方に申し込んだ


がしかし、外れちゃった!

人気なんだね


でも嬉しいことに

外れたひとも催しのあと2時間ほどの間

誰でも化石をみられるとわかったので


いそいそと出かけた


普段はコンサートなどイベントのチケットが無いと入れない場所である


そんなに人はいないが

やたら化石に詳しい小学生の女の子が話しかけてきていろいろ説明してくれた


彼女は母親が勝手に申し込んだというこのワークショップに初めて参加したと言っていた

聞いたことをすぐに吸収し自分のものにしているなんて素晴らしい



アンモナイト





このように渦巻きがハッキリしているものもあれば
断面によって分かりにくいものもある





流れてきたアンモナイトが重なり合って
入れ子になっているものもある
古代の海にはそこいら中にアンモナイトが生息していたようである
(深海にはいないが、、)


カイメン






これはカイメンと聞かなければ何だか分からない
カイメンも形を変えてあちこちにある


べレムナイトはイカ
色が濃いのでみつけやすく15センチほどの大きいのもいる





床や壁のただの汚れや染みと思っていたものが

化石だったとは


ここにも、そこにも、あそこにも

たくさんあるではないか


ワークショップでは専門家の先生が説明をされていたらしいが

なんと

アンモナイトのTシャツを着たその先生は

ワークショップが終わってもずっといてくださって

直にいろいろお話を聴けてラッキー!


透明なアンモナイトを見つけにイギリスへ行ったと仰っていた


化石としては残りにくいアンモナイトの脚を見つけたいとも仰って

見つかるといいですね、と言ったら

応援してください、と宣われた


とても気さくで

お話が聴けてラッキーです、と言ったら

喜んでくださった



大いに面白かったぞ

アンケートにはこういうイベントをまたやってほしい、と書いた


帰りに職員のかたに挨拶したら

彼女が直立している前の長机の上に小さな小さなアンモナイトの化石が2、3個ずつ入った小袋が並んでおり

1人1袋どうぞ、と声をかけてくださり

お土産まで頂いたのだった



またまたラッキー!と思うたオババである



日本橋の三越でもたくさんみられると何かで読んだことがある

オババは行くことは殆んど無いが

機会があったら探してみたいものだ


今朝は8月にしては珍しく涼しい朝となった

東と北は涼しい

むしろ北では雨が多く日照不足も心配である


西と南は

べらぼうに暑い

熊本では暑さを更新している


冬の被災も大変

今までに無かった夏の被災も大変

この酷暑の中での被災は想像を絶する

まだ1ヶ月以上は続くであろう酷暑

断水はまさに命の危機


これからシーズンの台風

追い打ちをかけないでほしい



お見舞い申し上げます





連日暑いので徒歩での徘徊は控えているが

バスに乗ったり電車に乗ったりモノレールに乗ったり

のったりのたりかな


バスにて図書館に行く


私にも読める軽い大人の本も借りてみる





可愛い女の子のイラストでお馴染みの田村セツコさんは

今はとっても可愛いおばあちゃん


彼女の生き方がつまったお喋りのような本


私はおしゃれなおばあさんにはなれそうもないけれど


おもしろいおばあさんになら


な・れ・る・か・も?




なれたらいいな

えー、今回訪問のお宅はこちらでございます




屋根のカットが美しい縄文後期のお宅でございますねー



こちらはシンプルで味わいのある当時流行のお宅でございます





さらに、こちらのお宅は侘び寂びを感じさせる渋い庇


レプリカとはいえ縄文人のお宅におじゃましたのは初めて









ひとくちに縄文式土器と言っても
様々な模様が、施させれている


縄文人の気分でどんぐりを石で擂り潰すちびっ子




東京は多摩地域で出土した数々の土器にドキドキ


火おこしや縄文食をつくる、勾玉づくりなど様々なイベントも行われている


火おこしの方法や石に穴をあける方法など

よくこんな方法を思いついたもんだと縄文人リスペクト

縄文人は必要なものを工夫して何でも自分の手で作り出し

自然の恵みを享受しエコなサイクルで平和に生活していた

彼らが現代の我々を見たら『なんて可哀想な人たちなんだろう』と思うんじゃなかろか


わたくしも何でもお手軽に買うのではなく

工夫する縄文の心を取り戻したい


お手本は縄文にあり!



東京都埋蔵文化財センター


タイムマシーンがあったら一万年以上も平和が続いたという縄文時代に行ってみたいものだ








二日目は4時に起きた

目覚ましはかけていなかったが

まさに4時にならんとするタイミングで目が覚めた







はい、窓ガラスにはサッカーフィールドが映っている

スペインVSアルゼンチン
ときたまウトウトしながらもおおよそ観戦
メッシは延長後半までなかなか仕事をさせてもらえなかった




旅籠の七階の展望浴場は湖側に面しているが
逆側では大きな富士山を拝むことができた



まさに拝むに相応しい山だ



この日、我々一行は宿から10分程の『宝石博物館』へ移動した


ちびっ子たちは博物館エリア手前の

広い販売エリアの宝石たちに魅了されている


『博物館はこっちだよ』と声をかけると『なぁんだ、こっち?』という風にやってきた


博物館エリアはやや暗く小さめのケースがずらりと並ぶ

低学年のちびっ子たちにもよく見える

巨大な水晶なども展示されており

大人はすぐに総額いくらだろなどと浅ましく考える


ちびっ子たちは宝石なんかに興味あるあるのか?と疑問だったが

思いのほか長居した

自分の誕生石を捜したり

『これはブラジル産だ』『これもだ』『ブラジル多いよ』と宝石そのものより産地が気になったり

大人とは違う視点で楽しんでいた


この子たちも磨けば宝石となる原石かな


近くのハーブ館でまたまたソフトクリームを食べて

周遊のバスに乗って河口湖駅へ向かう


河口湖駅は背中に富士山を背負った駅だが

昼頃には雲が湧き出て優雅な裾野が見えるだけであった


我々は駅の向かいの土産物屋の2階の食堂で昼食をとり

電車の時間までお土産を物色し

東へと帰った







河口湖も暑かったが地元は38度と更に暑かった