就職と転職から起業も達成、失敗しても稼ぐ力があれば人生は変えられる

就職と転職から起業も達成、失敗しても稼ぐ力があれば人生は変えられる

普通に就職、一生同じ会社で過ごし普通の人生を送る。ただ、一生尽くせる会社はそうそう存在しない現実。転職して再起を目指す者もいれば、起業する者もいる。なぜ稼ぎたいのか。お小遣いを増やす!家族と海外旅行に行く!そんな人たちの為の情報を発信していきます。

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★★★ 読者様へのメッセージ ★★★


トラックのお仕事がやりたくて、4tトラックで地場のお仕事をしていました。
21歳になってやっと大型自動車の免許を一発試験4回目で取得し、大型ダンプ運転手に転職、暇を見つけて、けん引免許も一発試験で挑戦!なんとか7回目で取得し、はれてトレーラーダンプの運転手になりました。
今度は長距離運転手をしてみたくて転職し、長距離の楽しさや辛さを味わい、その隙に運送会社を起業。そんな30代を過ごして経験した知識やトラックへの思いをお伝えします。運送業界の情報や、トラック運転手への就職、転職に役立つ情報もお届け出来ればと奮闘中です。

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運送業界の中には様々な職種があります。

 

倉庫で預かっている荷物を出庫するピッキング作業をする方や、出庫された荷物をトラックに積み込むリフトマン。

 

そして、トラックに積み込まれた荷物を依頼主の元へ届けるトラック運転手

 

この他にも様々な職種の方がかかわっていますが、未経験者が最も難しいと思うのはトラック運転手では無いでしょうか。

 

そして、トラック運転手の中でも宅配用の2トン車を運転する方、少し大きめの4トン車を運転する方、ここまではみなさん何とかしたら未経験でもチャレンジできるかもしれません。

 

そして、大型自動車1種免許を必要とする大型トラックを運転する方、さらに、けん引免許を必要とするフルトレーラーやセミトレーラーを運転する方、ここまで来ると未経験の方が少しばかり躊躇してしまいがちです。

 

今回は、未経験の方が大型トラックでの長距離運転手になる為に必要な順序をご参考までに紹介します。

 

 

 

大型トラック運転手になるためには技術と経験と素直な心

人手不足が叫ばれている今、もちろんトラック運転手も不足しています。
インターネットショッピングの影響で、物量は日に日に増えていくばかりです。
 
運送業界も高齢化が進み、現在のトラック運転手の平均年齢は40歳を超えてしまっています。
それは、若い働き盛りの年代が入りにくい世界になってしまっているからです。
 
普通自動車免許では4トン車が運転できなくなり、2トン車も運転できなくなり、今ではその問題を改善すべく準中型免許中型免許と言った運転免許の区分が増加しています。
 
若い世代になるとこの免許区分の煩わしさが加わり、そもそも経験者優遇でキツイ仕事と話だけ先行してしまっているので、さらに応募者は減少してしまっています。
 
だからこそ運送業界は、人手不足を補うために、これまでの様な経験者優遇や大型免許必須という少し上から目線を止め、未経験者歓迎や免許取得支援制度などを設け、採用の間口を広げています
 
なので、未経験者が運送業界へ転職するなら「今です!
 
のどから手が出るほど人手が欲しい運送業界にとって、未経験でも興味をもってくれる方は是非とも採用したいところです。
 
 
これから運送業界へ初チャレンジを考えている方は、このチャンス逃す手はありませんよ。
 
目指すは高額な給料を望める長距離トラック運転手ですが、まずはその第一歩となる大型トラック運転手を目指しましょう
 

チェックポイント①

  • 免許取得支援制度がある会社でも大型免許は最低取得しておくべし!
  • 時間とお金が許されるならフォークリフト資格も欲しい!
  • けん引免許を取得しておけば運送業界で生き残れる!
運送会社に入ってからの免許取得はかなり難しいですし、免許取得支援制度を使用しての取得は、返金などの理由で退職の足止めになりかねないのでおススメはできません。
 

チェックポイント②

  • 運送会社への面接にはスーツ(クールビズでもOK)で行くべし。
  • 履歴書は全て記入し、志望動機には大型に乗りたい、長距離運転手なりたいと前向きな希望を記入するべし。
  • 職務経歴書は、これまでやってきた仕事の詳細、特に、責任感を持って仕事に取り組んでいたことを明記すべし。
軽装でと言われても面接ですので、遊びに行くような私服や作業服などは避けて下さいね。
 

チェックポイント③

  • 採用されての試用期間は超安全運転を徹底する事。
  • 仕事の内容を指導してくれる方の言う事は素直に聞く事。
  • 何はともあれトラック運転経験を上げる事。
試用期間は運転技術を試されていると思ってください。まともな給料はもらえない覚悟はいりますが、独り立ちするまでの辛抱ですよ。
 
 
何はともあれ、運送会社を探さねばなりません。
探す時は、目的でもある長距離運行を行っている会社を探すことを第一に、給料面や仕事内容なども合わせてチェックしましょう。
 
 
 

最後に

運送業界が未経験だといきなり長距離トラック運転手になれる事はほぼありません。
まずは、大型トラック運転手として会社に認められることが先決です。
会社にさえ認められれば、その会社で長距離運転手になりたい旨を伝える事です。
その時点でもう未経験ではありませんので、次は同業への転職を考えましょう。
運送業界は働きやすい環境を求めてさまよう事は普通です。
頑張って自分に合った運送会社を見つけましょう。
 

トラック運転手と言えば長距離トラック運転手を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

 

長距離トラック運転手の楽しみの一つにご当地グルメがあります。

 

長距離トラック運転手になったばかりの頃は、道も分からず地図を見たり、ナビを見たりして、やっとこさっとこ荷物を下ろす場所に到着するレベルだったので、お食事処を探す余裕などありませんでした。

 

しかし、これが慣れてくると、目的地までの経路が頭の中で出来上がるので、あそこの県を通る時にアレを食べてみよう!とか考えられるようになります。

 

実際にお店に行ってみると大型トラックを止められる様な場所が無く、そのまま素通りなんて事も多々ありますが、道幅の広い所であればハザード路駐で行ってました。

 

出来るだけ安い所を探しますが、色々な土地の食べ物を探してお店まで行くと、二度と来れないかもと思い贅沢をしてしまう事もしばしば。

 

そんなこんなで、食費はかなりかかります。

それでなくても全て外食の長距離トラック運転手は、食費に関する金銭感覚を失ってしまう傾向にありますね。

長距離トラックの収入は外食に消える事がほとんどで貯金は難しい

昼の仕事で毎日帰れるトラック運転手は、奥様のお弁当を持参されている方も多くいます。
 
毎日帰れるのであれば、弁当を持参しても問題ないでしょうが、長距離トラック運転手の様に1週間に1度位しか帰れない仕事の場合、弁当箱を持参しても初日の1回分のみが限界です。
 
それ以外の食事は全て外食、その先はコンビニがやはり多いのですが、次に多いのがドライブインの様なトラックが停車できる大きい駐車場のあるお食事処です。
 
ご当地グルメも基本的にドライブインにあれば食べてみようかなと思います。
 
へんぴな場所にあるような隠れた名店は、行きませんし行けません。そんなところに行く暇が有ったら寝た方がマシですからね。
日々、睡眠不足と戦っている長距離トラック運転手は、ご当地グルメに迷って時間を費やすようなことはしません。
 
ドライブインでよく食べるのが『〇〇定食』『ラーメン』ですかね。
体力勝負なところが多い仕事なので、エネルギーとなる炭水化物は重要です。
 
炭水化物と糖質を摂りすぎているせいか、かなり体力を使う仕事なのに太り続けます。中には体質なのか全く太らない方も居ますが、ほとんどの方は太ります。
 
ところが不思議な事に、だれもダイエットしようとか、痩せたいとか言わないですね。
 
なぜなら、長距離トラック運転手の楽しみは『食事です。
 
これ以外何も楽しみ有りませんよ。
トラックの中は快適空間に改造しているので、テレビ、冷蔵庫、DVDプレイヤー、パソコン、スマホ、タブレット、布団など生活必需品はほとんど取り揃えています。
 
それって、一般的な日中の仕事をされている方には当たりまえに揃っているものですが、長距離トラック運転手にとっては全てそろえるまで快適空間になりません。
 
家でできる事はトラックの中で出来るだけやりたいという願望が強く、全て揃えた所で特に楽しむでもなく、ただ揃えた事に満足してしまう事が多いです。
 
ちなみに、テレビは必須です。
待ち時間(待機時間)の長い長距離トラック運転手は、トラックの中で手軽に楽しめるモノはテレビ位です。
 
長距離トラック運転手の楽しみが食事であるというのは、長距離運行に出発するとほとんど1人だから、1人でも楽しめる食事は欠かせないものなのです。
 
ちなみに、食事は『朝ごはん』『昼ごはん』『晩ごはん』と規則正しくとるものではありません。
朝ごはん食べたら次は晩ごはんとか、朝ごはん食べずに昼ごはんたべたら次は深夜ごはんとか、食べる時間間隔はかなり広くなるのが普通です。
 
なぜなら体を動かしていないからそんなに腹は減らない、また、もし食べて睡魔が襲ってきたら困るからです。その代わりと言ってはなんですが、飲み物は良く飲みますね。
 
体を動かさなくても体内時計か何かが腹ペコサインを出してきますので、そこはあえて食事を摂るのではなく飲み物を飲んで空腹を紛らわせます。
 
だからこそ、ドライブインの様なお食事処でご飯を食べる時は、我慢した分、贅沢しよう!と思うのかもしれません。
 
この気持ちがブクブク太る原因であり、貯金が出来ない原因ですね。
貯金がしたいけど自分1人じゃできないと思ったら、彼女にしてもらうのが1番です!女性と出会う暇も無いという方は、ハッピーメールとかのマッチングサイトを試してみても良いかもですね。
 

最後に

もし、トラック運転手になって色々な土地のラーメン食べ歩きたいとか、仕事はできるだけ1人で頑張りたいとお考えなら、長距離トラック運転手になってみませんか?
 
 
大手運送会社だとトラックの内装に手を加える事が出来ない可能性がありますが、1人1車を与えてくれる様な中小の運送会社だとテレビやナビ、DVDプレイヤーやパソコンなどを持ち込んでも大丈夫と思います。
 
生活のほとんどをトラックの中で過ごす長距離トラック運転手にとって車内の環境はとても大切です。
 
しっかり準備して、楽しいトラックライフを送りましょう。

ガソリンが高いこのご時世、燃費って気になりますね。

 

一般的な普通車と言われる車は、10km/L~20km/Lの間でしょうか。

 

ハイブリット車になると、20km/L~30km/Lの間で各メーカーさんがしのぎを削ってますね。

 

さらに電気自動車まで現れたので、燃費自体の考え方も難しくなった様な気がします。

 

新車販売においても、燃費はお客様から選ばれるための戦略のひとつです。

 

こんなご時世だからこそ、エコ運転、エコドライブ、エコカーって言葉が生まれるのでしょう。

 

さて、そんなエコが叫ばれる中、大型トラックの燃費ってご存知でしょうか。

 

運送業界に縁もゆかりも無い方にとって、大型トラックの燃費は想像もできないと思います。

 

そんな、大型トラックの燃費と、大型トラックのエコ運転についてご紹介します。

大型トラックの燃費向上は以外にむずかしいけど会社の為に

大型トラックの燃料は軽油です。
 
その軽油を積んだトラックの燃費は『2』です。
 
厳密にいうと、2.3km/L~2.8km/Lの間をウロウロしてました。
一般的に良く見かける大型トラックですが、メーカーさんが発表している燃費は、約4km/Lですが、新車で購入して一番伸びた燃費で3.2km/Lでした。

公式発表の燃費はあくまで参考値程度なので、実質良く伸びても3.8km/L位だと思います。
 
良く聞くのが、高速道路に乗ると燃費が上がるというお話、それは乗用車のお話で、トラックでは間違い、大型トラックは高速道路の方が燃費が落ちます。
 
では、大型トラックが燃費を向上させるためには、どんなドライブテクニックがいるのでしょう。

大型トラック燃費向上ドライブテクニック

大型トラックの燃費は想像できない位悪いです。
いくら燃料が軽油と言っても、今の軽油はガソリンとさほど値段が変わりません。
 
ならば会社の為でもあり、自分の為でもある燃費向上を少しでも目指して、会社の経費削減に少しでも協力しましょう。
 
そういったことが考えられる方は、この先も色々会社の為に貢献してくれるはずです。
 
では、燃費向上の為のエコ運転についてご紹介します。
 
 グリーゾーンでのシフトアップ
 一般道(ベタ)においては、信号停車や一時停止で発進と加速を繰り返します。この発進と加速のやり方が燃費を大きく左右します。
大型トラックにおける発進と加速はタコメーターのグリーンゾーンで行う事が最も燃費を向上させます。
大型トラックのグリーンゾーンは1,000~1,500rpmなので、その中間1,200rpmあたりがベストです。
アクセルはベタ踏みするのではなく、約半分の50%に抑える事が大切です。
低回転でのシフトアップで燃費もアップするでしょう。
 
 7速を多用すべし
 一般道(ベタ)では、他の車の流れに沿って走る事が安全です。
しかし、大型トラックで小さい乗用車の加減速に合わせようとすると、低速段での走行が走り易く感じます。大型トラックが一般道で使用するのは5速~6速と言われていて、最も燃費性能の良い7段速をしない事が多い様です。
流れに沿って走行する事も大切ですが、大型トラックは合わせる方が難しいので、のんびり7速で走る方が燃費にも自分にも優しい運転です。
 
 速度を一定に保とう
 夜間の2車線道路では、トラックの集団が所狭しと走行しているのを良く見かけます。その中に、走行車線を右へ左へと合間を縫いながら暴走しているトラックも見かけます。
長年トラック運転手をしていると分かるのですが、一般道で1台や2台を抜き去っても信号やその他車両でせき止められるのは目に見えています。
あんなにぶっとばしてたのに、信号で追いついたとか良くある光景ですので、そんな運転をするより車間距離を十分にあけ、のんびり一定速度を保ち、信号が変わりそうなら早めのスピードダウンで加速を和らげる運転を心がけましょう。
 
 スピードは出し過ぎない
 大型トラックは高速道路で燃費が落ちると冒頭に書きましたが、それは空気抵抗が関係しています。
大型トラックの全面は、空気抵抗を受けやすい形をしていますので、速度が上がれば上がるほど空気抵抗が上がります
空気抵抗が上がればそれに比例して、前へ進む力も必要になり燃料も使い燃費が落ちると言った悪い方向へ進んでしまいます。
トラック運転手としては、早く荷下ろし場に着いて休みたい一心です。
しかし、ここは時間にゆとりを持って、ゆっくり余裕のある走りを心がけましょう。
 
 エンブレや排気ブレーキを多様しよう
 大型トラックは軽油で走行できるディーゼルエンジンを積んでいます。ディーゼルエンジンは、アクセルを戻すと燃料が噴射しなくなり、燃料を使わない走行が可能になります。
しかし、アクセルを離しても走れる場所は、下り坂位です。
荷物を積んでいれば下り坂でアクセルを戻すのは当たり前ですが、信号の変わり目もアクセルを戻す事が必要です。
歩行者信号が付いている交差点では、歩行者信号が点滅しだしたら加速するのではなく、減速を始めて下さい。減速時はアクセルペダルから足を離し、エンブレと排気ブレーキを使用すれば燃費向上になる事は間違いありません。
 
 アイドリングストップ宣言
 エコの時代にアイドリングストップは常識になりつつあります。トラックも同じだと思いますが、長距離運転で疲れて休んでいるのに、季節的にクーラーが使用できないのはつらいですね。
そんな時にアイドリングストップを叫ばれても無視しますね。
そういう時ではなく、こまめなアイドリングストップが大切です。信号停車やコンビニでの買い物、ちょっとした休憩などは、エンジンをこまめに切って、燃費向上に貢献してみてはいかがでしょう。
ちょっと徹底するだけでも燃費は飛躍的に向上するでしょう。
 
 こまめなメンテナンス
 トラックは長距離走るものですので、こまめなメンテナンスが必要です。タイヤの摩耗や空気圧の調整、エアフィルタの目詰まり掃除、オイル交換やエレメント交換もこまめに行う事が大切です。
タイヤ、エアフィルタ、エンジンオイルのメンテナンスが不十分だと、燃費にかなりの影響を及ぼしてしまいます。
他の事で燃費を向上させても、一つの不十分さで燃費を落としては意味がありません。
しっかりとメンテナンスをして、安心できるトラックに乗りましょう。
 
 

最後に

大型トラックの燃費の悪さにびっくり仰天ですね。
こんなに燃費が悪くても長距離運行は儲かるのか心配です。
さらに、大型トラックは空気抵抗によって高速道路の方が燃費が悪い事も分かりましたね。
 
大型トラックでエコ運転するのはなかなか難しい事も分かりましたね。
今日からでも燃費向上を心がけてみましょう。
あせってバタバタした運転とスマートで余裕の運転では、どちらが良いかは言うまでもありません。
余裕さえあれば、無事故無違反、燃費向上で会社に貢献できること間違いなしです。

トラック運転手への転職を考えている方は、色々な転職サイトを検索していると思いますが、ふと疑問に思った事は有りませんか?

 

なんでこんなに求人募集があるんだろう??

 

余りにもキツくて辞める人が多いのかな??

 

給料が安すぎて割に合わないのかな??

 

見た目が怖い人が多いげど本当に怖いのかな??

 

などなど、運送業界に縁の無い方にとってはどれもこれも考えられる事なのかもしれませんね。

 

でも実際はと言うと。

 

日本が高齢化なので運送会社も高齢化、定年退職が増加中!

 

キツイ時もあれば楽な時もある、慣れれば問題なし!

 

給料は比較的高い方、時間給に直して見てはダメ!

 

見た目が怖い人ほどやさしい人が多い、筋を通せばいい人ばかり!

 

ざっくり言うとこんな感じでしょうか。

トラック運転手ってなってみると面白いんですけどね。

トラック運転手募集しているのは慢性化している人手不足が原因

トラック運送業界の人手不足は、すでに何年も経過していますが、いまだ解消されず慢性化しています。
 
慢性化の原因は、運送業界への参入規制緩和による、運送会社の急激な増加、それに伴う過当競争激化による運賃最安値合戦。
 
その合戦の結果に待ち受けるのは、トラック運転手の給料減少です。
トラック運転手の給料計算の多くは、固定給ではなく、頑張ったら頑張っただけもらえる成果給です。
 
その成果計算は、運んだ運賃の何%を運転手の給料に加算するという計算です。
 
なのに、運賃を下げられてしまったら、同じ仕事をしているのに給料が下がる。
 
まぁ、やってられませんよね。
これによって離職者が増え、就職者も転職者も同じガテン系で、給料もほとんど変わらない建設業へ流れていってしまいました。
 
1990年の規制緩和からかなりの年数たちますが、いまだ運送業界は人手不足です。
 
トラック運転手は少なからず増えているのになぜなのか。
それはご存知、インターネットショッピングの急激な成長ですね。
 
アマゾン、楽天、ヤフーでは、取り扱う商品は様々、近くのスーパーにおいてあるものから、なかなか手に入らないレアものまで、パソコンやスマホで思い立った時にすばやく購入できる手軽さです。
 
さらに、重たいものから小物まで、家の玄関まで届けてくれます。
さらに、購入商品が家に届くスピードは下手したら当日、普通は3日もあれば届く速さです。
 
こんな便利なものは使わない手は無いですよね。
このインターネットショッピングでの物量の増加に、トラック運転手の増加が微増すぎて間に合いません
 
だから、トラック運転手の求人は切れることなく募集され続けているのです。
 
この人手不足の慢性化は、運送業界の常識を改革し、トラック運転手への待遇の見直しを考えないと改善の余地はないかもしれませんね。
 

トラック運転手の人手不足を改善する方法のひとつは逆の発想

少し面白いニュースです。
運送業界に精通している方や、興味のある方はご存知かもしれませんが、トラック運転手の人手不足の対策に、逆の発想で改善をしていこうとしているものが導入され始めています。
 
 
 
西濃運輸が『フルトレーラー』、福山通運が『ダブル連結トラック』というものですが、どちらもトラック運転手の人手不足対策です。
 
1回で運ぶ荷物の量を増やして、2台で運んでいたものを1台で運んでしまおうという考え方ですね。
 
西濃運輸さんのニュースは、これまでもあったフルトレーラーの事ですが、西濃運輸さんが久々にフルトレーラーを復活させたことに、注目しています。
 
面白いのは福山通運さんのダブル連結トラックです。
全長25mは長すぎです。
連結されている箱が異様に長く見えますね。
 
これまでは、後部に貼るステッカーに『全長18m、死ぬ気で追い越せ!』って書いていましたが、それ以上ですからね。
 
『全長25m、追い越したら死んじゃうよ!』と言うステッカーにしないといけませんね。
 
冗談はさておき、人手不足を解消するために、人を入れる工夫をするのではなく、人を減らす工夫をしています。
 
この手法も確かに良いとは思いますが、根本的な解決ではないので、会社側も暫定対応としているのでしょうね。
 
なにせ、フルトレーラーもダブル連結トラックも、けん引免許が必要になるので、けん引免許保持者不足に陥ってしまいますね。
 
けん引免許を取得しておくと、この先有利かもしれません。
時間とお金が許すなら、けん引免許取得してしまいましょう!

トラックと言う車の形が色々あるように、トラック運転手のお仕事は色々あります。

 

その中で、地場を走る近距離トラックや、1000km以上走る長距離トラック、近距離と長距離の真ん中に位置する中距離トラックと、走る距離でみても大きく違います。

 

間違ってはいけないのは、宅配業者はトラック運転手ではありません。

 

いわゆるクロネコさんや佐川急便さん、その他の自宅へ荷物を配達するのはセールスドライバーと呼ばれ、決してトラック運転手ではないのです。

 

運送業界に縁もゆかりも無い方にとって、大きい車に乗っていればトラック運転手と変わりないかも知れませんが、運送業界にいると宅配業者は別物です。

 

しかし、クロネコさんや佐川急便さんも、セールスドライバーだけではありません。

東京から福岡、東京から仙台など、荷物が集まるセンターからセンター間を走る長距離トラック運転手もいます。

 

クロネコさんや佐川急便さんの長距離トラック運転手は、基本的に高速道路で移動するので、大体2泊3日で帰ってきます。

 

なぜなら、こういった宅配業者の荷物は、配達期限が設けられていて、3日も4日もかけてセンターへ届ける事は許されません。

なので、センターで夜積んで、翌日には荷卸ししなければなりません。

 

こんな感じの長距離トラックのお仕事ばかりなら良いのですが、それはありえません。

 

そんな、宅配業者以外のお仕事をしている長距離トラック運転手さんが長距離運行する時は、1週間は家に帰れない覚悟が要りますので、それなりの準備が必要になります。

 

それでは、長距離トラック運転手の必需品をご紹介します。

長距離トラック運転手が長距離運行出発前に準備する必需品

サラリーマンの方でも、出張や徹夜で家のお風呂に入らない事があるとは思いますが、長距離トラック運転手のお仕事をしていると、それはごく当たり前のことです。
 
また、主婦の方でも家族や友人と、外食することがあると思いますが、長距離トラック運転手のお仕事をしていると、それはごく当たり前のことです。
 
基本的に、普通のサラリーマンや、家事にいそしむ主婦とは、長距離トラック運転手のお仕事をしていると、まったく違う生活を送る事になります。
 
もしかしたら、小さかった子供が、長距離運行から帰ってきたら大きくなってた!なんてことも起こってしまうかも知れません。
 
そんな家が恋しい長距離トラック運転手にとって、必需品と言われるものとはなんでしょう。
 
1 おふろセット
 トラック運転手は、運転している限りは汗をかいたりしないので、お風呂に入らなくても良いかもと、思ってしまう事もありますが、やはり寝る前や、時間が空いたらお風呂に入りたくなるものです。
 トラック運転手は、トラックステーションと呼ばれるトラックの駐車場や、高速道路上ではサービスエリア、ガソリンスタンドなどでお風呂に入ります
そんな時に必要になるのがおふろセットです。
石鹸やボディシャンプー、シャンプーとリンス、歯磨きセット、髭剃りなど全てを100円均一など購入したカゴに入れて持ち運びます。
 
2 お布団
 大型トラックには、少し狭いけどちゃんとベッドスペースが付いています。
ただし、通常は寝過ごさない様に、運転席で仮眠状態で寝る事が多いです。
しかし、ガッツリ寝たい時も多々あります。そんな時に必要なのがトラック用お布団です。トラック用で販売されているので、トラックのベッドサイズにピッタリです。
そのほかにもお布団ではなく、寝袋を常備している方も多いです。
 
3 デコデコ
 トラック運転手にとってトラックの車内はお家同前、ちょっとした車載機器は、デコデコと呼ばれるDC-DCコンバータで接続可能です。通常の車載機器は乗用車用で設計されているため、12vですが、トラックは24vです。これをデコデコを通すことで12vの車載機器を24vのトラックで使用する事ができる便利な機会なのです。
 
4 インバーター
 今やトラックに乗るなら絶対的必需品です。なぜならDC-ACインバーターは、トラックの中で家庭用コンセントが使用できるようになります。
スマホやタブレット、ノートパソコンなどを充電するにはやはりコンセントが便利です。
インバーターの電源をバッテリーから直接とれば、お湯を沸かす電気ポットなんかもつかえて、快適な休憩時間を過ごせること間違いなしです。
 
5 温冷蔵庫
 欲しいけどなかな買わないのが温冷蔵庫、でもあると便利です。
普通トラックは、広いコンビニやガソリンスタンド、あればトラックステーションなどにトラックを停車して休憩します。
しかし、そんなとこばかりではありません。海沿いの埋め立て地だったり、山の上のさみしい所だったりと言う事も少なくありません。
そんな時に、ウロウロ自動販売機を探したりしなくて良くなるのが、温冷蔵庫です。
これさえあれば、いつでも冷たく冷えた飲み物も飲めますし、あまり使いませんが、暖かい飲み物も飲めますね。
 

最後に

今回ご紹介したのは、必需品ですが温冷蔵庫に関しては持っていない方も多い様です。快適なトラック生活を送る為には、音楽やテレビ、インターネットなどの方に力を入れる方が増えています。
この他に必要なものと言えば、ハンドルカバーやシフトノブ、遮光カーテンなどがありますが、ここら辺は趣味の世界に入ってきますね。ただし、大手運送会社さんは全て禁止ですのでご注意を。
最後に一言『土足厳禁は定番』です。