酸素ルームを改良
白雪さんはうちのこになって以来ケージ生活をしておらーず
なので
閉じ込められることにビンカン
いつだって依存相手のお尻を追いかけていたい
自由でお繊細な妖精 それがしらさん
なので 慣れるまでは(体調が大丈夫そうであれば)
片側の扉は全開け
開いてるとこをビニールのテーブルクロスを5枚くらい重ねて隙間少な型のれん を取り付け
出入り自由な仕切りかつ酸素濃度30%を確保
閉じ込め時のために水飲みノズル設置
夜寝る時はできれば扉を閉めておきたい
が、慣れるまでは臨機応変に
日中はフリーで過ごし
苦しそうな時だけ酸素マスク
これで行ってみます
しかし素直すぎるのか 少しおまぬけさんなのか笑
透明のれんですら 出られない壁と認識して?
壁際(※のれん)をうろうろ、出してくれアピールで直下の毛布をほりほり
なかなか出てこない しらゆきさん
ということは
当然 一度出て行ったら入れる壁とは到底思ってなさそうな しらゆきさん
出入り自由なことを いつ認識してくれるのか?

あと 動物は賢いから自然と箱の中が体が楽だと覚えて自分から入るようになりますよ、と教えてくれたレンタル会社のおじさま
ほんとうに?うちのしらちゃんでも???笑
でも、出入りを覚えてくれないと
夜中のトイレ問題がある(肺の水対策に利尿剤を飲んでいるから)ので…
ケージサイズ 今中型なんですけど
大型に変えてトイレスペースも中に作れるようにする方がよいかも?
うーんうーん
しばらくは試行錯誤

本当は窓際は良くないと説明書に書いてあるんだけど
直射日光当たらない&温度と湿度管理してるので 暫定ここで。