Ba&Voシカタダシオです。
昨日はあまりに暇すぎて、バーで1人で飲んでる女の子に声を掛けてみました。
そもそもバーに入った目的は特になく、暇すぎたから。
案内された席の近くには1人で飲んでいる女の子が。
この段階では声をかけようとは全く考えていなかった。
ふと、ホルモン青木が浅草の飲み屋で飲み友達を見つけた、という記事を書いていたことを思いだす。
(…!!…これだ!今がチャンスでは!?)
そう考えたとたん緊張が走る。
とりあえず周りをキョロキョロ(笑)
(よし、彼氏らしき人物の気配はない。これはもういくしかない)
覚悟完了。
(よし、行くぜ!)
シカ「誰かと待ち合わせですか?」
女の子「え?あ、いいえ。」
ここで初めて気付くが、相当な美人さん。
後で教えてもらうが、銀座のクラブに勤めていたという。
クラブに勤めていたといっても派手な感じではなく、ナチュラルな美人さんという感じ。
女の子は続ける。
女の子「友達がこの店で働いてて…」
シカ「あ、そうなんだ!どこにいるの?」
テンションを意識的にあげて、興味はなくても話を広げる(笑)
女の子「あのあたりかな~…あ、あそこにいる女の子だよ!」
店で働いてる友達なんてどうでもいいわ!笑
友達を探す女の子の姿に釘付けでしたね。
とまあ色々省略しますが、こんな感じで会話を30分くらい続けて番号ゲットしました(笑)
やっほー(笑)
ちなみに、30分というのは、あらかじめシカタダが待ち合わせをしているという設定にして、切り上げたからです。
盛り上がらなかったら、後の時間はお互いにとって苦痛だからね。
声かけに失敗した場合でも、30分後には自ら退散できるという(笑)
ややチャラめの記事になってしまいましたね。
打倒!
Absent Schoolのチャラくん(ドラム)!