続いてオリコンアルバム年間チャートに移ります。

 

 1 THE BEST 2020 - 2025 Snow Man
 2 音故知新 Snow Man
 3 10 Mrs.GREEN APPLE
 4 FAM timelesz
 5 Hollow Stray Kids
 6 Back to Life &TEAM
 7 HAPPY BURSTDAY SEVENTEEN
 8 GOLD SixTONES
 9 The Star Chapter:TOGETHER TOMORROW X TOGETHER
10 THE ORIGIN INI

11 DESIRE:UNLEASH ENHYPEN
12 雪明かり(Yukiakari) &TEAM
13 BON BON VOYAGE なにわ男子
14 THANK YOU SO MUCH サザンオールスターズ
15 KARMA Stray Kids
16 BE CLASSIC JO1
17 Starkissed TOMORROW X TOGETHER
18 Prema 藤井風
19 PREZENT ZEROBASEONE
20 MAGFACT Kis-My-Ft2
 
TOP100はこちら 2025年 オリコン年間 アルバムランキング

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 シングル同様Snow Manがミリオン達成でベスト盤が1位、最新オリジナルが2位の1-2フィニッシュ。STARTO勢でこれに続いたのは「タイプロ」旋風を巻き起こしたtimelesz(4位)でした。Sexy Zone時代を考えれば大躍進。続いてSixTONES(8位)、なにわ男子(13位)、Kis-My-Ft2(20位)とTOP20内に6作と前年比1増(グループ数では同じ)に。シングル上位のAぇ!Group(21位)など21位以下にはランクインしているものの、存在感はシングルより小さくなっています。

 

 一方K-POP勢はStray Kids(5、15位)、SEVENTEEN(7位)、TOMORROW X TOGETHER(9、17位)、ENHYPEN(11位)、ZEROBASEONE(19位)と2025年も最大勢力となり、日本人メンバー中心の&TEAM(6、12位)、INI(10位)、JO1(16位)を含めれば過半数の11作に。シングルでは減少していましたが、特に韓国人グループが本来のミニアルバム中心の発表にシフトした影響と思われます。

 

 残る3枠はMrs.GREEN APPLEのベスト(3位)、10年ぶりのオリジナルアルバムで貫禄の上位入りのサザンオールスターズ(14位)、ソロアーチスト最高位の藤井風(18位)でした。上位20曲を眺めると、昨年ゼロだったバンド勢が2組入った一方、女性アーチストがソロもグループもゼロなのに驚き。

 

 21位以下で目立つところでは、女性最高位のNiziU(25位)、秋元組最高位のAKB48(27位)、3年ぶり発売のB’z(30位)、STARTO以外の男性アイドルとしてアルバムでも躍進の超特急(35位)、昨年より順位を落としたものの女性ソロ最高位のAdo(37位)日本人男性ソロ2番手の星野源(47位)あたりでしょうか。

 

 51位以下もK-POP勢だらけな中、個人的にはBE:FIRSTベスト(53位)、最高位がFANTASTICS(70位)のLDH勢などが意外と伸びてないのが気になりました。一方で矢沢永吉(66位)、松任谷由実(69位)のベテラン勢の健闘、RADWIMPSが最新作(79位)だけでなくトリビュートアルバム(97位)もランクイン、さらにMrs.GREEN APPLEは以前のベストと旧作(78、86位)もともに100位入りするなど、やはり2025年の音楽シーンの真ん中にいたことを象徴する並びとなっています。