Taka寝ボケの一日~二度あることは三度ある~(体験記) | コンプレックスをこえて、おっちょこちょいは進む。

Taka寝ボケの一日~二度あることは三度ある~(体験記)

なんか、今日は朝からすごく眠い。(;´`)Zzzz

昨日は朝九時から夜八時半まで大学にいたせいだろうか。


顔を何度も洗ったが、全くすっきりしない(×д×)

そんな気分で朝食をとっているときに、友達から携帯にメールが来た。


僕は返事のメールを打ち相手に送信しようとしたとき、

なぜかいつもとは違う違和感を覚えた。


(なんでだ??いつもと同じじゃないか(;?д?))



そう思ったが、どうしても気になった。

メールをよーく見ると・・・、


「おはよう」が



「おやすみ~♪」

になっていた。


たしかに気持ちはその通りだが、


あいさつとしては大間違い。


ああ、やはり僕は布団が恋しいのだ。


気分は、離れ離れにならないといけない


恋人どうしのよう(TT)。


しかし、僕は学校に行かねばならない。

なごり惜しいがいいかげんあきらめて大学に向かった。


大学に着いたが、やはり眠い(×д×)Zzzz
まだそんな気分だが、授業が始まる前にトイレに行きたくなった。


ちょっといそいでトイレに向かい、

入り口の前に立ったときにふと上を見た。




Taka:「うおわぁ~(゜Д゜)!?」


今日一番の驚きだった。

だって、そこには






「女子便所」

と書いてある~(;´Д`)!!



あ、あぶない、


犯罪者への道まで一秒前だった

・・・・|||_|||||


あやうく難をのがれ、無事授業を終えて家に帰った。



家に帰ると、そこには母と妹がおり、

僕はリビングのイスに座りぼんやりとしていた。


それから妹は冷蔵庫の中を見て僕に一言。


妹:「私、アイスが欲しいなぁ・・・(´∇`)」


妹は昨日食べたが、冷蔵庫の冷凍室の中には

僕と親父がまだ食べていない家族全員大好物のアイスが残っていた。


ちょっとそれをゆずりたくない僕はこう答えた。





Taka:「親父を食べれば

(´д`)??」


母&妹:「はぁ(゜Д゜)!?」



その言葉で一瞬、沈黙が走り・・・、



母&妹:「あはっ、アハハ・・・


かなり爆笑されてしまった。

そりゃそうだろう、だって親父は50代の男性。





その味は言うまでもない

(´Д`)。


ドンマイ、俺。

今夜は早く寝ようと決心した。



が、こんなときに限って


さっぱり眠れない。


誰か・・・、誰か僕に




睡眠を下さい(TдT)!!


明日も睡眠不足、決定だった。




(日記後の一言)


どうも日記を見ていただいてありがとうございます。

おちょこちょいtakaです。



予告どおり、副題を追加しました~。

今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

(副題追加の理由はこちらへ ・・・)



いやぁ~、今回もやっちゃいました(汗)

これは、先週の金曜日(5月27日)のことです。


この日記を最初に妹に見せたときの一言は


妹:「アンタはアホか~(;゜Д゜)クワッ」


でした。

そんなに言わないでいいのに・・・(⊃TTグスン


僕は、寝ぼけていたためいろいろ間違えました。

「あなた」も僕のようでなくても一度失敗して、

何度も失敗をくり返したことはありませんか??


ですから、今回の副題は

~二度あることは三度ある~にしました(ノ^∇^)ノ♪


これって、よくあると僕は思います。

今回の日記を見て「あなた」には、


「自分もあったけど、takaほどではない」


と思って安心して欲しいです(笑)


もし、takaと同じような方がいらっしゃいましたら、

是非、下のコメント欄に書いて教えてくださいね~(^^)


(そうしていただけると僕だけじゃないと安心しますので(爆笑))


さてと、今日から僕は来週の授業の準備にとりかかります。

「あなた」も、ぜひよい週末を送ってくださいね♪

今日も日記を見ていただいて

ありがとうございます!!

6月2日(木) これから少し勉強しようと思っている夜に・・・taka

次回更新:6月5日(月) また、お会いしましょう♪