少し前、雨が小止みな日のガレットランチ



定番のハムたまご




サーモン









飲食店が8軒集まってフードホールというらしい

ロケーションもいい感じ




満腹だから
本屋に寄って
道行く人々を眺めながらお茶だけしよう







引きこもっていて

三日ぶりに家を出たら

あちらこちらから金木犀の香りがふわりと漂ってきた

もうそんな季節か


見れば、すでに橙色の蕾や花


あ、薫ってる

と、くんくんすると却って香りは鼻先をすり抜けてしまう

そぉっ~とそぉっ~とね


欲張って吸い込んじゃいけないんだよ


明日も散歩に行こうっと








ずっと前から気になっていたのだ

(あら、バカボンパパ口調が抜けない)


『全然』の使い方の変遷


戦後生まれの人たち(昔風に言うなら『戦争を知らない子どもたち』)は

学校で『全然には否定型が呼応する』『全然と言ったら否定型が来なければならない』などと習ったのではないだろうか

オババも然り


『全然~ない』を固く信じていた

しかし、ある時思った

『漢文的に読めば全く然りではないか?』と

が、いつもの如く疑問は放置された


長じてのち、また気になって辞書をみたら

全然は肯定・否定どちらにも使うと書いてあった

肯定型の例文として夏目漱石の『それから』の一節が挙げられていた

『坊っちゃん』でも肯定として使われている


他に、森鴎外、芥川龍之介『羅生門』など

明治大正の文豪も当たり前に使っている


もともと肯定の意味合いが強かったのに、いつの間にか『全然~否定』が定着したようだ

そして教育の現場で更に決定的かつ絶大な力を得たのだ


時は過ぎて

近年は『全然大丈夫』『全然いい』など肯定の形で使う若者が増えた

彼らは本来の用法を知って使っているわけではないだろう

改めて肯定的使い方が市民権を得たのか

あるいは面白半分に使ったらウケたのかもしれない


真相はわからないが

周りの昭和人はみな違和感を持っているようである




おおよそ二十日ぶりに拝顔したお日さまが

眩しい 


今年の9月の10日までの日照時間はたったの3.7時間らしい

長雨にもほどがある

曇天で天低くても馬は肥ゆ


店頭には柿、栗など秋の味覚が目立ち始めた

遠くの木々や道端の草も実をつける


モクゲンジ




ワルナスビ




貴重な晴天の秋の日


でも、暑い!