イースタンです。

冷凍の吉野屋牛丼を買うつもりでスーパーに行ったのですが横に興味をそそられる製品があり思わず買ってしまいました。

吉野家の牛肉やきそば(富士宮やきそば)、価格は500円弱だったと思います。

紅しょうが、七味唐辛子は家のものを付けあわせ食しました。

写真の腕が悪く見た目は地味ですが味、食感が普段食べている焼きそばと違って中々の美味でした。

唯一不満点は量が200gなので300g~350gあると食べ盛りのオジさんは助かります。

 

 

お久しぶりです。


自重です。


毎日毎日、暑い日が

続いております。


仕事で外に

出ていると

暑さで目がチカチカ

する時があります。


ちょっと危険ですね。


十分に水分補給をして

頑張りましょう。


では、また。

こんばんは。

 

 

太です。

 

 

今回はしまなみ海道のお話し。

 

 

先日リフレッシュ休暇をいただきまして妻の田舎へ行ってきました。

 

 

妻の実家はしまなみ海道の中にある島にあります。

 

 

島は海があって田舎の雰囲気があってすごく居心地が良いのですが、

 

 

最近しまなみ海道の中にある島におしゃれなお店がちらほらできているのです。

 

 

今回妻の実家の隣の島へ遊びに行ったときに行ったベーグル屋さんも古い民家をリフォームしたお店ですごく人気があるみたいでした。

 

 

わざわざ広島や岡山からくるお客さんもいるらしく非常においしかったです。

 

 

 

イートインスペースもあり、古い民家をうまく使ってかなりおしゃれな空間になっていました。

 

 

目の前が海で景色は最高です!!

 

 

時間の流れがゆっくり感じるような感覚になりました。

 

 

肝心のベーグルの写真を取り忘れてしましましたが味もばっちりおいしかったです!!

 

 

息子も食べれて海沿いでハイテンションです!!笑

 

たまに行くなら田舎はいいな~と思いました!!

どうも僕です。

 

エリンギ親父です。

 

エリンギは都会には暮らしてはいないものの、

 

いわゆるベッドタウンに住んでいます。

 

あからさまな田舎というほどではなく

 

海も川も山も

 

近くにはそんなに大きいものはありません。

 

10年以上住んでいて先日はじめて知ったこと、

 

車で5分とかからない神社の一角です。

 

 

「そんなに!?」と実際に声が出てしまうほどの大量の

 

カブトムシやらクワガタがやらがおりました。

 

写真は虫が苦手な人向けに配慮した数の少ないエリアを使ってます。

 

いるところにはいるんですなぁ

こんにちは、荻窪さん太郎です。

 

 

先日お休みをいただいてアメリカへ旅行へ行かせていただきました。

そして現地でレンタカーを借り、ロサンゼルス→ラスベガス→モニュメントバレー→グランドキャニオン→セドナ→ラスベガス→ロサンゼルス、といった次第で1週間で3200kmほどのドライブが中心の旅行でした。

 

 

アメリカへの旅行なんてお金がすごいかかってしまいそう、という心配はあるかと思いますが、その辺りは心配ご無用、それなりに考えがあって旅行の計画を立てておりました。

 

 

まず奇跡的に成田→ロサンゼルスが4万円くらいで行けてしまう便がありました、往復9万円以下です。

さらにラスベガスのホテルはほどほど安く、ロサンゼルスではモーテルに宿泊し、モニュメントバレーとグランドキャニオンはキャンプすることで宿泊費を抑えました。

移動費も全日程レンタカーがあるため公共交通機関やタクシーに乗らないで済み、1日1人あたり5000円くらいで抑えられました。

食費に関しても基本ファストフードやスーパーで買ったごはんが中心、レストランに行くよりは格段に節約できました。

 

 

しかしカリフォルニアディズニーは入場で1人4万円、ライトセーバー作ったら4万円、ドロイド作ったら2万円、パーカー買ったら1万円とここにきて圧倒的散財っっ!!!

 

 

ただ後悔は無いです。

限られた時間・予算で出来る限りのことをしたつもりです。

 

 

帰りの飛行機は時差ボケ対策で睡眠時間を1〜2時間に抑えるため普段そこまで見ない映画を3本も見ることにしました。

 

そのなかで見た2本がインターステラーとインセプションという映画でしたが、あまりに面白すぎました、今さら何言ってんの?と思われるかもしれませんが。

最近オッペンハイマーという映画も見たばかりでしたが、全てクリストファー・ノーランという監督の作品でした。

グランドキャニオンやモニュメントバレーといった美しい風景に感動しましたが、人間が作り出す芸術の凄さにも同時にやられた旅行でした。

まだ見ていない他のクリストファー・ノーラン作品もこれから見てみようと思います。

 

 

 

MSGスフィア、朝日が昇る前の時間に撮影

 

ザイオン国立公園

 

モニュメントバレーのキャンプ場、ソロテントは日本から持っていきました

 

グランドキャニオンの朝日

 

セドナのエアポートメサというパワースポット

 

カリフォルニアディズニー、夜はミレニアムファルコンの近くでライトセーバーを振り回す人が多数。

ここで振り回しておかないと堂々と振り回せる場所や機会が無いのでしっかり振り回してきました。

新参者です。

 

最近、B級グルメ巡りをしておりまして、なかでももつ焼き屋にハマっております。

 

先日も友人と蒲田の「串猿」という最近ヘビロテのお店に行って参りました。

 

 

ここはいつ行っても混んでまして、店内は少々煙いのですが、それにもかかわらず最近とみに若い女性のお客さんが多くなっております。

 

この日はもつ焼きともつ鍋のコースを頼みました。

 

 

美味しいもつ焼きでメガジョッキを3杯飲んで、すっかり満足したわけですが、そのあとはもつ鍋です。

 


 

もつ鍋にはニラとキャベツが満載で、最後にご飯を加えて雑炊にしますが、これがまた絶品でした。

 

 

全員大満足で、2次会のカラオケへと向かいました。

🔰メカオタクです

 

近くの道路が結構広い

そのため、信号待ちに費やされる時間も気になるところ

そんな、広い道路には路駐の車もちらほら

大型トレーラーなんかも

何を積んでるのか、皆目見当もつかないが

橋?ビル?何かが書いてある

なにかは、わからないが、日付とナンバーらしきもの

おそらくは部材の管理ナンバーと生産日?

それぞれチェックが入ってるのは、点検時のものであろう

なにの項目化はわからないが

製品なんか分解するとよく【Q.C】のシールが貼られていたりする

少し親近感がわく自分はすこしおかしいのだろうwww

 

 

 

 

おはようございます。カニカニカニオです。

映画の話をします。

 

往年の名作「男はつらいよ」

シリーズは55周年

 

映画「男はつらいよ」シリーズは1969年からスタートした言わずと知れた松竹の代表的な長寿映画シリーズでしたが今年はちょうど55周年にあたるようです。

公開55周年を記念して「男はつらいよ お帰り 寅さん」シネマ・コンサートという形で1日だけの上映があり、週末に行ってみました。

 

 

 

山田洋次監督の凄さに驚く

席についてまず、驚いたのは満員の観客とその熱気。半世紀すぎてここまでたくさんのファンの方がいらっしゃるのかとあらためてこの映画の凄さを感じました。

開演とともに、山田洋次監督、倍賞千恵子さん、前田吟さん他、寅さんファミリーの皆さんが並んで現れて、フリートークが始まるのですが、ちょうど当日は倍賞千恵子さんの誕生日でした。年齢は驚きの83歳。さらに驚かされたのは山田洋次監督にいたっては92歳だということです。

 

そのカクシャクとした話ぶりには、ただただ感服して聞き入るばかりでした。内容は短かったですが撮影当時の思い出や、映画に関わってきたみなさんの関係が見て取れる貴重な会話でした。こんなすごい人たちがつくっていたからやっぱりあの映画なんだなと改めて思い知らされるスタートでした。倍賞千恵子さんの声もとても若々しくびっくりしました。

吉岡さんには、終始「みつおー!」っていう掛け声がかけられていたので、会場のみなさんにとっては自分の甥っ子なんだろうなと思いました。

 

 

男はつらいよ音楽の秘密

シネマコンサートというのも初めての体験でした。これは映画の上映に合わせて、実際のオーケストラが目の前でBGMを生演奏するというものです。

 

普通に演奏するだけでも大変でしょうが、シネマコンサートの場合は映画の流れに完全にシンクロさせなくてはなりません。テンポを合わせるためなのか指揮台にも小さなモニターがありました。

 

指揮者は岩村力氏、演奏は東京フィルハーモニーという豪華さで、迫力ある演奏が繰り広げられ映画のBGMは、よりくっきりとした輪郭をもって聴こえることはもちろんのことなのですが、映画が進んでいくにつれて映像と音楽が完全シンクロして、いっときオーケストラの存在を忘れるほどの一体感がうまれたりと不思議な気持ちになる体験でした。

 

 

音楽の話で印象的だったのは、誰もがそのイントロを聞けば「寅さん」ってすぐにわかる山本直純作曲のオープニングについてでした。

 

「チャ〜〜〜!チャラララララ〜〜ン」という、あの始まりの一音はDの音だそうですが、シンバルなどいろいろな楽器が重なり合ってあの音をだしているから、同じ一音だけど複雑に絡み合ってまた、特徴的な音になっているとのこと。なるほどですねー。

 

山田洋次監督といえば、映画の1つの場面に幾重にも演技を重ねて情景のリアリティを出すことで有名ですが、音楽もとても大事にされて、こだわりをもっていることがよくわかる話でした。

 

 

今あらたに感じる

男はつらいよの役割

「男はつらいよ」シリーズは1作目から全作何度も見ていますが、年齢を重ねるごとに視点の変わる映画でもあります。

 

今にして思うのは、多様な背景を持つ人々同士の「寛容さの重要」の呼びかけのようなものが、予言のごとく映画から発せられていたということです。そしてそれが現代ではかなり深刻になってしまったんだということです。

 

子供のころは、ただ「おもしろい映画だな」と思って見ていましたが、大人になって見てみて感じるのことは、主人公寅さんをはじめとする人たちが「みんなダメで、しかたないし、それでも良いんです」ということが複雑に描かれた叙事だということです。

 

映画として引いて見て見る分には面白いですが、その渦中にいたら相当ストレスが溜まるだろうなというほど、実際の話はダメなことばっかり言っているし、おこっています笑。

 

このドタバタ劇の中では寅さんだけではなく、その他の立派に見える人たちにも「ダメなところ」があって、お互い自分のことは棚に上げて言い合って、喧嘩したりすれ違ったりしながらも、時間とともに必ず水に流してノーサイドになっていきます。そんなこんなしながら、一緒にかかわっていって人生すぎていくものというメッセージが丁寧に描かれています。

 

劇中ではみんな喧嘩をよくするのですが、シーンの最後には必ずといっていいほど、あたたかい音楽が流れて言いすぎた瞬間お互いに反省したりして、喧嘩しっぱなしではない収まり方でシーン転換していきます。このあたりも今回は音楽というものの重要な役割を再認識できました。

 

こういうシーンが象徴していることは勧善懲悪に分けられない人間という生き物の機微をリアルに描いたものでもあるし、言葉とは裏腹に、言いたかったことが分かり合える細やかな日本人の気持ちのやりとりみたいなものを学べる素晴らしい描写なんだろうと思いました。このことには50歳近くなった自分の年齢だけではなくて、今の時代に生きているからこそ改めて、この複雑な描写の重なりに気づくことができたと思います。

 

私が子供のころの寅さん黄金期には、この映画が毎年盆暮の2回上映されていて、たびたびテレビでもやっていました。言い過ぎかもですが、一部日本人のそういう「それぞれダメだけど、どうにかなる」みたいな寛容さのムードを全国規模で牽引してくれていたのかもしれないと思いました。

 

ひるがえって最近のドラマは結構グロテクスなものが多くて、相手を完全に追い詰めて(相手もだいぶ悪いやつなんで仕方ないですが、、、)最後には土下座させるのに、さらに許さないみたいなものが多くて、エンタメとして見る分にはとても面白いのですが「とにかく最後の最後まで許さない」不寛容さの怖さも感じたりしていました。こういうスタイルを表層的だと理解しながら見ていても、自分の日常生活に影響してしまっていることは少なからずあるのかな?とも感じておりました。

 

そのあたりは、クドカンの「離婚しようよ」や「ふてほど」の中でたびたび出てくる「寛容さ回帰の訴え」にも同世代が鳴らす世相に対する危機感のようなメッセージがあり、僕の年齢にはとても刺さって共感するドラマなのですが、一方若い人たちにはまったく刺さらない「高年齢層の嘆き」の範疇を出ていないかもしれないというなんとも「諦め」にも似たものを感じながらネットフリックスを一人で見ていました。

 

その点、今回のシネマコンサートに来て見て感じたのは、「お互いを許す」ことの大切さを共有できる人たちが、少なくともこの会場に満員になるくらいいること。そして特筆すべきは、若い女性の世代が目立っていたことでした。この子達はリアルではこの映画を見ていないはずなんですが、結構なファンの様子でした。いったいどんなきっかけで見ているんだろう?と思いました。

 

しかし、あるいは高年齢層のエクスキューズつきの嘆きの様なドラマを見てもらうよりも「男はつらいよ」のようにファンタジーではあるけど本気でダメな人がぶつかり合う(そして、あまり説明はしない)様子を描いた映画のほうが、1周回って現代の子達にとっては、寛容さを考えるきっかけとして新鮮に映るのかもしれないと思いました。

 

若い子もまた現代の不寛容な時代の窮屈さを感じているのかもしれず、違う意味で私の様なおっさんとも思いを共感できる部分があるのかもしれないと感じました。

 

また、自分自身も現代に流されているだけで自らの考えをしっかりもって行動できているわけでもなく、大人としても寛容な態度でいることをしていなかったもしれないと反省をしたのでした。

 

あの92歳の山田洋次監督のしっかりとした話を魅せられるとなんとも、気持ちが奮い立たせられます。

 

山田洋次監督作品に流れる

すっきりとした読後感

 

映画が終わると会場はスタンディングオベーションでした。オーケストラがいるので映画にはない「アンコール」もあり盛り上がりもひとしおでした。

 

郷愁に駆られて見に行った映画でしたが、たくさん価値観を共有できる人たちが存在していたことに勇気づけられあったかくなりました。そしてまた自分もしっかりしくなくてはという気づきを得られる貴重な1日でした。

 

山田洋次監督の映画はドタバタもあり喧嘩もあり、ダメな人たちや差別が解決されない現状を描いているような映画ですが、ほんとに読後感がじんわりきて、すっきりとできます。今回もそんな豊かな気持ちになれました。

 

映画男はつらいよシリーズは全作ネットフリックスでもやっています。

 

48作のうち、みなさんはどの話が好きでしょうか?

皆さんこんにちは!

 

ジメジメと暑くなってきましたね。

 

ついに買ってしまいました

 

アップルウオッチ

 

なんやいまさらという感じですが・・

 

 

 

 

絶対使わんようになるし・・

 

充電面倒やし・・・

 

これ以上ガジェットはいらん・・

 

と思いつつ敬遠してましたが、

 

 

夏になりポケットにスマホが入ると不格好なのと

 

なんか新しいものを生活に取り入れたくなった

 

ということで半分衝動買いです。

 

 

スマートリングと迷ったのですが、

 

リングは絶対失くす自身があるので

 

今回はあきらめました。

 

 

ちゃんと使いこなせるか

 

あるいは暑いし面倒やし使わんようになるか

 

 

来月のブログで報告します。

 

 

コジマ@コーバン

 

 

五千頭身です。

 

最近、社内で空前のカカオブームが来ております。

 

どうやらこのカカオ高めのチョコは、血糖値を緩やかに上昇させる

 

効果があるらしく、食前に食べると脂肪がつくのを抑制してくれるのだそう・・

ほんとかわかりませんが。

 

とりあえずこの魔法のチョコレートを信じて、1か月くらいダイエットがんばってみようかと思います!