ベトナム旅行記② | からだに優しい☆天然酵母のパン教室~神奈川県・相模原市~

ベトナム旅行記②

バインミーレッスンおかげさまで全日程満席です。

みなさんありがとうございます。

これよりキャンセル待ちとなりますが、良ければお待ちしております♪


前回よりちょっと間が空きましたが・・・

無事ダナンに到着!ダナンは中部ベトナム。


ホテルに着いたのは夕方前。

直行便でも乗継でも到着時間はあまり変わらないようです。


ちょっと落ち着いてから、とりあえずお夕飯探し。


ホテルの周辺にお店はなく、町まで行くにはちょっと疲れていたので

この日はホテルのレストランで食べることに。


メニューを見てると、お店の方が「週末のみのバーベキューナイト!是非」

との事だったんで、そこに決めました♪


(ぼけてる)

で、ここで運命の出会い(笑)


レストラン内はテラスBBQ+バイキング形式でベトナム料理が

前菜からデザートまでところ狭しと並んでいました。


まずは一皿目!と見に行った先で


「goodeveninng!」と声をかけてくれたのが、chefのラジャさん。

「調子はどうですか?」など話しつつおもむろに聞かれたのが

「あなたはベトナム人?」


・・・・な訳ないやろ!・・・・(つっこまずにいられない心の声)


海外に行って日本人に見られないのは毎度の事なのですが

同じアジア人でもベトナム人かと聞かれたのは初めてです(笑)


「いやいや、日本人。あなたは?」と私。

ラジャさんは見る限り中東かインドな感じのお方。


そしたら予想通り「スリランカ出身だよ!まだベトナムに来て10ヶ月」と

さらに「日本いいね。行ったことあるけど本当にきれいな国で素晴らしかった!」

「街も食べ物も何もかもキレイ!女の人ももちろんね」( ̄▽+ ̄*)

お世辞にしても日本をベタボメしてくれて嬉しい限り。

私も負けじとスリランカもアユルヴェーダとか色々いいよね~云々で褒めあい(笑)


あっはっはっ。(*^o^)乂(^-^*) 意気投合


おっと、あんまり長く話してるから娘が呆れて逃走!

「ご飯食べるね。お勧めはどれかな?」

「う~ん、全部!!」    そりゃ、そっか(笑)


ダナンはシーフードが有名とのこと。

「シーフードBBQは食べなきゃダメだよ」と。

とりあえずお互いに名前名乗って握手してBBQに直行!


みんなで乾杯して食べて、2皿目・・・戻るとラジャさん再び登場。

あれ??この人料理作らなくていいんかしら?か思いつつ

おっと、「そうだ、あなたの作った料理は?それ食べたいな」と私。


そしたらラジャさん半笑い。ちょっと困った顔してる。

?ん??何か変な事言ったかな?

英語がかなり拙い上に片言だもんね~と思ってると。


「私は全ての料理の味付けや火加減・メニューから決めてるから~云々」





・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・





総料理長!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ!!



master chefなのか聞くと、その通りでした。


ひ~~~~ぃぃぃ。(;°皿°)


料理作らないんじゃなくてフロアを仕切って見に来てたのね。

えっらいことを偉い人に言っちゃった((^_^;)


で、「仕事は何してるの?」と聞かれたから

簡単に「パンを焼く仕事」と答えたら・・・

「同業者じゃないか!!」


ち~ぃぃぃ~~がぁぁ~~うっぅぅぅぅ(。>0<。)


いや確かに食に携わっているけどレベルが違う。

慌てて「いや、パンしか焼けないし、料理ってすごい!難しいし・・・」

言い訳??訂正???するも時すでに遅し。


気を良くした???ラジャさん、付っきりで料理の説明。

パンに至っては「同じようなパン焼く?このパンはね・・・」

材料から焼成温度・焼成時間まで教えてくれる。


日本にいる時に出来る限りベトナムで一からバインミーを教えてくれるところを

探しましたが、やはり教えてくれるところは見つかりませんでした(泣)

食べ歩き・見て学ぶことを決意してやってきたのですが、いきなりここで師匠発見とは!!


この人本当にいい人でこの夜だけに限らず、

顔見るたびに声かけてくれて色々教えてくれました。

思わぬところで尊敬できる方に出会えて、本当に感謝感謝です


しかし・・・ラジャさん、めちゃくちゃ料理センスある人でした。

わずかな期間で異国の地で異国の料理の総料理長!・・すごすぎる。

食べるものすべて美味しくて「あ~明日のご飯なんやろ!」と

家族全員がこの人の朝食が楽しみで早起きするほど。


この人との出会いがなければバインミーも完成せず、

何よりベトナム旅行は成立しなかったと言っていいほど。

ラジャchef 本当にお世話になりました。

感謝しかありません、ありがとうございます。