ホルモン青木です。
先ずはこちらをご覧ください。
さて、おっしファンの方の心もつかんだところでホルモン青木の小話をします。
まだ魚くんの正式な魚拓を取ってなかった頃
チュロシ、おっし、ホルモン青木の脳裏に合ったこと。Co.Be.Bai結成の原動力と言ってもいい思想がありました。
「いかにモテるか…彼女をつくるか?」
この一択です。
当時、様々な人に相談しました。
Q「どうしたら彼女できるのかな?」
A「今まで出会った人の棚卸しをして、ご飯誘える。誘えない。をハッキリとリストアップしてみて。行けるところを誘ってみれば?」
この方法は模範とも言える回答でしょう。
現に、ネットで調べた際にも同様の方法を進めているサイトがありました。
当時、かなり真剣にこの問題に取り組んでいたホルモン青木。
音楽を、やってるかっこいい男になる。自分磨きに加え。冷静に良策を判断するには「棚卸し」は必要だろう。
しかし、実際に「棚卸し」を、行った人はいるのだろうか…
やってみた。
おっし家で真剣に。
(実際に名前が書かれてる部分はプライベート保護の目的で白塗りにしています。)
解説しましょう。
白塗りの部分は実際にその当時のホルモン青木の携帯に登録されている女の子の名前です。とにかく片っぱしから羅列されています。
そして、「連絡できる・できない」の基準で「連絡できない」と判断した方については赤で斜線を引いています。
最後に、残った人の中で優劣をつけるべく
得点でランク付け。
しかもその得点は「発泡酒 金蔵」のポイントシールwwwwwwww
さらに、左上には高得点を叩き出した子に対してのモデルメールが…
昨日
押田さんからこの写真をいただきました。
時を越え、改めて見てみた感想
くっっっそ最低だわ。
そりゃ付いてくる人なんていねーわ(笑)
記録をつける事、
それはその時には必死で周りが見えないかもしれない。
しかし、振り返れば俯瞰として自分を見ることができます。
確かに、もう後の祭りかもしれません。
遅いかもしれないけど、気づけるキッカケになります。
とにかく今の状況・感情を記録することは大切なのかもしれません。
っと苦し紛れにうまくまとめてみました。
ドウモスミマセン。ホルモン青木でした。
ミ☆ミ☆ミ☆